

柿博物館は,皆さんに柿のことについてもっと知ってもらうために立て
られた施設です。いろいろな品種の柿や加工品を展示しているだけで
なく、60インチスクリーンで柿のクイズを楽しむこともできます。
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柿は古来より日本で栽培されている果物です。奈良県では大正時代以降から柿の栽培面積が増えました。現在は刀根早生や富有などの品種を中心に西吉野で栽培されています。 柿博物館では、柿の育て方以外にも、柿の歴史についていろいろ勉強できます。樹齢数百年の柿の切り株などの展示物以外にも、果樹センターで行っている、研究内容についても紹介しています。 |
| 柿は食用以外にもいろいろ活躍しています。例えば柿の渋は、染料として昔から利用されています。柿渋には繊維を強くする効果があり、衣服以外にも、漁で使う網にも利用されていたそうです。 |
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柿には1000の品種があるといわれています。果樹振興センターでは遺伝資源の保存を目的として全国から200品種の柿を集め、栽培しています。秋になると、これらの柿が博物館に展示されます。 皮が真っ黒な「黒柿」、大きさ2cmくらいの小さな柿がなる「豆柿」など、面白い容姿の柿がたくさんあります。運が良ければ、なかなか見られないめずらしい柿にあえるかも? |
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