大和郡山市長に「いちじくグラッセ」をお届け 一覧へ 大和郡山市にある(社福)大和郡山育成福祉会ひかり園のぞみが、市内の特産品であるいちじくを使い「いちじくグラッセ」を商品化しました。 全国7位の生産量を誇る奈良のいちじくの約9割を生産する大和郡山市の新しいお土産品の誕生をお知らせするため、大和郡山市長を訪問します。 北部農林振興事務所は、昨年3月にひかり園のぞみの農産加工品開発の相談を受け、県農業研究開発センターで製造技術開発をした「いちじくのグラッセ」の商品化を提案。この度、当事務所およびセンターの支援のもと、ひかり園のぞみによる約1年間の開発期間を経て商品が完成しました。 〈ひかり園のぞみ 大和郡山市長訪問日時〉 日時 2018年4月5日(木曜日)15時30分から30分間程度 場所 大和郡山市役所 市長室 訪問者 ひかり園のぞみ メンバーおよび担当職員 計5名程度