出会う 奈良県歴史文化資源データベース

玉置神社(大峯奥駈道) たまきじんじゃ

記入年月日 2016/12/12

神代杉
本殿
社務所
所在地
奈良県吉野郡十津川村
区分
複合型 | 複数の歴史文化資源を包含する歴史文化資源
指定内容
国指定重要文化財

※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。

歴史文化資源の概要
【玉置神社】玉置山の山頂近く、標高1000メートル付近に鎮座します。第十代崇神天皇の時代に、王城火防鎮護と悪霊退散のため、創建されたと伝えられています。境内の社務所及び台所は国の重要文化財に指定されている他、杉の巨樹群、枕状溶岩など県の天然記念物があります。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
大峯奥駈道は、道自体の価値は当然のことながら、長らく十津川村の郷社であった玉置神社をはじめとして、釈迦ヶ岳、花折塚など住民が大切に守り伝えてきたものが多数あるため。
当資源と関連する歴史上の人物とその概要
 ○役小角(修験道の開祖)
 ○西行(歌人)
 ○大塔宮護良親王(第96代天皇後醍醐天皇の皇子)
当資源と関連する文献史料
 「山家集」(西行)
当資源と関連する伝承
 ○役小角:大峯奥駈道を開いたといわれている。
 ○大塔宮護良親王:熊野別当定遍の軍勢に追われた。
他地域の関連する歴史文化資源
 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」
 ・霊場【吉野大峯、高野山、熊野三山】
 ・参詣道(修験道)【熊野参詣道小辺路、中辺路、大辺路、伊勢路、高野山町石道】
問い合わせ先
十津川村 教育委員会事務局 教育課
電話番号
0746-62-0067

近くの歴史文化資源

掲載されております歴史文化資源の情報は、その歴史文化資源が地域にとって大切であると考えておられる市町村、所有者、地域の方々により作成いただいたものです。
見解・学説等の相違については、ご了承ください。