活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2017年12月5日 全国中学校体育大会優勝選手が来庁されました

 本年8月17日から25日に開催された全国中学校体育大会で優勝された選手が、関係者とともに来庁されました。
 優勝を勝ち取るために日々努力を積み重ねられた選手の皆様、選手を支援してこられた監督や学校関係者の皆様に、心からお祝いを申し上げます。
 今回の優勝は、同じくスポーツに取り組む仲間の目標になるとともに、大きな励みになったと思います。今後もさらに精進され、ますます活躍されることを期待しています。

  表敬選手
<水泳競技>
奈良市立都南中学校 難波 実夢(なんば みゆ)選手
<柔  道>
広陵町立広陵中学校 浅田 隼(あさだ しゅん)選手
          大森 朱莉(おおもり あかり)選手
          杉村 美寿希(すぎむら みずき)選手
          今村 美優(いまむら みゆ)選手
          森 里砂(もり りさ)選手


2017年12月3日 地方自治法施行70周年記念事業を開催しました

 本年は、地方自治法の施行70周年を迎える節目の年にあたることから、「地方自治法施行70周年記念事業」を開催しました。
 式典では、長年地方自治にご貢献いただいた26名の方々を表彰するとともに、総務大臣表彰を受けられた13名の方々に記念品を贈呈しました。その後、「地方自治法の70年と奈良モデル -人口減少時代の県のあり方-」と題して、関西学院大学大学院 小西砂千夫教授にご講演いただきました。
 奈良県では、市町村が自立して行政運営を行っていくため、市町村同士または奈良県と市町村の連携・協働のしくみである「奈良モデル」の取組を推進しています。
 本事業を契機として、地方自治のさらなる発展を期待しています。


2017年11月30日 「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」「平成29年度奈良県大芸術祭」ファイナルイベント

 9月1日から3ヶ月間開催してきた「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」「平成29年度奈良県大芸術祭」の最後を締めくくるファイナルイベントを、奈良県庁前広場において開催しました。
 ファイナルイベントでは、アーティストによるコンサートなどで大いに盛り上がり、フィナーレを迎えました。
 開催期間中、奈良県内で多くの文化芸術イベントが行われ、奈良を元気にしてくれたと思います。この機運を今後にも引き継ぎ、文化を奈良県のブランドとして、全国に、世界に力強く発信してまいりたいと考えております。


2017年11月29日 奈良県こども・子育て支援推進会議を開催しました

 平成29年度第1回奈良県こども・子育て支援推進会議を奈良市内で開催しました。
 本会議では、平成25年7月に設置して以来、少子化対策、結婚・子育て支援に関する議論を重ねてまいりました。
 今回は、平成27年3月に策定した「奈良こどもすくすく・子育ていきいきプラン」の進捗状況や改定案について、委員の皆様に審議いただいた後、意見交換を行いました。
 県では、「子どもを生み育てやすく、子どもが健やかに育つ奈良県」を目指し、結婚や子育てを切れ目なく支援する取組を推進しています。今後も、施策の充実に努めてまいりたいと考えています。


2017年11月27日 国営第二 十津川紀の川農業水利事業、国営大和紀伊平野農業水利事業 完工式典

 国営第二 十津川紀の川農業水利事業、国営大和紀伊平野農業水利事業 完工式典に出席しました。完工に至るまでご尽力いただいた関係者の皆様には、心より御礼申し上げます。
 本事業では、農業用水の安定供給のため、水源施設や取水施設、地区内水路等老朽化した施設を改修していただきました。
 農業をめぐっては、農業従事者の高齢化や担い手不足による耕作放棄地の増加等の課題もありますが、大和平野地域内でのこの水を有効に活用し、奈良県の農業を強くしていきたいと考えています。


2017年11月26日 第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」フィナーレ「閉会式」

 「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」のフィナーレ「閉会式」を奈良県文化会館で行いました。
 9月1日から3ヶ月間にわたり、奈良県が発祥といわれる「能」や「相撲」など地域の伝統文化を活かした計103もの多彩な事業を、県内市町村で開催してまいりました。両祭典の開催により、地域の文化に元気をいただいたことを実感し、来年の開催地である大分県に大会旗を引き継ぎました。
 今後も、文化を奈良県のブランドとして、全国に、世界に力強く発信してまいりたいと考えています。


2017年11月20日 奈良スタットイベントを開催しました

 統計に対する関心や統計リテラシーの向上を図り、エビデンスに基づく施策推進という「統計重視の文化」を県内に広めることを目的に、桜井市立図書館において「奈良スタットイベント(統計活用事例発表会)」を開催しました。
 基調講演では、「エビデンスをベースに政策を考えるための統計思考力」と題して、慶應義塾大学大学院教授 渡辺美智子氏にご講演いただきました。その後、3団体が統計活用事例の発表を行い、各取組に対し、渡辺氏と安孫子勇一 県統計分析専門員からコメントをいただきました。
 このイベントをきっかけに、皆様に統計の持つ力を改めてご認識いただければ嬉しく思います。
 


2017年11月16日 平成29年度日本建築行政会議全国会議

 奈良市のなら100年会館において、日本建築行政会議全国会議が開催され、来賓として出席しました。そして、国土交通省及びアメリカから参加された来賓の方々や全国各地から参加された約700名の特定行政庁及び指定確認検査機関等の会員に向けて、奈良県に御来県いただいた感謝を込めて、歓迎の挨拶を行いました。
 日本建築行政会議全国会議は、11月16日と17日の2日間にわたり奈良県で開催され、建築基準法の運用にかかる検討状況の報告や意見交換が行われたほか、研修会が開催され、開催地奈良県として、斑鳩町の法隆寺周辺地区特別用途地区の取組や、橿原市今井町のまちづくりの現在について、講師を招き、情報発信いたしました。視察会では、県内の世界遺産やまちづくりなどの観点から7つのコースを用意し、めぐっていただきました。
 安全安心な気持ちで住まうということは、県民の普遍的な願いです。安全安心なまちづくりの推進に向けて、知恵をしぼった結果を地域に還元していけるよう、日本建築行政会議のさらなる発展を期待申し上げます。


2017年11月13日 奈良県産業振興総合センター100周年記念式典を開催しました

 奈良県産業振興総合センターが今年で創立100周年を迎え、奈良市のなら100年会館で記念式典を開催しました。式典には200名を越す企業経営者・産業支援機関関係者等の方々にご臨席を賜り、盛大に執り行いました。
 これまでご支援いただいた関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
 県より当センターの沿革をご説明した後、理化学研究所 松本紘理事長(国際高等研究所 副所長)より「グローバル化時代における産業発展に学術研究が果たす役割」、DMG森精機株式会社 森雅彦社長より「奈良から世界へ」と題してご講演いただきました。
 県では、今後も、県内産業界の皆様との連携をより一層深め、地域産業の振興と発展を目指します。


2017年11月7日 民生委員制度創設100周年記念 奈良県民生委員児童委員大会

 橿原市の奈良県橿原文化会館において、民生委員制度創設100周年記念 奈良県民生委員児童委員大会が開催され、出席しました。今年は、民生委員制度創設100周年、児童委員制度創設70周年の節目の年となります。
 民生委員・児童委員の皆様におかれては、日頃から地域住民の相談や支援活動を通じて、地域における福祉の増進にご尽力いただき、感謝申し上げます。そのご功績をたたえ、民生委員・児童委員の功労者59名の方に表彰を行い、表彰状を授与しました。また、2名の方に厚生労働大臣特別表彰の伝達を行いました。
 今後とも地域社会の多様な生活課題に対し、民生委員・児童委員の皆様と協働しながら、地域福祉の推進に努めてまいります。


2017年11月6日 平成29年秋の叙勲・褒章受章者に対する知事伝達式を行いました

 平成29年秋の叙勲・褒章及び第29回危険業務従事者叙勲の受章者に対する知事伝達式を県庁にて行いました。
 今回は、叙勲24名(総務省・地方自治関係8名、厚生労働省・厚生関係6名、消防庁関係10名(うち危険業務従事者は4名))と褒章3名(消防庁関係3名)の計27名の方を対象に、長年、地方自治、福祉、医療、労働、及び消防のそれぞれの分野に携わり、社会の発展に寄与された方々に敬意を表し、勲章や褒章を伝達しました。受章者の皆様には今後も健康にご留意いただきまして、ご経験やご見識を生かされ、各分野の発展のため、さらなるご活躍をいただきますよう期待申し上げます。


2017年11月1日 奈良県地方創生シンポジウムを開催しました

 奈良県の地方創生に向けた取組について理解を深めていただくため、「奈良県地方創生シンポジウム」を開催しました。
 第1部の基調講演では、「新・所得倍増論『生産性向上』が地域を変える」と題し、株式会社小西美術工藝社代表取締役社長のデービッド・アトキンソン氏に、日本の労働者の潜在能力は高いにもかかわらず生産性の実績が伴っていないことや、生産性向上には女性の活躍が課題であることなどについてお話しいただきました。
 第2部のトークセッションでは、デービット・アトキンソン氏と、自然や文化財などの資源を活用した付加価値の高め方や、日本人の働き方改革について意見交換をしました。とりわけ、日本における経営者・リーダーの経営戦略や役割について活発に議論しました。
 県では、「住んで良し」「働いて良し」「訪れて良し」を基本目標とする「奈良県地方創生総合戦略」に基づき、地域経済活性化のため、様々な施策に取り組んでいるところです。
 今回のシンポジウムを契機として、本県地方創生へのさらなるご理解、ご協力をいただければありがたく思います。


2017年10月31日 第101回近畿ブロック知事会議に出席しました

 福井市において開催された「第101回近畿ブロック知事会議」に出席しました。この会議は、奈良県のほか、福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県の計10府県の知事で構成され、各府県の連絡・提携を緊密にし、地方自治の円滑な運営と進展を図ることを目的に、毎年、春と秋の2回開催しています。
 今回の会議では、「生涯活躍社会の実現」について、出席した各府県の知事・副知事による活発な意見交換が行われました。
 また、国への要望について、三重県から提案された「新しい社会的養育ビジョンの実現に向けた取組の推進」や、滋賀県から提案された「国における大学等給付型奨学金事業の課題」などについて協議を行い、いずれも今後、国に対して要望を行うことを決定しました。
 さらに、報告事項として、私から、12月18日(月曜日)に奈良県で開催する「教育振興ワークショップ」の概要について、説明を行いました。


2017年10月26日 一般財団法人奈良県ビジターズビューローと株式会社南都銀行が「観光地域づくりに関する協定」を締結しました

 一般財団法人奈良県ビジターズビューローと株式会社南都銀行は、「観光地域づくりに関する協定」を締結し、奈良県ビジターズビューロー理事長として出席しました。
 奈良県ビジターズビューローでは、観光地経営における地域の舵取り役としての機能を果たすため、日本版DMO候補法人として、県内のあらゆる人材と地域資源を活用して、やる気のある事業者や団体との連携を密にして、観光産業を活性化する取組を進めています。
 今回の協定締結により、地域を代表する金融機関である南都銀行と相互に幅広く連携・協力し、県内の観光産業の活性化に取り組んでいきたいと考えています。


2017年10月25日 上牧町、王寺町及び河合町における水道施設共同化に関する覚書を締結しました

 奈良県と上牧町、王寺町、河合町は、水道施設の共同化に関する覚書を締結しました。
 県では、「県域水道ビジョン」に基づき、県営水道と市町村水道の水道資産を県域全体で最適化する「県域水道ファシリティマネジメント」を、奈良モデルの一環として取り組んでいます。
 このたびの覚書の締結により、平成34年度を目処に、県営水道への水源転換による王寺町、河合町の浄水場廃止や、上牧町と王寺町の配水池を県水の緊急貯留施設の代替と位置づけ非常時に活用するなど、送水の効率化や危機管理体制の強化を図ります。この取組が先例となり、県全体の水道の効率化が進むことを期待しています。


2017年10月23日 第1回奈良県総合教育会議を開催しました

 平成29年度第1回奈良県総合教育会議を、奈良市内で開催しました。
 総合教育会議では、知事と教育委員会(教育長、教育委員)が一堂に会し教育問題について議論をしています。
 今回は平成28年3月に策定した奈良県教育振興大綱の重要業績評価指標(KPI)の進捗状況、学力の状況やいじめの防止対策などについて報告があった後、教員の資質向上に向けた取組について意見交換を行いました。
 今後も、総合教育会議の開催と併せて市町村長や市町村教育長が一堂に会して意見交換を行う「奈良県教育サミット」を開催することにより、本県教育の振興に取り組んでまいります。


2017年10月19日 奈良県企業立地セミナーin東京を開催しました

 奈良県企業立地セミナー2017in東京を、東京マリオットホテル(東京都品川区)にて開催しました。
 セミナーでは、プラスチック物流機器の製造販売などを行う三甲株式会社の堂前和彦常務取締役にゲストとして講演いただいた後、私から本県における企業立地環境についてのプレゼンテーションを行い、奈良県の立地環境の優位性をアピールいたしました。
 東京でのセミナーの開催も7回目となりました。数多くの立地希望をいただいており、首都圏の皆さまにも、奈良県を立地先として強く認識していただけるようになってきたのではないかと思います。これからもより企業の方々とのご縁を広げるべく、引き続き取組を進めてまいります。


2017年10月11日 2017年アジア都市景観賞を受賞しました

 平成23年9月の紀伊半島大水害からの復旧復興関連事業を契機とした、十津川村での「新たな集落づくり」の取組が、2017年アジア都市景観賞を受賞しました。
 村産材を活用した木造応急仮設住宅、地産地消による復興モデル住宅、集落景観に配慮した復興村営住宅、村で最期まで暮らす高齢者住宅「高森のいえ」などの一連の取組が評価され、十津川村と奈良県との合同受賞となりました。
 この取組を複数の集落の集積モデルとしてさらに発展させ、他の地域でも応用することを目指しています。


2017年10月11日 吉野町とまちづくりに関する包括協定を締結しました

 奈良県と吉野町は、「まちづくりに関する包括協定」を締結しました。奈良県と県内市町村とのまちづくりに関する包括協定は、9月28日に締結した上北山村に続き今回で23例目となります。
 この度、「吉野山地区」において包括協定を結び、「訪れる人々を温かくもてなす世界遺産『吉野山』」をコンセプトとして、「吉野山と訪れる人々を温かくもてなす環境整備」「世界遺産『吉野山』らしい景観・眺望づくり」「年間を通じた金峯山寺蔵王堂を中心とするまち中の魅力とにぎわいづくり」「地域住民の快適で安全な暮らし環境づくり」に協働して取り組みます。
 県では、今後も引き続きまちづくりに前向きで熱心な市町村を支援するため、奈良モデルとして「県と市町村とのまちづくりに関する連携協定」を積極的に進めてまいります。


2017年10月10日 「がん検診を受けよう!」奈良県民会議

 「がん検診を受けよう!」奈良県民会議街頭啓発・総会・講演会を奈良市内で開催しました。
 この県民会議は、経済労働団体、保健・医療機関、患者団体、市町村などが一丸となってがん検診の普及啓発に取り組むことを目的に、平成24年に設立しました。
 街頭啓発では、「がん検診を受けよう!」奈良県民会議の会員が、近鉄大和西大寺駅周辺、サンワシティ・ならファミリー周辺、近鉄学園前駅周辺において、受診啓発活動を行い、がん検診受診を呼びかけました。
 また、総会では、平成29年度の会員取組方針発表、市町村におけるがん検診個別勧奨取組の報告や、がん検診の普及啓発の取組に対する知事表彰を実施しました。その後、「大切な人の『想い』とともに・・・」と題して一般社団法人清水健基金代表理事でキャスターの清水健氏に講演いただきました。
 「がん検診を受けよう!」奈良県民会議では、会員がそれぞれの立場でがん検診の受診率を向上させる活動を行っています。今後も、会員同士が連携し、がん検診受診率の向上に努めてまいりたいと考えています。