令和3年度 これからを生きるヒント講座2 開催報告

親子で学ぶ 3歳からの性教育

令和3年10月9日(土曜日)13時00分~15時30分 

 講師:性教育ファシリテーター 思春期保健相談士 CAPスペシャリスト 徳永桂子さん

 3歳から就学前の子どもとその保護者などを対象とし、自分の大切な身体について学ぶ「子ども向けのお話」、幼児期からの性教育の必要性、家庭で性の話ができることの大切さなどを学ぶ「おとな向けのお話」の2部構成での性教育講座を開催しました。

  

(第1部)子ども向けのお話

 明るく楽しい雰囲気の中、性器の名称やプライベートゾーン、個々の身体の違いと共通点、性器の洗い方、赤ちゃんの誕生など、性や身体についての正しい知識や何かあったときに信頼できる大人に相談することについて、子どもたちにもわかりやすい言葉で教えていただきました。

(第2部)おとな向けのお話

 子どもが別室に移動した後に、おとなだけの講座を実施しました。子どもが性被害にあわないようからだの自尊感情を育てることや、教えることで子どもが性の悩みを相談できる関係性を作ること、また、性についてのわだかまりのない小さいときから始めると話しやすいことなど、幼児期からの性教育の大切さについて教えていただきました。

徳永桂子さん

【参加者の声】

  • 性について、恥ずかしい等ネガティブなイメージがあり、子どもにうまく伝えられなかったのですが、講座を受講し「大切なところを守ってあげようね」と肯定的に伝えたらいいんだと思いました。
  • 自身が教わってこなかった性教育について、子どもへ伝えることへのハードルが下がりました。夫婦で実践したり、周りにも広めようと思いました。
  • 思春期の時期に性教育の正しい情報について学んだ記憶がありません。いつの間にか知ったという状況ですが、偏った考え方をしていたと思いました。子どもにはちゃんと教えてあげたいと思いました。


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