活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2017年10月11日 2017年アジア都市景観賞を受賞しました

 平成23年9月の紀伊半島大水害からの復旧復興関連事業を契機とした、十津川村での「新たな集落づくり」の取組が、2017年アジア都市景観賞を受賞しました。
 村産材を活用した木造応急仮設住宅、地産地消による復興モデル住宅、集落景観に配慮した復興村営住宅、村で最期まで暮らす高齢者住宅「高森のいえ」などの一連の取組が評価され、十津川村と奈良県との合同受賞となりました。
 この取組を複数の集落の集積モデルとしてさらに発展させ、他の地域でも応用することを目指しています。


2017年10月11日 吉野町とまちづくりに関する包括協定を締結しました

 奈良県と吉野町は、「まちづくりに関する包括協定」を締結しました。奈良県と県内市町村とのまちづくりに関する包括協定は、9月28日に締結した上北山村に続き今回で23例目となります。
 この度、「吉野山地区」において包括協定を結び、「訪れる人々を温かくもてなす世界遺産『吉野山』」をコンセプトとして、「吉野山と訪れる人々を温かくもてなす環境整備」「世界遺産『吉野山』らしい景観・眺望づくり」「年間を通じた金峯山寺蔵王堂を中心とするまち中の魅力とにぎわいづくり」「地域住民の快適で安全な暮らし環境づくり」に協働して取り組みます。
 県では、今後も引き続きまちづくりに前向きで熱心な市町村を支援するため、奈良モデルとして「県と市町村とのまちづくりに関する連携協定」を積極的に進めてまいります。


2017年10月10日 「がん検診を受けよう!」奈良県民会議

 「がん検診を受けよう!」奈良県民会議街頭啓発・総会・講演会を奈良市内で開催しました。
 この県民会議は、経済労働団体、保健・医療機関、患者団体、市町村などが一丸となってがん検診の普及啓発に取り組むことを目的に、平成24年に設立しました。
 街頭啓発では、「がん検診を受けよう!」奈良県民会議の会員が、近鉄大和西大寺駅周辺、サンワシティ・ならファミリー周辺、近鉄学園前駅周辺において、受診啓発活動を行い、がん検診受診を呼びかけました。
 また、総会では、平成29年度の会員取組方針発表、市町村におけるがん検診個別勧奨取組の報告や、がん検診の普及啓発の取組に対する知事表彰を実施しました。その後、「大切な人の『想い』とともに・・・」と題して一般社団法人清水健基金代表理事でキャスターの清水健氏に講演いただきました。
 「がん検診を受けよう!」奈良県民会議では、会員がそれぞれの立場でがん検診の受診率を向上させる活動を行っています。今後も、会員同士が連携し、がん検診受診率の向上に努めてまいりたいと考えています。


2017年10月7日 平成29年度第3回地域フォーラム

 平成29年度第3回地域フォーラムが広陵町の「はしお元気村」で開催されました。
 このフォーラムは、地域の課題について、市町村長さんと議論し、県政に対する県民の理解を深めるとともに、地域の課題解決につなげることを目的に平成25年度から実施しており、今年度は「協働と連携のまちづくり・奈良モデル」をテーマに開催しています。
 まず、私からテーマに関して本県の取組等を説明した後、パネルディスカッションを行いました。パネルディスカッションでは、大和高田市、御所市、香芝市、葛城市、広陵町の市町村長さんからそれぞれの取組を説明いただき、県と市町村または市町村間の連携による税の協働徴収などの奈良モデルによる取組や、地域において全体でまちづくりを考えていく必要性などについて意見交換を行いました。
 その後、質疑応答として、事前に参加者の方々からいただいた質問にお答えしました。例えば、県内環境の向上による地域の活性化や人口増加を推進していくための政策についての質問では、
 ・若者や女性が、生活しやすく働きやすい場所をつくるため、工場誘致やホテル誘致に努めていること。
 ・道路をうまく整備すれば、商業施設等の誘致により雇用が発生するなど、まだまだ発展する余地があること。
 ・20年後にリニア中央新幹線が開業することも踏まえ、地域で雇用が発生するよう、住んでよ し、働いてよし、訪れてよしとなるよう取り組んでいきたい。
というお話をいたしました。
 これからもこの地域フォーラムなどを通じて市町村長さんと活発に議論し、地域の課題解決につなげていきたいと考えています。


2017年10月5日 東京大田市場で「奈良の柿」トップセールスを行いました

 首都圏流通の要である東京都の大田市場において「奈良の柿」のトップセールスを行い、これから出荷のピークを迎える「刀根早生柿」を宣伝しました。奈良県特産の柿の消費拡大を目的としており、今回で6回目のセールスとなります。
 奈良県の役目は、産地と消費者、マーケットを繋ぐこと、首都圏市場の流通業者の意向を産地に伝えることだと考えています。
 今後も、柿を始めとする県産農産物の販路拡大に向けて、一層尽力していきたいと思います。


2017年10月2日 第3回奈良県・市町村長サミットを開催しました

 平成29年度第3回目の奈良県・市町村長サミットを、桜井市立図書館で開催しました。
 今回は、「県土有効活用の観点からの農地マネジメントの推進」をメインテーマとして開催しました。県から、農地及び担い手、地籍調査の市町村ごとの状況及び課題を紹介した後、今後の農地活用の方向性について議論を深めていただきました。
 また、「社会保障分野の『奈良モデル』としての医療・介護一体の取組」や「県域水道一体化の目指す姿と方向性」等の取組状況についてご報告しました。
 今後もこのサミットの場を活用して積極的に意見交換や情報交換を行い、県と市町村あるいは市町村間の連携が深まり、さらに事業が展開していくことを期待しています。


2017年10月1日 赤い羽根共同募金運動に参加しました

 今年で71回目を迎える赤い羽根共同募金運動が全国一斉に始まりました。奈良県でも、オープニングセレモニーが近鉄奈良駅前で開催され、ボランティアの方々などとともに募金の共同を呼びかけました。
 募金運動は、3月31日までの6ヶ月間にわたり展開されます。皆様のご理解とご協力をお願いします。
  


2017年9月28日 株式会社サンクゼールとの連携協定を締結しました

 株式会社サンクゼールと奈良県は、連携協力に関する協定を締結しました。
 株式会社サンクゼールは、全国に100を超える食品や雑貨の店舗を持っておられ、吉野産のスギやヒノキを使った木材製品や奈良県産の茶葉や食品を販売いただくなど、奈良県産材、奈良県産農産物の利用拡大等について連携・協力していく予定です。
 今回の協定締結により、奈良県産木材や奈良県産農産物の販路拡大・ブランド力の向上につながることを期待しています。  


2017年9月28日 上北山村とまちづくりに関する包括協定を締結しました

 奈良県と上北山村は、「郷(まち)づくりに関する包括協定」を締結しました。奈良県と県内市町村とのまちづくりに関する包括協定は、今回で22例目となります。
 上北山村の「河合周辺地区」において、「村のうちそとから多世代が集うふれあいの郷(まち)づくり」をコンセプトとして、交流人口の増加、雇用の場の創出による村の活性化、また、高齢者の生きがいづくりやふれあいの機会づくり、子供を地域全体で育てる環境づくりに協働して取り組みます。
 県では、今後も引き続きまちづくりに前向きで熱心な市町村を支援するため、奈良モデルとして「県と市町村とのまちづくりに関する連携協定」を積極的に進めてまいります。


2017年9月15日 秋の交通安全県民大会

 かしはら万葉ホールにおいて、平成29年秋の交通安全県民大会が開催され、出席しました。
 9月21日から30日まで実施される「秋の交通安全県民運動」では、「子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止」「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」「飲酒運転の根絶」「二輪車、原付車の交通事故防止」の5つの重点について、関係機関・団体が一致団結して推進します。
 引き続き、皆様のご協力をいただきながら、「交通事故のない やすらぎの大和路づくり」の実現に向け、取り組んでまいります。


2017年9月15日 「大宮通り新ホテル・交流拠点事業」起工記念式典を開催いたしました

 「大宮通り新ホテル・交流拠点事業」起工記念式典を執り行いました。本日の起工記念式典を迎えるにあたり、ご尽力いただいた関係者の皆様には心から御礼申し上げます。
 奈良県は、日本でも有数の観光資源を有しながら、日帰り観光客が多いという課題がありました。
 今回整備する施設は、コンベンション施設、屋外多目的広場、観光振興施設及びバスターミナル等で構成され、これまで誘致できなかった大規模なコンベンションの誘致が可能になります。県内観光の拠点として、国内外の多くの皆様にご利用いただける施設にしたいと思っております。平成32年春の「まちびらき」を目指して、整備を進めてまいります。


2017年9月14日 平成29年度老人福祉功労者等表彰式を行いました

 奈良県庁において、「平成29年度老人福祉功労者等表彰式」を行いました。
 県では、9月15日の老人の日を含む9月を「高齢者保健福祉月間」と定め、市町村、奈良県老人クラブ連合会、奈良県社会福祉協議会、その他様々な方々と協力してキャンペーンを展開し、健康長寿社会の実現への気運醸成を図っています。
 多年にわたり高齢者福祉の推進にご尽力いただいた「老人福祉功労者」「老人福祉施設功労者」「優良老人クラブ」の方々に敬意を表し、表彰状を授与しました。受賞された皆様が、豊かな知識と経験を活かし、地域社会の発展のために今後も活躍されることを期待しています。
 県では、健康寿命日本一を目指し、引き続き、高齢者の社会参加の促進や生きがいづくりの推進のための施策に取り組んでまいります。


2017年9月14日 バンビシャス奈良の選手が来庁されました

 プロバスケットボールチーム バンビシャス奈良の選手、ヘッドコーチが関係者の方々とともに来庁されました。
 2017-2018シーズンでは、県とバンビシャス奈良が連携して奈良のPRを行うため、アウェイ公式戦ユニフォームパンツに「その真実なら奈良に。」のロゴを掲出します。アウェイの試合でも活躍いただき、県外の方に奈良県をアピールしていただく機会となれば、嬉しく思います。
 バンビシャス奈良は、新シーズンでチーム設立から5周年を迎えます。今後も一層活躍されることを期待しています。 


2017年9月11日 三重・奈良・大阪リニア中央新幹線建設促進決起大会に出席しました

 大阪市内で開かれた「三重・奈良・大阪リニア中央新幹線建設促進決起大会」に出席しました。
 三重県、奈良県、大阪府が連携をさらに強化し、「三重・奈良・大阪ルートを前提とした一日も早い着工・全線開業及びルート・駅位置の早期確定」に向けた一体的な取組を進めていくために、今回の決起大会を開催しました。
 三重・奈良・大阪ルートの早期実現と東京・大阪間の一日も早い全線開業の実現に向け、三重県、大阪府の自治体及び経済団体と一致団結して、取り組んでまいりたいと考えています。


2017年9月11日 損害保険ジャパン日本興亜株式会社との包括協定を締結しました

 損害保険ジャパン日本興亜株式会社と奈良県は、連携と協力に関する包括協定を締結しました。
 損害保険ジャパン日本興亜株式会社は、「県民、行政、NPOなどとの地域課題解決に向けた協働を通じ、持続可能な社会づくりに貢献すること」を社会貢献活動の指針とし、グループをあげて取り組まれており、企業としてのみならず、社員1人ひとりの社会貢献活動への参加を支援されているところです。
 今回の協定締結により、「女性活躍」や「健康増進」、「防災・減災」、「文化・芸術」などの分野で、連携・協力していく予定です。今後、地域の様々な課題に対応し、県民サービスの向上と地域の一層の活性化を図ることを目指しています。


2017年9月10日 平成29年度奈良県防災総合訓練を行いました

 生駒市内で平成29年度奈良県防災総合訓練を行い、出席しました。
 最大震度7の直下型地震が起きたとの想定による訓練で、地域住民、消防、警察、自衛隊、防災関係機関などから、77団体、約1,200名が参加しました。被災地での救出・救助、復旧活動を行う「被災地訓練」と、地元住民参加の避難所開設・運営等を行う「避難所訓練」を同時に実施しました。
 このような訓練を契機として、今後とも、関係機関との連携を図りながら、安心・安全な奈良県づくりに取り組んでまいりたいと考えています。


2017年9月9日 関西広域連合議会 第11回防災医療常任委員会に出席しました

 「関西広域連合議会 第11回防災医療常任委員会」が奈良県内で開かれ、出席しました。
 関西広域連合では、大規模広域災害に備え、関西防災・減災プランを作成するなど、災害時には広域連合と構成団体が連携して対応できるよう、取組を進めています。
 今回の委員会では、広域防災の推進や、関西防災・減災プランの見直しについて議論しました。
 今後も、広域防災を担当する兵庫県、奈良県と神戸市が中心となり、関西全体の防災力の強化に努めてまいります。


2017年9月8日 モビリティセミナー「図柄入りナンバープレートを観光振興に活かしていくために」を開催しました

 モビリティセミナー「図柄入りナンバープレートを観光振興に活かしていくために」を奈良市内で開催しました。
 地方版図柄入りナンバープレートや観光振興をテーマに、7名の方々にご講演いただきました。私からは、奈良県版図柄入りナンバープレートの取組状況についてご報告するとともに、県の観光振興施策をご紹介しました。
 地方版図柄入りナンバープレートをきっかけとして、本県の観光振興につながれば嬉しく思います。


2017年9月6日 奈良県戦没者追悼式

 奈良県文化会館において、奈良県戦没者追悼式を挙行しました。
 遺族の方々など約850名の参列をいただき、県出身の戦没者約2万7千名の方々のご冥福をお祈りしました。
 我々は、あの痛ましい体験を風化させることなく、再び戦争の惨禍が繰り返されることのないよう後世に語り継ぎ、世界の恒久平和の実現に努めることが重大な責務であると思います。


2017年9月5日 奈良県障害者政策推進トップフォーラムに出席しました

 「障害者政策推進トップフォーラム」を奈良市内で開催しました。
 このフォーラムは、県内の経済、労働、教育、障害者団体、国、市町村など各界の代表者の方々と、課題等を共有し、障害者政策を総合的に推進するために開催するもので、県の今後の取組等について議論する「障害者政策推進会議」と、障害者への理解をさらに深めていただく「障害者政策推進フォーラム」の2部構成で実施しました。
 「障害者政策推進会議」では、奈良県における取組状況を紹介するとともに、障害のある人もない人もともに暮らしやすい社会づくりの推進、障害者雇用の推進について意見交換を行いました。
 「障害者政策推進フォーラム」では、障害のある人を積極的に多数雇用されている障害者雇
用優良事務所として、タビオ奈良株式会社を表彰させていただきました。また、平成26年2月に設立しました「障害者はたらく応援団なら」に本年度新たにご登録いただきました株式会社近商ストアに登録証を交付しました。
 続いて、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター主任研究員である相澤欽一氏をお迎えして、「精神障害のある人の雇用と定着支援について」と題してご講演いただきました。
 本フォーラムを通じて、障害者の就労を始めとする諸課題について理解を深めていただき、取組を推進いただけることを期待しています。