「E-夢 はっしん!」

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奈良県教育委員会メールマガジン
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平成22年9月15日(水)
≪ 第 177 号 ≫
 
E-夢 はっしん!
発行:奈良県教育委員会事務局 企画管理室
-◆-◇◆◇- 目 次 -◇◆◇-◆-

【 巻頭言 】

  ユネスコスクールに加盟し、ESDを推進
         (奈良教育大学教授〔附属中学校兼務〕谷口 義昭)


【 教育委員会の動き 】

 〔1〕平成22年度全国学力・学習状況調査の結果から
                          (学校教育課)

 〔2〕「読み聞かせ講座」を開催しました
                         (県立教育研究所)


【 今 学校では... 】

  「吉野川(紀ノ川)源流と河口の子どもたちの交流」
              (川上村立川上小学校 校長 峠 隆司)


【 はっしん!みんなの夢 】

  「成すことによって夢は叶う!」
        (奈良県立吉野高等学校 土木工学科3年 川東竜平)


【 近畿高総文祭だより 】第5回

  部門紹介(3)~囲碁、放送、写真~
         (第30回近畿高等学校総合文化祭奈良県実行委員会)


【 おいしさ発見!ふるさと奈良レシピ 】-その8-

 ★今号のレシピは「ずいきのごま和え」★


【 お知らせ 】

 〔1〕第3回中庭コンサート「大正琴の演奏会」のお知らせ
                  (橿原考古学研究所附属博物館) 

 〔2〕「なら教育リポート ~まなびだより~」の今後の放送予定
                         (県立教育研究所)


【 報道発表資料 】【 編集後記 】

 
【 巻頭言 】                            目次に戻る



  ユネスコスクールに加盟し、ESDを推進

           奈良教育大学教授(附属中学校兼務)谷口 義昭 

  ユネスコ憲章に示されたユネスコの理念を実現するために、平和や国
 際的な連携を実践する学校としてユネスコスクールが設立されています。
 奈良教育大学は大学で最も早く加盟し、その後附属中学校も加盟して、
 現在共に活動しています。
  近年地球規模の環境問題、自然遺産・文化遺産継承の危機、平和を脅
 かす紛争など、このままでは持続可能な社会が継続できないのではない
 かと懸念されています。持続可能な社会の担い手を育む教育の必要性が
 叫ばれ、英語でEducation for Sustainable Development と表記するE
 SD(持続発展教育と略称)が提言され、ESDの推進機関として、ユ
 ネスコが指名されました。
  ESDでは環境教育、国際理解教育、エネルギー教育、世界遺産・地
 域文化財教育をテーマとし、ユネスコスクールでは地球規模の問題に対
 する国連システムの理解、人権・民主主義の理解と促進、異文化理解、
 環境教育をテーマにしています。両者に多くの一致が見られることから、
 文部科学省はユネスコスクールをESD推進の拠点としました。また、
 今回の学習指導要領の改訂で、社会科や理科、技術・家庭科の内容にE
 SDの考え方が導入され、現在、県内では21校(園)がユネスコスクール
 として活動しています。これらの県内のユネスコスクール活動を促進す
 るため、奈良ユネスコスクールネットワークが附属中学校を事務局とし
 て設立されています。
  多くの学校でESDの理念に基づく活動に取り組んでいると思います。
 新しく始めなくても、今を少し発展させるだけで、立派なESDです。
 活動の基本は、「無理をしないESD」です。今後県内の多くの学校が
 ユネスコスクールに加盟されることを期待しています。教科学習、学校
 行事、児童・生徒の活動などの内容やユネスコスクール及びESDの関
 係については附属中学校( 連絡先:0742-26-1410、tnaoyuki@nara-edu.ac.jp
 にお尋ねください。


 
【 教育委員会の動き 】                     目次に戻る

 〔1〕平成22年度全国学力・学習状況調査の結果から

                           学校教育課

    平成22年7月30日に、4月20日に実施された全国学力・学習状況
   調査の結果が文部科学省から公表されました。本調査は今年で4回
   目となり、昨年度までの悉皆(しっかい)調査から抽出調査に変更し
   て実施されました。調査内容は、小学校第6学年、中学校第3学年
   を対象に、国語、算数・数学について、主として「知識」に関する
   調査(問題A)と主として「活用」に関する調査(問題B)及び生
   活習慣・学習環境等に関する質問紙調査です。
    抽出対象校は、全国小・中学校(公立)9719校(抽出率31.0%)
   で、本県は、小・中学校(公立) 169校(抽出率52.9%)が参加し
   ました。本県の調査結果は、問題Aでは、すべての調査において全
   国の平均正答数を上回っています。問題Bについては、中学校国語
   は全国の平均正答数と同じですが、それ以外については全国の平均
   正答数を上回っています。
     また、児童生徒質問紙調査においては、学習に対する関心・意欲、
   基本的生活習慣等について、多くの項目で肯定的な回答をした小・
   中学生の割合が平成21年度と比べて高くなりましたが、全国と比べ
   て依然として低い傾向にあります。
    今後、本県では、調査結果の分析を行い、「学校改善支援プラン」
   追補版を作成するとともに、今年度開催する研修会等で周知を図る
   予定です。また、各学校の授業改善や指導の工夫に役立てられるよ
   う、昨年度の奈良県小学校教科等指導資料に続いて、本年度は、奈
   良県中学校教科等指導資料を作成・配付する予定です。

   ■奈良県の平成22年度全国学力・学習状況調査の調査結果の概要
    はこちらからご覧いただけます。
    
   ■「学校改善支援プラン」に関する情報はこちらからご覧いただけ
    ます。
    
 〔2〕「読み聞かせ講座」を開催しました

                          県立教育研究所

    8月25日、県立教育研究所において、学校や地域で読み聞かせボ
   ランティア活動をしている方や図書館・公民館関係者、保育所職員
   及び県内教職員等を対象に、平成22年度第1回「読み聞かせ講座」
   を開催しました。
    この講座では、読み聞かせの意義や実践方法について理解を深め、
   子どもに本の魅力を伝え、地域の教育力の向上を目指すことを目的
   に研修を行っています。
    今回は、子どもの本屋こぴすくらぶ代表 茅谷千恵子氏に「子ど
   もと本をつなぐ読み聞かせ実践講座」という演題で、ワークショッ
   プ等を交えながら講演いただき、子どもの心が本につながる工夫や
   新たな楽しみ方などを教わりました。
■詳細は、右の画像をクリック→
 
【 今 学校では... 】                                目次に戻る





  「吉野川(紀ノ川)源流と河口の子どもたちの交流」

               川上村立川上小学校 校長 峠 隆司

  夏の日差しがまぶしい7月、今年も吉野川(紀ノ川)の河口部にある
 和歌山市加太から、子どもたちがやってきました。
  川上小学校と加太小学校の交流は、今年で10年目。吉野川(紀ノ川)
 の源流部と河口部の子どもたちがふれ合うことで、自然のすばらしさや
 水の大切さを学んでいます。
 加太小学校の5年生23名は、一泊二日で川上小学校の子どもたちと共
 に、源流でアマゴつかみや川遊びなどを体験し、森と源流の美しさを体
 感。その後、アマゴの塩焼きや、地元で作られたこんにゃくをいただき
 ました。
  川上小学校の5・6年生15名は、一週間後に和歌山市加太を訪れまし
 た。一泊二日で加太小学校の児童と共に海水浴や海釣り、また磯の生物
 観察で潮の香りを満喫。水産教室では、漁協のみなさんから、たこつぼ
 漁業・刺し網漁業・一本釣りなどについて学びました。さらに、「友ヶ
 島」でのフィールドワークや、環境教育の一環として海水浴場での砂浜
 清掃なども行いました。
  川上村は、水源地となる森林を保全し、きれいな水を流し続ける「川
 上宣言」*を発信してきました。また、豊かで美しい川上村の環境を残
 していこうと「川上村環境基本条例」を制定し、水源地の村づくりを進
 めています。和歌山市とは、吉野川(紀ノ川)で結ばれたパートナーと
 して、豊かな水環境づくりを進めていくことを誓い合っています。
  一つの川のつながりで始まった交流ですが、子どもたちの心も川のよ
 うにつながり、更に子どもたちの交流の輪が広がることを願っています。

 *「川上宣言」について、詳しくはこちらからご覧いただけます。
  
 ■川上小学校と加太小学校の交流の様子

平成22年7月22日・23日 吉野郡川上村にて

対面式のあと自己紹介 川上村中奥川でアマゴつかみ
やったぜ! アマゴの塩焼きはおいし~いヨ!

平成22年7月26日・27日 和歌山市加太にて

加太港での水産教室 「たこつぼ漁」の道具だよ 海は広いな、大きいな♪
海釣りに挑戦だ! 友ヶ島で磯の生物観察 海浜清掃がんばるゾ!

 
【 はっしん! みんなの夢 】                         目次に戻る





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  県立吉野高等学校「吉野シビルクラブ」は、8月18日に兵庫県豊岡市
 で開催された第11回セメントカヌー競技大会で総合優勝の栄冠を手にし
 ました。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  「成すことによって夢は叶う!」

         奈良県立吉野高等学校 土木工学科3年 川東竜平

  私は、吉野高校土木工学科の生徒で構成する部活動「吉野シビルクラ
 ブ」に所属しています。部員は、セメントカヌー班と橋梁模型班の2つ
 に分かれて活動しています。私を含めセメントカヌー班4名は、「安定
 感を保ちながらスピード性に富み、繊細な動きをも可能にしたカヌーの
 製作」をコンセプトに4月から製作に取り組んできました。
  製作する上での最大のポイントは、艇の形状と軽量化でした。形状に
 ついては、過去10年間のデータを基に試作に試作を重ね、安定性と高速
 性を兼ね備えた艇を追求しました。軽量化については、「限りなく薄く・
 強く」の技術を習得するため社会人講師の先生にご指導を仰ぎ、モルタ
 ル仕上げ技術の習得と、セメント強度の実験に励みました。その結果、
 昨年度は 100㎏近くあった艇を、今年は80㎏近くまで落とすことができ、
 しかも強度は変わらない艇「ブラックローズ号」を完成せさせることが
 できました。
  当日は、雲一つない快晴の下、競技会が開催されました。午前中は、
 艇の製作に関するプレゼンテーションの後、「製作の部、アイディアの
 部」の審査が行われ、午後には「競漕の部」が行われました。競漕では、
 予選・準決勝と順調に1位通過しましたが、決勝で他校の艇に追突され
 横向きになるというアクシデントに見舞われました。失速しながらも何
 とか最後まで夢を捨てずにゴールし、結果は、4位でした。しかし、午
 前中の製作の部、アイディアの部で共に第1位を獲得していたので、高
 校・大学・高専・大学校等17校25艇が参加する中、総合優勝することが
 できました。
  この挑戦を通して、「成すことによって夢は叶う!」ということを、
 部員のみんなで改めて体感できました。

 ■「ブラックローズ号」の製作過程や大会当日の様子
艇の安定性は
この型枠で決まります
艇の形を決定づける
大切な工程です
モルタル仕上げをする前の
基礎塗り工程です
ブラックローズ号で
第11回
セメントカヌー競技大会

総合優勝
平成22年8月18日
ペイントが終われば、
艇の完成です
製作工程等のプレゼンを
行っているところです

いよいよ競漕がスタート!
ドキドキの瞬間です

二人の息もピッタリ!
ゴール間近のシーンです

見事! 総合優勝を獲得しました


 ■県立吉野高等学校のホームページはこちらからご覧いただけます。
  
 
【 近畿高総文祭だより 】第5回               目次に戻る



  
部門紹介(3)~囲碁、放送、写真~

      第30回近畿高等学校総合文化祭実行委員会
             
   奈良県で開催する第30回近畿高等学校総合文化祭。今回は写真、放
  送、囲碁の3つの部門について紹介します。

 <囲碁>
   囲碁は中国で4000年以上前に生まれました。日本では平城遷都のこ
  ろに広まり親しまれていたと考えられ、1300年という時を越え今に伝
  えられています。日ごろの忙しさを忘れ、昔に思いをはせ対局を御覧
  いただきたいと思います。対局だけでなく、近畿高総文祭参加者同士
  の交流を深めたいとも考えています。
   ○開催日:平成22年11月6日(土)~7日(日)
   ○場 所:奈良市中部公民館

 <放送>
   放送部門には、アナウンス、朗読、テレビ、ラジオ、オーディオピ
  クチャーの5部門があります。言葉による伝達や、情報の伝え方を学
  びながら、ドキュメント・ドラマの作成など番組作りを行います。 
   ○開催日:平成22年11月7日(日)
   ○場 所:奈良市ならまちセンター

 <写真>
   皆さんは写真を見たり撮ったりするのは好きですか。その写真を画
  用紙より大きくして展示してみると、とても迫力が出て感動的な写真
  になります。今年の近畿高総文祭は、全国でも数少ない写真専門の美
  術館である、入江泰吉記念奈良市写真美術館を会場として展示を行い
  ます。多くの方に感動していただけるものと思います。
   ○開催日:平成22年11月6日(土)~7日(日)
   ○場 所:入江泰吉記念奈良市写真美術館


  ■近畿高等学校総合文化祭の Webページは、こちらからご覧いただけ
   ます。


おいしさ発見!ふるさと奈良レシピ -その8-    目次に戻る



  子どもたちが郷土を理解し食文化を伝承していくための資料「奈良県
 の郷土料理集」(県教育委員会作成)の中から、料理レシピをピックア
 ップしてお届けしています。
 
★今号のレシピは「ずいきのごま和え」★
 (右の画像をクリック→)
 
〔ちょっと一言〕
  ずいきとは、里芋の葉柄(葉と茎をつなぐ細い部分)のことです。和
 え物や酢の物、煮物などに広く使われ、歯触りのよさと素朴な味わいが
 あります。


お知らせ                           目次に戻る



 〔1〕第3回中庭コンサート「大正琴の演奏会」のお知らせ

                   橿原考古学研究所附属博物館 

    橿原考古学研究所附属博物館では、9月23日(木・祝)に、第3
   回中庭コンサートを開催いたします。博物館で音楽と歴史にふれて
   みませんか。
    午後7時からの演奏には、8月に実施した夏休みこども考古学講
   座で木製の琴を製作した子どもたちが、その琴を使って一緒に演奏
   します。大正琴と古墳時代の琴をモデルにした琴。2つの琴の音を
   お楽しみください。
    なお当日は、開館時間を20時まで延長し、秋の夜長、普段と異な
   る雰囲気の中で館内を鑑賞していただけます。

   日 時:2010年 9月23日(木・祝)  
       午後2時・3時・4時・7時~(各20分)
   会 場:橿原考古学研究所附属博物館 中庭
   演奏者:琴伝流“いちばん星”師範 島井美智子(夢泉)他
     
   その他: 演奏会は無料ですが、中庭に入るためには別途常設展示
       入館料が必要です。入館料他詳細については博物館までお
       問い合わせ下さい。事前の申込は不要です。

 
■第3回中庭コンサート「大正琴の演奏会」
  チラシは右の画像をクリック→
   ■お問い合わせ先
     橿原考古学研究所附属博物館
      TEL 0744-24-1185  FAX 0744-24-1355
      http://www.kashikoken.jp/museum/top.html


 〔2〕「なら教育リポート ~まなびだより~」の今後の放送予定

                         県立教育研究所

    奈良テレビ放送(55ch デジタル29ch)「ゆうドキッ!」
    (17:45~18:30放送)の中で、18:20~18:25頃放送します。

    ○9月15日(水)
      「新人先生奮闘中」~教職員課~

    ○9月22日(水)
      「ディア・ティーチャー・プログラム」~教職員課~


    ■過去の放送分は次の Webページからご覧いただけます。 


4日 11日 25日
子どものすこやかな成長を願って 奈良県立教育研究所~教育相談部~
【配信終了】

子どものすこやかな
成長を願って

奈良県立教育研究所
~教育相談部~
平城遷都1300年祭を支える 平城遷都1300年記念事業協会
【配信終了】

平城遷都1300年祭を支える


平城遷都1300年
記念事業協会
平城遷都1300年祭を楽しむ 平城遷都1300年記念事業協会
【配信終了】

平城遷都1300年祭を楽しむ


平城遷都1300年
記念事業協会

 
報道発表資料  ◇9月1日~9月14日◇       目次に戻る

  ■9月1日 平成22年度学校非公式サイト監視・調査

  ■9月1日 県立学校Webページでの就労相談窓口

  ■9月2日 特別支援学校幼稚部・高等部入学者募集要項

  ■9月3日 奈良の自然体験活動推進協議会について

  ■9月3日 わくわく まなび フェスタ

  ■9月7日 奈良県教育委員会技術職員採用選考試験

  ■9月8日 美ら島沖縄総体に関わる教育長表敬訪問

 
編集後記                            目次に戻る    




【 編集後記 】

  朝夕ずいぶん涼しくなってきました。記録的な猛暑であった今年の夏
 もようやく秋にバトンタッチといったところでしょうか。バトンタッチ
 といえば、前号でもお伝えしたとおり、次の10月1日号から「E-夢 
 はっしん!」もこれまでの文字情報のみのTEXT版中心のスタイルから写
 真等をメルマガ本体でご覧いただけるHTML版のスタイルに変わります。
  「まぐまぐ!」から配信されるメールは、10月1日号からは、HTML版
 をご覧いただくためのアドレスをお知らせするメールとしての役割を担
 うことになります。今後ともご愛読よろしくお願いします。
 (次号から、「まぐまぐ!」から皆さんのパソコンに届くメールは毎号
 次のようになります。百聞は一見にしかず。HTML版のスタイルを、下の
 リンクをクリックして一度お試しください。)


----(次号から「まぐまぐ!」で配信される情報はこちら↓↓↓)----


  奈良県教育委員会メールマガジン「E-夢はっしん!」をご愛読い
  ただきありがとうございます。

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 第177号をHTML形式で配信いたします。
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   *お寄せいただいたご提言、ご意見は今後の教育行政の参考にさせてい
    ただきます。
   *原則として、返信はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

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