2004年の創作料理7品、2006年の郷土・特産品料理に続く第3弾として、今年新たに、お菓子が「奈良のうまいもの」に仲間入りしました。コンセプトは、『奈良の食材を生かした、奈良の歴史や文化を感じる、奈良で育まれたお菓子』。県内34店舗で販売が始まり、平城遷都1300年に向け、お菓子からも奈良をPRします!
なら食と農(みのり)のサポートリーダーの方に、大和茶ロールを実食した感想を語っていただきました。 「米粉や吉野葛など、和菓子の材料を使っているからか、日本茶にすごく合うね」「あっさりしていて、若い人だけではなく、年配の人にも好まれそう」「食感もしっとりしていて、見た目も涼やかで、伝統と新しいものがうまく組み合わさって、奈良らしい感じがするわ」 さすがサポートリーダーのお二人!説得力があります。