2月27日(土)、28日(日)開催のアイデアソンの実施結果
2月27日(土)
テーマ:生活者目線での「古都奈良で先端技術を活用した住まい方」
参加人数:26名(男性20名、女性6名)
(経営者12名、会社員6名、学生7名、公務員1名)
提案のあったアイデア例:
・ロボットでの山林管理
・東大寺や平城宮跡でeスポーツ大会の実施
・地域住民が情報共有するためのプラットフォーム整備
・身近な困りごとを見える化し、コミュニティ内で信頼が見える仕組みづくり
2月28日(日)
テーマ:企業者、働く目線での「古都奈良で先端技術を活用した働き方」
参加人数:23名(男性21名、女性2名)
(経営者7名、会社員4名、学生10名、公務員1名、その他1名)
提案のあったアイデア例:
・働く人に寄り添う人事評価システムの構築
・スキル、ジョブ、モノのマッチングサービスの展開
・リモートとリアルの差をなくすための五感等の再現
・「働く」を「遊ぶ」に転換し、自分のしたいことを日ごとに選択
基調講演の様子
2月27日(土)
東博暢氏(株式会社日本総合研究所 プリンシパル、大阪府立大学 研究推進機構 特認教授)

2月27日(日)
諏訪博彦氏(奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究 特任准教授)

アイデアソンの様子


発表の様子

