終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
テーマ:ゲノム編集食品と遺伝子組換え食品
毎年、食の安全・安心に関するテーマについて、リスクコミュニケーションを開催しております。
近年、新たな技術を用いた食品として注目されている「ゲノム編集食品」をテーマに大阪公立大学教授の小泉望氏を迎えてお話しいただいております。
ゲノム編集技術を用いて品種改良された、身の量が多い真鯛や栄養価の高いトマトなどが食品として流通する段階を迎えています。注目を集めるゲノム編集食品について、動画を通じてぜひ理解を深めてください。


ご案内チラシ(pdf 291KB)
こちらからお申込みください。(申込は終了いたしました。ご参加ありがとうございました)
入力いただいたアドレスに動画URLが送付されてきますので、そちらから動画視聴にお進みください。
動画の配信期間は令和4年12月19日(月曜日)13時00分から令和5年1月18日(水曜日)までです。
また、視聴後はアンケートにお答え下さい。アンケート内で、ゲノム編集食品や遺伝子組換え食品に関する質問をお寄せいただき、回答を後日HP上で公開する予定です(全ての質問にお答えできるとは限りませんのでご了承ください)。
→アンケート(アンケート回答も終了させていただきました)