| 奈良県農業情報・相談センター Q&A集 |
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春まきダイコンの抽苔について教えてください。 |
春まき大根を早期に播種すると低温の影響により花芽ができ、苔だちします。適応する品種を選び、播種時期、保温等の栽培管理をしっかりすると防げます。 |
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昨年ダイコンを作った所で、今年もダイコンを作っても大丈夫でしょうか。 |
ダイコンは連作障害が少ない作物なので大丈夫です。 |
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ダイコンの種をまく時期を教えてください。 |
一般的な秋冬どりでは9月上旬〜中旬です。 |
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ダイコンの種を播きましたが、一部芽がでていないところがあります。他で間引いた芽を移植しても良いでしょうか。 |
移植したものは、ダイコンの元になる根を傷めるので変形したものができてしまいます。 |
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切り干しダイコンに向く品種は何なのか教えてください。 |
宮重系が向いています。 |
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9月上旬に種まきをし、元肥に化成肥料を少々入れました。追肥はどうすればよいでしょうか。 |
間引きと併せて、化成肥料を用いて少々の追肥と土寄せをします。 |
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ダイコンの葉に斑点が生じているようですが、大丈夫でしょうか。 |
おそらく黒斑細菌病だと思われますが、銅水和剤の散布で効果があります。 |
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株間はどれくらいが適当でしょうか。 |
すじまきをする場合は間引きながら利用しますが、最後は30cmぐらいにします。秋ダイコンでは25〜30cm、みの早生の冬ダイコンでは30〜35cmでよいでしょう。 |
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| 9 |
葉脈の間が黄変し、裏にかびが発生しました。どうすればよいでしょうか。 |
べと病だと思います。銅水和剤500倍を散布してください。 |
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ダイコンの霜対策について教えてください。 |
べたがけ資材などの利用がありますが、特に霜対策は必要ありません。 |
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ダイコンの芯が黒いのですが、何か病気でしょうか。 |
ホウ素欠乏が考えられます。 |
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ダイコンやニンジンの根部がさけてしまいます。原因はなんでしょうか。 |
排水不良による水分変動が激しかったためでしょう。排水対策と土づくりを徹底してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 13 |
発芽後に立枯れてしまいます。 |
連作を避け、アブラナ科以外の作物も輪作した方がよいでしょう。 |
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春ダイコンの作り方を教えてください。 |
春取りダイコンは12〜1月にハウスか大型トンネルに播種し、3〜5月に収穫します。また春まきダイコンは3〜5月に播種し、5〜7月に収穫するタイプで3〜5月はトンネルで保温します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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3月中旬にまいた品種に花が咲くですが大丈夫でしょうか。 |
低温にあたり抽苔したのでしょう。早めにとって、葉などを利用して下さい。 |
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土が固くしまっています。このようなところにダイコンを作ってもいいのでしょうか。 |
堆肥(腐葉土など)を入れて深く耕して土壌改良をしてください。 |
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白寒冷紗でべたがけをしているのですが、大丈夫でしょうか。 |
大丈夫です。防虫の効果が期待できます。 |
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家庭菜園のダイコンでアオムシの防除はどうすればよいでしょうか。 |
小面積であればこまめに手で除けば大きな被害にはなりません。薬剤を利用するなら、種まきの時にオルトラン粒剤を使用し、その後はDDVP乳剤2000倍などを散布します。 |
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台風でやられた後、ダイコンの葉をとってみましたが、しおれてきました。根を見ると黒ずみ始めています。どうしたらよいでしょうか。 |
排水不良と傷口からの病気(軟腐病など)が原因と思われます。9月中なら播きなおしたほうがよいでしょう。 |
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ダイコンの外葉が黄色くなってしおれてきています。昨年よりひどくなったように思うのですがなぜでしょうか。 |
萎黄病の可能性があります。土壌消毒するか場所を替えるかしてください。 |
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収穫したダイコンが固くて煮て食べられないのはどうしてでしょうか。秋遅く播いて今頃収穫したのですが。 |
秋まき冬どりは生育期間が長いので収穫が遅れて固くなりやすいようです。9月下〜10月上にまいて年内に収穫する作型で貯蔵したほうがよいでしょう。土壌水分、土質、施肥なども関係します。 |
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8月下旬に播種したのですが、葉が地面についてしおれています。葉に異常はありません。ダイセンを散布しましたが、べと病でしょうか。 |
葉に黄変などがみられないならベト病ではありません。萎黄病なども考えられますが、大雨によって傷んだ可能性が高いのでしばらく様子をみて下さい。 |
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芯がヨトウムシにやられた株は、どうしたらよいでしょうか。 |
被害葉は取り除いてください。ヨトウムシは付近の土の中に必ず潜んでいるので掘り出して処分してください。ひどいようなら播き直しても良いでしょう。 |
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ダイコンの追肥について教えてください。 |
間引きに合わせて本葉2〜3枚頃、6〜7枚頃に軽く肩に追肥をして下さい。 |
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播種後の潅水等はどうすれば良いでしょうか。 |
播種前にたっぷりと潅水しておくと、発芽まではほぼ大丈夫と思いますが、土により異なりますし、残暑が厳しい場合は様子をみて潅水して下さい。朝でもしおれる状態ですと要潅水です。ワラ等でマルチをすると若干効果があります。 |
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ダイコンを9月上旬に播種し、オルトラン粒剤を播いておいたのですが、葉が虫に食害されています。どの薬剤で防除すればよいでしょうか。 |
オルトランの効果がきれてきたのでしょう。以降はDDVP乳剤2000倍、トレボン乳剤2000倍等を使用してください。 |
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ダイコンの芯の中に害虫が入り込んでいます。何という害虫で、どのような防除が必要でしょうか。 |
ダイコンシンクイムシという害虫で、夏高温,少雨で発生しやすいです。薬剤はオルトラン水和剤などを使用して下さい。 |
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| H15.11 項目追加 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 28 | ダイコンとカブはどのように違うのですか。 | ダイコン、カブの両者ともアブラナ科ですが、ダイコンはダイコン属にカブはアブラナ属となります。また染色体はダイコンがn=9、カブはn=10になります。 葉の形はダイコンは切れ込みがありカブは丸葉です。肥大部分もよく似ていますがダイコンは根が肥大したものでカブは胚軸が肥大しカブの根はその下にあります。カブはダイコンに比べて細胞壁が薄いので煮すぎたりぬか漬けで長くおきすぎると形がなくなってしまいます。カブには多糖類のペクチンが多く少しぬるぬるした触感があります。 |
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| 29 | ダイコンの葉にキスジノミノハムシに似た形の黒いムシがいますが、名前と防除方法を教えてください。 | ダイコンサルハムシです。羽がないので、周辺の雑草から歩いて移動してきます。対策として周囲の発生源となる雑草を刈ります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 30 | ダイコンの葉が黄と緑のまだら模様になります。また一部葉が縮れていますが、どうすれば良いでしょうか。 | ウイルス病の可能性が高いので、その株は抜いてください。殺菌剤では効果はありません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 31 | 春ダイコンを植えて、ダイコンが大きくなりつつありますが、表面に虫にかじられた跡があります。防除方法を教えてください。 | キスジノミハムシの被害です。幼苗期に被害が多く、幼虫による根部の被害を受けやすいです。播種時にダイアジノン粒剤か、幼苗期にディプテレックス乳剤1000倍を散布します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| H17.11項目追加 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 32 | ダイコンが黒くなってきました。どのような原因が考えられますか。 | 根の外側が黒くなってきているので、黒腐病ではないでしょうか。その他、ホウソ欠乏やネグサレセンチュウの被害でも黒変することがあります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 33 | ダイコンが異臭を放って腐ります。何の病気でしょうか。 | 軟腐病です。発生の多い畑ではダイコンの連作は避けてください。排水の良い畑を選び、定期的に薬剤防除をしてください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 34 | ダイコンの貯蔵について教えてください。 | 0℃で湿度90〜95%の場合、葉つきで10日間、葉なしで2〜4ヶ月間保存可能です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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