「E-夢 はっしん!」

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奈良県教育委員会メールマガジン
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平成22年10月1日(金)
≪ 第 178 号 ≫
 
E-夢 はっしん!
発行:奈良県教育委員会事務局 企画管理室
-◆-◇◆◇- 目 次 -◇◆◇-◆-

【 巻頭言 】

  「不登校支援について」
               (奈良県都市教育長協議会 会長 楠 征洋)

【 教育委員会の動き 】

  〔1〕「不登校対策のための特別教室設置モデル事業」を進めています
                           (県立教育研究所)

  〔2〕平成23年奈良県・奈良市・大和高田市公立学校教員採用候補者選考試験
     第2次試験 結果発表
                              (教職員課)

  〔3〕第3回中庭コンサート「大正琴の演奏会」を開催しました
                     (橿原考古学研究所附属博物館)

【 はっしん!みんなの夢 】

  ファッション甲子園出場
            (県立高円高等学校 デザイン科3年 岸田 千花)

【 近畿高総文祭だより 】第6回

  部門紹介(4)~将棋、小倉百人一首かるた~
               (第30回近畿高等学校総合文化祭実行委員会)

【 高校入試インフォメーション 】
第5回

  高校入試Q&A(その3)
                             (学校教育課)

【 奈良県の先生になろう!】

  奈良県ディア・ティーチャー・プログラム 第3期 開講式
                              (教職員課)

【 おいしさ発見!ふるさと奈良レシピ 】-その9-


  ★今号のレシピは「大和肉鶏のすきやき」★

【 お知らせ 】

 〔1〕平城遷都1300年記念 橿原考古学研究所附属博物館開館70周年記念
    秋季特別展「奈良時代の匠たち-大寺建立の考古学-」を開催します
                     (橿原考古学研究所附属博物館)

 〔2〕「なら教育リポート ~まなびだより~」の今後の放送予定
                           (県立教育研究所)

【 報道発表資料 】【 編集後記 】

 
【 巻頭言 】                            目次に戻る



  「不登校支援について」

               奈良県都市教育長協議会 会長  楠 征洋

  最近の学校では命令形が使われなくなった。また「議して決し、決して行う」
 ことすら不十分になってきているようだ。先生が発言に責任を持てなくなった
 のだろうか。否、先生に任さなくなってきているのではないか。
  まだ不登校生という言葉のなかった頃、私のクラスにA子がいた。前夜勉強
 をし時間割をきちんと整え寝るのだが、翌日朝食をとり玄関を出ようとすると
 急に腹具合が悪くなり便所へ行く。次に出ようとすると又具合が悪くなる。そ
 れが続くので学校に来られなくなり始めた。家庭訪問をし親の言葉を聞きなが
 らも、その状況が信じられない自分がいた。「明日から私が自転車で迎えに来
 ましょう」そう言って、次の日から迎えに行き始めた。無理やり自転車の後ろ
 に乗せ学校まで連れてきた。A子は観念したのか逃げなかった。それが2ヶ月
 程続いた後、A子は一人で学校へ来るようになった。「知らないことは幸せで
 ある」もし私が知識として誘いに行ってはいけないと信じていたら(そのよう
 な誤った考え方が主流となった時代があった)、A子は卒業できなかったかも
 しれない。A子は不登校生になりかけて、自分の力で抜け出したのだ。
  「学校は休むな」と保護者も先生も地域の人も言えばよい。年間30日以上の
 欠席者が不登校生であるという考え方に縛られるのはよくない。欠席日数など
 に関係なく心理的支援の必要な人は支援を受ける。学習支援の必要な人は支援
 を受ける。「私、この点で支援を受けたいので支援してください」と自分で気
 付いて、自分から言おう。求めた手を払いのけたりしないあたたかみのある国
 が日本であり、奈良県だ。自分の心に(本当は脳に)活力を与えよう。それが
 社会的に自立する力となるはずだ。
  日本には職業が2万4千種類あると言われている。まず、自分一人で食べて
 いける力を身につけよう。そして、家族をつくり、家族を食わせるようにしよ
 う。そんなに大変なことではあるまい。ほとんどの人が出来てきたことだ。


 
【 教育委員会の動き 】                     目次に戻る

 〔1〕「不登校対策のための特別教室設置モデル事業」を進めています

                            県立教育研究所

    県教育委員会では、本年度より新規の不登校対策事業として、奈良市教
   育委員会と大和高田市教育委員会の協力を得ながら、「不登校対策のため
   の特別教室設置モデル事業」を進めています。
    不登校生の進路を保障し、将来における社会的自立につなげていくため
   には、心理的援助と合わせて学習支援を行う必要がありますが、県内に開
   設されている適応指導教室の多くが心理的面での支援を中心に運営されて
   いるという現状にあります。
    そこで、既存の適応指導教室の物的資源、人的資源を活用しながら、学
   習支援を行う「特別教室」を設置し、子どもたち個々の学力を高め、高校
   への進学状況を改善し、将来の社会的自立を支援していくことを目指して
   います。

   ■「不登校対策のための特別教室設置モデル事業」の詳細については、
    こちらのページからご覧いただけます。

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 〔2〕平成23年奈良県・奈良市・大和高田市公立学校教員
    採用候補者選考試験 第2次試験 結果発表

                               教職員課

    9月17日(金)午前10時、奈良県庁正面掲示場にて、第2次試験合格者
   の受験番号を発表しました。
    合格された皆さん、おめでとうございます。結果通知にも案内していま
   すとおり、期日までに所定の手続きを終えられますようお願いします。
    残念ながら合格を逃された方、来年の奈良県教員採用試験にぜひ再チャ
   レンジしてください。なお、県では臨時的任用教員(講師)を募集してい
   ます。ぜひ講師登録をしていただきますようお願いします。

   ■第2次試験の概要・詳細はこちらのページからご覧いただけます。

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 〔3〕第3回中庭コンサート「大正琴の演奏会」を開催しました
                      橿原考古学研究所附属博物館

    橿原考古学研究所附属博物館では、23日に「大正琴の演奏会」を開
   催しました。午後7時からの演奏では、琴伝流“いちばん星”の皆さんと
   ともに、夏休みのこども考古学講座に参加した子どもたちが自分たちで製
   作した木製の琴を使って、大正琴と一緒に「虫の声」を演奏しました。五
   本の弦を一斉に弾くと、月明かりのもと、「ポロン、ポロン」という音が
   中庭に響き渡り、それまで雲に隠れていた月が顔を出し、子どもたちを照
   らしてくれました。    
 10月10日(日)には、第4回中庭コンサートを予定しています。
♪琴伝流“いちばん星”の皆さんと合奏しました♪

 
【 はっしん! みんなの夢 】                         目次に戻る





  8月22日、青森県弘前市で開催された全国高等学校ファッションデザイン選
 手権大会で、県立高円高等学校デザイン科の岸田千花さん、上野なつみさん、
 荒川紗慧さんは、観客賞(来場者が審査員となり、一番投票数の多かった作品
 に贈られる賞)を受賞しました。



  ファッション甲子園出場

             県立高円高等学校 デザイン科3年 岸田 千花

  この夏、私たちデザイン科の3人は、第10回全国高校ファッションデザイン
 選手権大会(ファッション甲子園2010)に出場することができました。
  高円高校に入学した夏、先輩方が出場したことを知り、いつかは自分もと思
 っていた大会です。まず予選突破に向けて、1年ほど前から、奈良を代表する
 美しいものは何かと思案を巡らし始めました。
  「大仏」「せんとくん」「薬師寺」等あれこれ考えましたが、デザインとし
 てしっくりきません。そのなかで、思いついたのが大和郡山の名産「金魚」で
 した。「金魚」の赤と白のシルエットの美しさを生かせないかと考えるように
 なったのです。
  そこからが大変。金魚のもつ愛らしさ、華やかさをいかに表現するか。それ
 こそ寝る間も惜しみ仲間3人とあれこれ予選を通過するために、期限ぎりぎり
 までデザインを練り続けました。出来上がった作品を送って数週間後、ホーム
 ページで「大和金魚」の本戦出場発表を知りました。全国4455の応募作品の中
 から選ばれた40点に入ったのです。そのときの喜びは例えようがありませんで
 した。知らぬ間に涙があふれていました。
  発表の翌日から本選に向けた作業を開始。サンプルを造っては、修正を繰り
 返す日々が続きました。学校の一室をお借りし、暑さと戦いながらのつらい作
 業。仲間や先生方の励ましを受け何とか完成にこぎ着けました。8月22日、青
 森県弘前市で行われた本番。モデルを務めた荒川さんが舞台で一番輝いて見え
 ました。結果は「観客賞」。密かに優勝を狙っていたので、少し悔しい思いも
 ありましたが、たくさんの人の支持が得られたことが何より嬉しいことで、リ
 ーダーの上野さんと3人で喜び合いました。
  この夏の経験を糧に、将来は大学でデザイン工芸を学びたいと考えています。
 機能的で美しい、私なりのデザインを追求し、服飾、アクセサリー、家具など
 の制作につなげられる仕事に就くことを目指しています。
■県立高円高等学校ホームページの
 「ファッション甲子園で「観客賞」を受賞
  しました。」へは右の画像をクリック→


 
【 近畿高総文祭だより 】第6回               目次に戻る



  
部門紹介(4)~将棋、小倉百人一首かるた~

      第30回近畿高等学校総合文化祭実行委員会
             
  奈良県で開催する第30回近畿高等学校総合文化祭。今回は将棋、小倉百人一
 首かるたの2つの部門について紹介します。

<将棋>
  将棋はすばらしい知的なゲームです。しっかり定跡を覚え、相手の出方をう
 かがいながら指しすすめていくと、将棋のもつ奥深さに心打たれます。近畿ブ
 ロック各府県の精鋭が集い、男女の団体戦、個人戦が繰り広げられます。いざ
 「頭脳の格闘技」将棋の世界へ!
  ○開催日:平成22年11月13日(土)~14日(日)
  ○場 所:奈良商工会議所

<小倉百人一首かるた>
  「畳の上の格闘技」「頭脳スポーツ」…競技かるたに付けられる呼び名です。
 集中、静寂そして躍動。一瞬の間に凛と張り詰めた静からダイナミックな動へ
 と姿を変えるスポーツが競技かるたです。まず競技者は札の位置の確認をし、
 次の動きへと気持ちを集中します。読み手の詠みが始まるとともに会場は静寂
 に包まれ、次の瞬間、会場に広がる払い手の音とともに札は舞い上がります。
  どうか、その興奮と熱気にあふれる会場をご覧ください。
  ○開催日:平成22年11月14日(日)
  ○場 所:天理教校学園高等学校

 ■近畿高等学校総合文化祭の Webページはこちらからご覧いただけます。
 

 
【 高校入試インフォメーション 】第5回                   目次に戻る




  高校入試Q&A(その3)
                              学校教育課

  県教育委員会では、9月16・17日の両日、中学校・高等学校の先生を対象に、
 平成23年度入試の実施要項説明会を開催しました。この説明会では「平成23年
 度奈良県立高等学校入学者選抜実施要項」と「平成23年度奈良県立高等学校入
 学者選抜高校別実施概要」等を配布しました。これらの冊子は学校教育課のWeb
 ページにも掲載しています。
  高校入試Q&Aシリーズの第3回は、平成23年度入試に関して寄せられてい
 る質問についてお答えします。

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【Q1】 特色選抜や大和中央高校A選抜で合格した場合、それ以降に実施され
    る一般選抜など公立高校の入試を受検できますか。

  →A 特色選抜や大和中央高校A選抜で県内の公立高校に合格した人は入学
    を辞退することはできません。また、合格発表後に実施される公立高校
    の入試に出願することもできません。
    (「平成23年度奈良県立高等学校入学者選抜実施要項」の4、30ページ
     等にも記載しています)

【Q2】 教育コースやサイエンスコースなど、普通科に設置されているコース
    に入学を希望する場合、必ず特色選抜を受検する必要がありますか。

  →A 高校やコースにより異なります。特色選抜による合格者だけでクラス
    編制をする普通科のコースについては、必ず特色選抜を受検してくださ
    い。このことについてまとめた資料「平成23年度奈良県立高等学校入学
    者特色選抜における合格者の入学後のクラス編制等について」を、学校
    教育課のWebページに掲載していますので、確認してください。

   ○「平成23年度奈良県立高等学校入学者特色選抜における合格者の入学後
    のクラス編制等について」はこちら
   
【Q3】帰国生徒等特例措置について教えてください。

  →A この特例措置は、保護者の海外勤務に伴い海外から帰国した生徒、中
    国等の引揚者等や外国人の生徒を対象に高校教育を受ける機会を提供す
    るための制度です。
     実施する学校は、二階堂高校(普通科)、法隆寺国際高校(普通科、
    歴史文化科、国際英語科、国際教養科)及び高取国際高校(国際英語科、
    国際コミュニケーション科、国際文化科)の3校8学科で、特色選抜と
    同時期に実施します。
     入学者の選抜は、数学、英語の学力検査、日本語による作文及び面接
    を実施し、総合的に合否を判定します。平成23年度入試から、学力検査
    については、奈良県教育委員会が作成する特色選抜の数学及び英語の学
    力検査問題を日本語能力に一定の配慮を行った上で使用します。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ■「平成23年度奈良県立高等学校入学者選抜実施要項」等は、次のWebページで
  ご覧いただけます。

  「平成23年度奈良県立高等学校入学者選抜実施要項」はこちら
  「平成23年度奈良県立高等学校入学者選抜高校別実施概要」はこちら
  「平成23年度奈良県立高等学校入学者選抜に関するQ&A」はこちら
 
 ■担当:学校教育課 学事係 TEL 0742-27-9851 FAX 0742-23-4312


 
【 奈良県の先生になろう! 】                  目次に戻る



 奈良県ディア・ティーチャー・プログラム 第3期 開講式

                               教職員課

  奈良県ディア・ティーチャー・プログラム第3期の開講式が平成22年9月11
 日(土)に、県立教育研究所で行われました。
  第3期は、奈良県の教員をめざす意欲と熱意あふれる 111名の受講生を迎え、
 新たなスタートを切ることとなりました。
  開講式の後には、現在教諭として勤務している第1期生4名を迎えて、「今、
 教師に求められる力」というテーマでパネルディスカッションを行いました。
 その後のワークショップでは、校種毎の15班に分かれて、採用2~5年の若手
 教員であるリクルーターやその他スタッフの支援のもと、「教師に求められる
 力」をつけるためにどのようなことに取り組んでいけばよいかについてグルー
 プディスカッションを行いました。以下は受講生が早速、実施事務局に寄せて
 くれたメールの一部です。

  ○ 第1期生の先輩の話をうかがい、これから頑張っていこうという、気が
   引き締まった思いになりました。

  ○ 教育実習を控えており、どのようなことを学べばよいのかなど、様々な
   不安がありましたが、私と同じように奈良県で教師を目指す方々と話すこ
   とができ、さらに実際に教壇に立っておられる先輩方の話を聞くことで今
   の自分にはどのようなことを学んでいかなければならないのかといった課
   題がよく分かったように思いました。

  ○ リクルーターの方にもご指導いただけるとは、聞いておりましたが、実
   際、すごく近い距離でご指導をいただけるので、この機会を少しでも生か
   せるよう努力したいです

  ○ 初回のディア・ティーチャー・プログラムでは、不安と緊張でいっぱい
   でした。しかし、同じ目標を持った意識の高い学生の仲間がいたり、経験
   豊富な先生方の意見を聞かせていただけるなど、このプログラムを通して、
   得られるものは本当にたくさんあると思います。積極的に学び考え、回を
   重ねるごとに、新しい自分を発見したいと思います。
 
  スタッフ一同、受講生の皆さんの気持ちに応えられるよう、愛と情熱をもっ
 て支援していきたいと思っています。

開講式
スタッフ紹介
パネルディスカッション
(リクルーターと指導主事等) (第1期生4名と進行役のリクルーター)

おいしさ発見!ふるさと奈良レシピ -その9-    目次に戻る



  子どもたちが郷土を理解し食文化を伝承していくための資料「奈良県の郷土
 料理集」(県教育委員会作成)の中から、料理レシピをピックアップしてお届
 けしています。
★今号のレシピは「大和肉鶏のすきやき」★
 (右の画像をクリック!→)   

〔ちょっと一言〕
  今ではすき焼きといえば「牛肉」が代表的ですが、昔、奈良ではお祭りやお
 祝いの「晴れの日」には、「かしわのすき焼き」がごちそうでした。

お知らせ                           目次に戻る



〔1〕平城遷都1300年記念 橿原考古学研究所附属博物館開館70周年記念
   秋季特別展「奈良時代の匠たち-大寺建立の考古学-」を開催します

                      橿原考古学研究所附属博物館

 本展覧会では、平城京の大寺院を中心に、主に考古学の視点から奈良時代の仏教建築の世界を紹介します。さらに出土遺物や伝世資料などから、建造物の建立(こんりゅう)と荘厳(しょうごん)、伽藍(がらん)の造営に携わった奈良時代のさまざまな「匠たち」の姿に迫ります。
(詳しくは、右の画像をクリック→)

荘厳…仏像や仏堂を、天蓋(てんがい)・幢幡(どうばん)などでおごそかに飾ること。

   ○開催期間:平成22年10月2日(土)~11月21日(日)
   ○休館日:毎週月曜日(ただし、月曜日が祝日の場合は翌日が休館)

  ※ なお、土曜日の県内小学生・中学生・高校生・特別支援学校生の入館は
   無料です。
    また、「関西文化の日」〔11月20日(土)・21日(日)〕は、どなたの
   入館も無料です。

 ___________________________________

〔2〕「なら教育リポート ~まなびだより~」
   今後の放送予定
                             
県立教育研究所 

   奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」(17:45~18:30放送)の中で、18:20~
  18:25頃放送します。

  ○10月6日(水)「あなたの地域を応援します」県立教育研究所社会教育部
  ○10月13日(水)「新しい出会いを求めて」県立図書情報館
  ○10月27日(水)「遊んで学ぶ『わくわく まなび フェスタ』」県立教育研究所

  ■過去の放送分は次の Webページからご覧いただけます。 


4日 11日 25日
子どものすこやかな成長を願って 奈良県立教育研究所~教育相談部~
【配信終了】

子どものすこやかな
成長を願って

奈良県立教育研究所
~教育相談部~
平城遷都1300年祭を支える 平城遷都1300年記念事業協会
【配信終了】

平城遷都1300年祭を支える


平城遷都1300年
記念事業協会
平城遷都1300年祭を楽しむ 平城遷都1300年記念事業協会
【配信終了】

平城遷都1300年祭を
楽しむ

平城遷都1300年
記念事業協会
 
報道発表資料  ◇9月14日~9月30日◇       目次に戻る
2010年09月14日 二輪車等通学許可校担当者研修会
2010年09月15日 第63回奈良県高校総体総合開会式
2010年09月17日 学童用交通安全傘の寄贈について
2010年09月17日 平成23年度教員採用試験第2次試験の結果
編集後記 目次に戻る    




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なってきました。その分、寒暖差からくる体調不良には気をつけたいですね。
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