新型コロナウイルス感染症陽性者と接触のあった方へ(濃厚接触者について)

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新型コロナウイルス感染症陽性者と接触のあった方へ(濃厚接触者について)

お知らせ

 現在県内において、新型コロナウイルス感染症の感染が急拡大していることから、当面の間、保健所の濃厚接触者の特定にかかる業務については、陽性者の家族および新型コロナウイルス感染症の重症化リスクの高い高齢者施設等を優先して実施します。

 陽性者の方と接触のあった方への相談窓口は下記のとおりです。


体調や医療機関についての相談窓口 

■症状がある方は、まずかかりつけ医または発熱外来認定医療機関を受診

 ※「濃厚接触者」であることを事前に伝えてください。

 

 ※受診にかかる費用について
  新型コロナウイルス感染症にかかる医療費は、一部項目を除き公費負担の対象となります。

  【医療費公費負担の対象とならないもの】
   ・陽性判明前(診断日当日を含む)の初診料、再診料、院内トリアージ実施料、 その他検査料等
   ・療養解除(入院勧告の解除もしくは治癒と判断された日)以降の医療費
   ・新型コロナウイルス感染症以外の疾患の治療に要する医療費
   ・保険適用外の医療費

 

(参考)発熱外来認定医療機関一覧

iryou

 


奈良県新型コロナ・発熱患者受診相談窓口に相談

 電話:0742-27-1132(平日・土日祝 24時間対応)

 (FAX番号)0742-27-8565

 ※「濃厚接触者」であることを事前に伝えてください。

 ※感染急拡大時においては、電話がつながりにくく受診・検査の案内もお待ちいただく場合があります。

 

■奈良県外在住の方は、濃厚接触者となった本人が、ご自身の住んでいる自治体の保健所等にご相談ください。

 


 

 

濃厚接触者について 

 全ての同居者は濃厚接触者となります。同居家族以外で陽性者と接触のあった方すべてが「濃厚接触者」ではありません。濃厚接触者の定義や健康観察等の対応については以下のとおりです。


(1)濃厚接触者とは?

 「濃厚接触者」とは、陽性者の感染可能期間内(有症状の場合は発症日の2日前から、無症状の場合は検査を実施した日の2日前から、診断後に隔離などをされるまでの期間)に、次の1~4のいずれかに該当する者をいいます。

1.陽性者と同居あるいは長時間の接触(車内等を含む)があった者

2.適切な感染防護(マスク等)なしに陽性者を診察、看護もしくは介護していた者

3.陽性者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者

4.その他:手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、陽性者と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から陽性者の感染性を総合的に判断する)。

 (国立感染症研究所「積極的疫学調査実施要領」より抜粋)

 

 

(2)濃厚接触者の自宅待機期間等について

 ※濃厚接触者の自宅待機期間が変更になりました


<自宅待機期間について>

 

期間:陽性者と最後に接触した日の翌日から数えて5日間(6日目に、自宅待機解除)(令和4年7月22日から適用)

1.家族等全ての同居している方の自宅待機期間

陽性者の発症日(無症状の場合は検体採取日)を0日目として5日間(6日目解除)(令和4年年7月22日から適用)
または、住居内で感染対策※を講じていなかった場合は講じた日を0日目として5日間(6日目解除)
※感染対策: マスクの着用、手洗い、手指消毒の実施、物資等の供用を避ける、消毒等の実施など 
※他の同居家族が発症した場合、無症状の陽性者が発症した場合は、新たにその発症日が起点となります


同居の方の自宅待機期間の基準

 

・自費検査として、薬事承認された抗原定性検査キットを使用し、2日目及び3日目で陰性を確認した場合は3日目から待機解除が可能です。(この場合における待機解除に関する保健所への確認は不要です)
・なお、健康観察は7日間お願いします。
 また、高齢や基礎疾患のある人(ハイリスク者)との接触や不特定多数の者が集まる飲食等も7日間控えてください。

 

新型コロナウイルス感染症陽性者と同居している方へ(pdf 586KB)


2.陽性者が同居家族以外の場合の自宅待機期間
陽性者の最終出勤日や登校日を0日目として5日間(6日目解除)
(例)陽性者との最終接触日(最終出勤日や登校日)が8月1日である場合
濃厚接触者の自宅待機期間は8月6日までとなり、症状がなければ8月7日から出勤や登校が可能となります

 

濃厚接触者の自宅待機期間の基準


・自費検査として、薬事承認された抗原定性検査キットを使用し、2日目及び3日目で陰性を確認した場合は3日目から待機解除が可能です。(この場合における待機解除に関する保健所への確認は不要です)
・なお、健康観察は7日間お願いします。
 また、高齢や基礎疾患のある人(ハイリスク者)との接触や不特定多数の者が集まる飲食等も7日間控えてください。



<健康観察期間終了までの過ごし方>

 健康観察期間とは、感染を受けてから発症する可能性がある期間をいいます。

1.7日間が経過するまでは、ハイリスク者との接触やハイリスク施設への不要不急の訪問、リスクの高い場所の利用・会食等を避け、マスクの着用など感染対策をしてください。

2.健康状態を毎日ご確認ください。
体温測定を行い、発熱の有無を確認してください。
激しい咳や呼吸が苦しくなるなどの症状の有無を確認してください。

3.咳や発熱などの症状が出たら
マスクを着用して他者に感染させないように注意してください。
医療機関へ電話連絡し、濃厚接触者であり自宅待機をしていることを伝え、医療機関の指示に従って受診してください。
強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)、高熱がある場合、または高齢者や基礎疾患のある方、妊娠中の方は、その旨を伝え受診してください。

4.家族にうつさないために
家族全員がマスクを着用し、手指消毒を徹底し、十分な睡眠や栄養をとるようにしてください。
家庭内でも看護や介護が必要な場合は、接触する方を限定してください。

 

新型コロナウイルス感染症陽性者の濃厚接触者の方へ(pdf 117KB)

 

オミクロン株の特徴を踏まえた濃厚接触者の特定・行動制限について(pdf 112KB)(pdf 103KB)


 


 

 


お知らせ

 現在県内において、新型コロナウイルス感染症の感染が急拡大していることから、当面の間、保健所の濃厚接触者の特定にかかる業務については、陽性者の家族および新型コロナウイルス感染症の重症化リスクの高い高齢者施設等を優先して実施します。

事業所におかれましては、感染予防対策の徹底をお願いしますとともに、事業所内の濃厚接触者の特定や該当者への自宅待機や健康観察の要請、また、自費検査の実施についてご協力をお願いします。           


【一般事業所向け】職場内で陽性者が発生した場合  

 新型コロナウイルス感染症陽性者が施設内で発生した際は、状況に応じて自主的な感染対策を徹底いただき、以下の点を踏まえご対応ください。

・同一世帯内以外の事業所等で感染者と接触があったことのみを理由として、出勤を含む外出を制限する必要はない。
・事業所等で感染者と接触があった者は、接触のあった最後の日から一定の期間(目安として7日間)はハイリスク者※1との接触やハイリスク施設※2への訪問、不特定多数の者が集まる飲食や大規模イベントの参加等感染リスクの高い行動を控える。また、症状がある場合には、速やかに医療機関を受診する。
・事業所等で感染者と接触があった者のうち、会話の際にマスクをマスクを着用していないなど感染対策を行わずに飲食を共にしたもの等は、一定期間(例えば、5日間の待機に加えて自主的に検査など)の外出自粛を含めた感染拡大防止対策をとる。

※1 高齢者や基礎疾患を有する者等感染した場合に重症化リスクの高い方
※2 ハイリスク者が多く入所・入院する高齢者・障害児者施設や医療機関