第 155 号

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        発行:奈良県教育委員会事務局 総務室
         http://www.pref.nara.jp/kyoiku/
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「E−夢 はっしん!」第155号html版
    http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/html/no155.html
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【 巻頭言 】

  1300年前の奇蹟
              (産経新聞奈良支局 記者 岩口 利一)

【 教育委員会の動き 】

 〔1〕「奈良県民教育フォーラム」を開催!
                            (総務室)

 〔2〕「奈良県文化財の日」について
                         (文化財保存課)

 〔3〕芝生の運動場で初めての運動会が行われました
                          (保健体育課)

 〔4〕第24回奈良県高等学校総合文化祭開催
                          (学校教育課) 

 〔5〕第18回奈良県産業教育フェアの開催
                           (学校教育課)


【 奈良県の先生になろう 】第21回

  奈良県ディア・ティーチャー・プログラムについて
                           (教職員課)


【 いよいよスタート 教員免許更新制 】第13回

  「よくある質問−Q&A−」
                           (教職員課)


【 おしらせ 】

  教育広報番組「教育ならニューズルポ」今後の放送予定
                        (県立教育研究所)


【 報道発表資料 】【 編集後記 】

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【 巻頭言 】

  1300年前の奇蹟
               産経新聞奈良支局 記者 岩口 利一

  来年は「平城遷都1300年」だ。と言っても、古代の歴史に興味がない
 若者はなかなかぴんとこないだろう。
  古代、日本の都は転々と遷り、和銅3(710) 年3月には奈良盆地南部
 の藤原京から盆地北部の平城京(奈良市)に遷都。これから数えて平成
 22年はちょうど1300年に当たる。平城京は国内初の本格的首都。今の東
 京に当たり、国際色も豊かだった。教科書にも登場するあの中国・唐の
 高僧、鑑真が訪れたのもこの奈良の都だ。
  6度目の試みによって来日した鑑真のことは私も最初は教科書で知っ
 た。高校生のころには鑑真を巡る人らが描かれた井上靖の名作「天平の
 甍」を読んだ。そして今、鑑真が開いた唐招提寺を訪ねる度に不思議に
 思うのは、なぜ鑑真が5度も失敗したにもかかわらず異国に渡るのをあ
 きらめなかったかということだ。平城京には東大寺や興福寺など大寺院
 が建ち並んでいたが、正式な僧になるための戒を授ける人材がいなかっ
 た。そこで、留学僧が遣唐使船で渡り、鑑真に来日を請うた。しかし、
 真の仏教を伝えるためとはいえ、見ず知らずの国のために命を失う確率
 が高い荒海を渡ろうとする行為は尋常ではない。こうした奇蹟≠ヘ今
 なお多くの人にさまざまな思いを抱かせるに違いない。
  1300年前の都は具体的な人物や出来事などについて調べ、想像すると、
 ぐっと身近に迫ってくる。平城遷都1300年は若者らが自ら奈良や日本の
 歴史、文化について知り、故郷の奇蹟≠発見する機会になってほし
 い。

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【 教育委員会の動き 】

 〔1〕「奈良県民教育フォーラム」を開催!
                             総務室

    奈良県、奈良県教育委員会、奈良県警察の主催による、「奈良県
   民教育フォーラム」を開催します。このフォーラムは、「奈良県教
   育の日」のメイン行事として開催するもので、今年度は、奈良県の
   子どもたちに見られる課題の解決に向けて、現在取り組まれている
   学校(園)や家庭、地域の活動を報告していただき、一人一人の大
   人が子どもたちとどのように向き合っていけばよいのかを探ってい
   きたいと思います。
    奈良県では、毎年11月1日を「奈良県教育の日」、その日を含む
   1週間を「奈良県教育週間」として、奈良県の教育について、県民
   の皆さんとともに考え、確かめ合う機会としています。ぜひ、この
   フォーラムにご参加ください。
   事前申込みを受け付けておりますが、当日の参加も可能です。多く
   の皆さんのご来場をお待ちしています。

   ○ 日時 11月7日(土) 13:30〜16:00
   ○ 場所 奈良県橿原文化会館大ホール(橿原市北八木町3-65-5)
   ○ 対象 県民(保護者等)、社会教育・学校教育・行政関係者等
   ○ 主な内容 
        教育長からの提案
         「愛を基盤として、知力・体力・忍耐力を身に付けて
          正々堂々と生きる子どもを育てる」ために(Part2)
               冨岡 將人(奈良県教育委員会教育長)
        シンポジウム
         「奈良県の子どもたちに見られる課題
            …その解決に向かっての取組が進んでいます!」
          ・小学校運動場芝生化推進事業
            はだしでかけよう みどりのじゅうたん
                    (大和郡山市立矢田南小学校)
          ・「おはよう・おやすみ・おてつだい」約束運動
            親子でいっしょに「おはよう・おやすみ・おてつだい」
                    (大和高田市立方片塩幼稚園)
          ・学校支援地域本部事業
            子どもの「笑顔」と「ありがとう」に魅せられて
            (宇陀市立榛原・大宇陀中学校区学校支援本部)
  
   ○ 詳細は次のページからご覧いただけます。
     http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/kyoikunohi/21/forumphoto.htm
 
   ■お問い合わせ先 
      総務室企画法令グループ TEL 0742-27-9830 FAX 0742-27-2985

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 〔2〕「奈良県文化財の日」について
                          文化財保存課

    毎年11月1日〜7日は、「文化財保護強調週間」として、文化財
   保護と文化財愛護の普及啓発に向けた、さまざまな取組が全国で展
   開されています。
    世界に誇る奈良の文化財を守っていくことの大切さを再認識する
   とともに、県民の皆さんにより身近に感じていただく機会として、
   この「文化財保護強調週間」中の11月3日を、今年度から新たに
   「奈良県文化財の日」と定めました。
    文化財は、我が国の長い歴史の中で生まれ、はぐくまれ、今日ま
   で守り伝えられてきた貴重な国民的財産です。これは、我が国の歴
   史、文化等の正しい理解のために欠くことのできないものであると
   ともに、これからの我が国の文化の向上発展の基礎をなすものです。
    県教育委員会では、文化財を保存して次世代に継承することはも
   とより、積極的に公開・活用を行うように努めています。
    「奈良県文化財の日」を中心に、県内各地でさまざまなイベント
   を実施しますので、どうぞご参加下さい。

   ○県内各地のイベントは次のページからご覧いただけます。
    http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/eyumeweb/bunkaz.pdf

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 〔3〕芝生の運動場で初めての運動会が行われました
                           保健体育課 

    小学校運動場芝生化推進事業により芝生化を行ったモデル校で、
   9月末から10月初めにかけて運動会が行われました。
    芝生の上で練習を重ねてきた子どもたちは、けがを恐れずに思い
   きり競技したり身体表現をしたりしていました。芝生の上を走ると
   すべるのではないかと思っていた人もいたかもしれませんが、その
   心配は無用で、徒競走では広いストライドでカーブを全力疾走する
   子どもの姿が見られました。くつを脱いで、はだしで走る子どもも
   見られ、とても気持ちよさそうでした。高学年の組み体操では、ひ
   ざをついたり寝転んだりするのも痛がらず、安心して逆立ちをした
   り、ピラミッドをつくったりしている姿が見られました。
    芝苗移植後、初めて学校に来られた保護者や地域の方々は、しっ
   かり育った芝生の生長に驚き、緑のじゅうたんのような芝生に見と
   れておられました。砂ぼこりがたたないことも好評で、応援もしや
   すそうでした。また、昼休みには、ピクニック気分で芝生の上でお
   弁当を広げ、楽しんでおられました。
    運動会が終わったあと、各モデル校では冬芝の種まきを行います。
   しばらくすると夏芝から冬芝へと生え替わった芝生でまた冬の活動
   が行われます。
    保健体育課では、これらの芝生化の取組を広く発信するため、11
   月30日(月)に県立教育研究所において「芝生化モデル校実践報告
   会」を実施します。運動場の芝生化に関心のある方のご参加をお待
   ちしています。(詳細は、次号でお伝えします。)
    なお、10月28日(水)から30日(金)まで、県庁東棟1階の県民
   ホールにおいて、「芝生化モデル校写真展」も開催します。

   ○芝生化された運動場での運動会を中心とした各校の様子は、次の
    ページからご覧いただけます。
     http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-10408.htm

   ○「いきいき学校掲示板!」のページにも、運動場が芝生化された
    学校から作品が届いています。
      http://www.pref.nara.jp/kyoiku/ikiikikeijiban/

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 〔4〕第24回奈良県高等学校総合文化祭開催
                           学校教育課

    今年で24回目となる奈良県高等学校総合文化祭は、高校生が日ご
   ろの成果の発表と表現を通して豊かな人間性を身に付けることを目
   的としています。今年度は、「文化の力 奈良の大地に 花咲き誇
   れ」のテーマの下、次のとおり開催されます。
    本県の未来を担う高校生が、県内各地に伝えられている伝統文化
   を継承するとともに、若い感性と柔軟な発想力により新しい芸術文
   化の創造に取り組んでいます。ぜひ会場においでいただき、高校生
   の、創造性あふれる感性や前向きで明るく精一杯表現する姿をご覧
   ください。

   ○ 期間  11月1日(日)〜11月23日(月・祝)

   ○ 部門  総合発表を含め14部門
           合唱・器楽、吹奏楽、日本音楽・吟詠剣詩舞・郷
           土芸能、マーチングバンド・バトントワリング、
           演劇、書道、美術・工芸、写真、放送、囲碁、将
           棋、小倉百人一首かるた、弁論

   ○ 会場  県内7市町、11会場
           奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市、橿原
           市、葛城市、田原本町

   ※ 11月21日(土)には、奈良県文化会館で総合発表が開催され、
     式典及び各部門から推薦された優秀校によるデモンストレーシ
     ョンが行われます。

   ○詳しい情報は、奈良県高等学校文化連盟のページでご覧いただけ
    ます。
    http://www.ac-nara.jp

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 〔5〕第18回奈良県産業教育フェアの開催
                            学校教育課

    高校生による産業教育に関する成果等の総合的な発表の場である
   「奈良県産業教育フェア」を開催します。この機会を通じて、多く
   の方々に本県の産業教育に対するご理解とご支援をいただきたいと
   考えています。
    また、この産業教育フェアを開催することにより、職業に関する
   学科に学ぶ生徒の励みとし、高等学校における産業教育のより一層
   の活性化を図るとともに、中学生の進路選択に役立てていただきた
   いと考えています。
   どなたでも無料で入場いただけますので、ぜひご参加ください。

   ○ テーマ
        「世界にはばたく 技術の道 未来に輝く 私たちの夢」

   ○ 期日  10月31日(土)9:00〜16:00

   ○ 会場  奈良県立磯城野高等学校
          (磯城郡田原本町258  TEL 0744-32-2281)

   ○ 内容  高校生の研究・体験発表や作品展示・実演 
          学校(学科)紹介 進路相談 農産物即売

   ■お問合せ先 
     第18回奈良県産業教育フェア実行委員会事務局
     奈良県立磯城野高等学校  岩田 将司
     TEL 0744-32-2281  FAX 0744-32-7265

   ○詳細は、次のページからご覧いただけます。
     http://www.pref.nara.jp/secure/22820/sangyoukyouikufair.pdf


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【 奈良県の先生になろう 】第21回

  奈良県ディア・ティーチャー・プログラムについて
                           教職員課

  奈良県ディア・ティーチャー・プログラム(DTP)は、9月19日
 (土)に第2期がスタートしました。
  今回から、県立平城、高田高校の教育コースの2・3年生と卒業生
 も参加しています。教育コースの生徒は、多くのDTP受講生の中で
 最初は緊張気味でしたが、ワークショップの中で先輩たちが話し合い
 をする姿を見て、「大変勉強になり、新たな刺激をうけた」と言って
 いました。
  DTPでは、全部で10回のワークショップ(講義・演習・模擬授業
 等)を行っていきますが、その中で受講生は、リクルーター(教員に
 なって2〜5年の若手の教員)から直接指導を受けます。受講生にと
 っては、歳も近く、気軽に頼れる兄姉のような存在です。今回は、D
 TP第1期においてリクルーターとして活躍していただいた先生の感
 想を紹介します。

 ○ 受講生の模擬授業を受けながら、「子どもの目線で授業をつくる」
  ことの大切さに改めて気づきました。私自身、2年前は、学生とし
  て「教わる立場」でしたが、教師として「教える立場」へ変わって
  から現在までの2年間、「教える」ことだけに毎日必死でした。し
  かし、このたびリクルーターとして、子どもの立場に立って受講生
  の授業を受けたとき、授業中の教師の発問や板書、顔の表情などす
  べてが、子どもの学習への興味・関心、集中力、分かる喜びに影響
  していることを感じました。模擬授業のワークショップが終わって
  から、私自身が、子どもたちへの指示・発問を分かりやすくするた
  めにはどうしたらよいかを、常に考えるようになりました。
   教職に対する熱い思いをもつ受講生たちとかかわることができる
  このプログラムは、毎回「初心を忘れてはいけない」ということを
  強く感じさせてくれる、私自身にとっても有意義な機会でした。

  このように、リクルーターの皆さんも、DTPのワークショップは、
 教員を目指す学生を支援するだけでなく、自らが成長する機会でもあ
 ると捉えて、積極的に取り組んでいます。
  第2回目のワークショップは、10月24日(土)に行われます。テー
 マは「児童生徒理解を深める」「保護者・地域対応」です。


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【 いよいよスタート 教員免許更新制 】第13回

  「よくある質問−Q&A−」 
                           教職員課

  今回は、最近よくあるお問い合わせについてQ&A形式で紹介します。

 Q1 更新講習を終えて修了証明書(履修証明書)を大学から受け取り
   ましたが、どんな手続きをすればよいですか? 
 A1 本年度の更新講習のみで30時間を終えた方は第21号様式※で、昨
   年度の予備講習と合わせて30時間、もしくは予備講習のみで30時間
   を終えた方は第24号様式※の書類を使って申請してください。詳細
   については、メールマガジン第153号をご覧ください。
    ※は、奈良県教育委員会規程の「教育職員免許に関する規則」に
    定められた様式です。

 Q2 旧姓で授与された免許状を書き換えていませんが、そのままで更
   新等の申請はできますか。
 A2 できます。ただし、申請の際に「戸籍抄本(コピー不可)」を添
   付してください。

 Q3 延期(または免除)の申請はいつ行えばよいですか。
 A3 更新講習の受講期間内に申請してください。例えば、修了確認期
   限が平成23年3月31日の方は平成23年1月31日までに、修了確認期
   限が平成24年3月31日の方ならば、平成22年2月1日から平成24年
   1月31日までの間に行ってください。
 
 Q4 新たに教員免許状を取得した場合は、修了確認期限を延期できる
   のですか。 
 A4 最新の免許状の授与年月日の10年後まで延期することができます。
   例えば、平成23年3月31日が修了確認期限となっている方が、平成
   19年9月1日に授与された免許状を持っている場合、最長で平成29
   年9月1日まで延期することが可能です。

 Q5 特別支援学校教諭免許状に新たな領域を追加した場合も、延期で
   きますか。 
 A5 できません。領域の追加は新たな免許状の授与ではないので、延
   期の事由に該当しません。

 ※「新たな領域の追加」とは…例えば、「知的障害者・肢体不自由者・
   病弱者の教育に関する領域」の特別支援学校教諭免許状に、新たに
   「視覚障害者に関する教育の領域」を追加するというようなことを
   指します。


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【 おしらせ 】

  教育広報番組「教育ならニューズルポ」今後の放送予定
                          県立教育研究所 

    奈良テレビ放送(55ch  デジタル29ch【リモコンNo9】)
    毎週水曜日 18:25〜18:30放映

     10月21日 外遊び、みんなでチャレンジ!
            十津川村立上野地小学校

     10月28日 (10月21日分の再放送)

     11月4日 「創立30周年記念式典」
            県立香芝高等学校

     11月11日 奈良県民教育フォーラム


    ○過去に放映された番組は、次のページで動画配信中です。
     http://www.nara-c.ed.jp/multi/month/bangumi.html

     8月5日放映分  
          全国高等学校総合体育大会総合開会式
     8月12日放映分
          全国高等学校総合体育大会競技〜前編〜
      8月19日放映分      
          全国高等学校総合体育大会競技〜後編〜
     8月26日放映分
          高校生実践活動〜わっしょい倭の活躍〜


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【 報道発表資料 】      ◇ 10月1日〜10月14日 ◇

 ■ 2009年10月08日 平成21年度地方教育行政功労者表彰
  http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_itemid-32620.htm#itemid32620

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【 編集後記 】

  十月に入り、各地で秋祭りが催されています。
 子どもたちが山車を曳く、「わっしょい、わっしょい」の黄色い声に、
 沿道の大人も思わず笑顔になっていくのがわかります。一生懸命な子ど
 もたちのかわいらしさと大人たちの子どもの頃を懐かしむ心で町が和む、
 とても素敵な時です。
  様々な願いが込められた秋祭り。次の世代にも笑顔とともに大切に伝
 えていかなければと思います。
  さて、十月から十一月にかけては、「奈良県教育の日」関連行事や授
 業公開が各市町村や学校(園)で開催されます。ぜひご参加ください。

 ○平成21年度「奈良県教育週間」授業公開・関連行事のページは、次の
  ページからご覧いただけます。
  http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/kyoikunohi/21gyouji/index.htm 

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◎「E−夢 はっしん!」ウェブページは、こちらへ。
 http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/eyumeweb/mailmagaweb1.htm

◎本県の教育に関するご提言、ご意見をお寄せください。
 http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/message31.htm
 *お寄せいただいたご提言、ご意見は今後の教育行政の参考にさせてい
  ただきます。
 *原則として、返信はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

◎このメールマガジンのレイアウトが崩れて見える場合の対処法について
 は、こちらへ。
 http://help.mag2.com/000047.html

◎このメールマガジンは、「まぐまぐ!」を利用して発行しています。
 http://www.mag2.com/ 
 「ウィークリーまぐまぐ!」の配信が不要な場合は、こちらで解除でき
 ます。
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◎当マガジンの解除は、こちらへ。http://www.pref.nara.jp/kyoikuk/mailmaga/


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         発行:奈良県教育委員会事務局 総務室
          〒630-8502 奈良市登大路町30番地
         TEL 0742-22-1101(代表)内線 5353
           0742-27-9830(直通)
         mail:kyoikuk@office.pref.nara.lg.jp
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