「E-夢 はっしん!」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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発行:奈良県教育委員会事務局企画管理室 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【 巻頭言 】 変わらない日本人の底力 学校支援課長 吉尾博昭 私は、今年の4月から教育委員会勤務となったが、実は、これで3度目の勤務である。
思えば、35年前、新規採用として教育委員会に勤務したことが、長い県職員としてのはじまりである。当時は、生徒急増期で、毎年2校ほどの高校が開校され、私もその担当係である施設管理係の一員として、係の先輩からあれこれ指導を受けながら、忙しい日々を送っていたのが懐かしく思い出される。 ...(つづきを読む) 【 教育委員会の動き 】 〔1〕「わくわく まなび フェスタ」を開催しました 教職員課・教育研究所・企画管理室 10月8日(月・祝)県立教育研究所を会場に、子どもの「学習意欲の向上」を目指し学びの気付きとなる機会の提供を趣旨に「わくわく まなび フェスタ」を開催したところ、県内から
2,000名を超える幼児・児童・生徒及びその保護者の皆さん、教員及び教員志望の学生、教育に関心のある方々に参加いただき、成功裏に終了しました。
〔2〕平成24年度地方教育行政功労者表彰教職員課 地方教育行政功労者表彰は、地方教育行政においてその功労が特に顕著な教育委員会の委員、または教育長が文部科学大臣によって表彰されるものです。今年度、県内からは次の3名の方々が表彰されました。
【 はっしん!みんなの夢 】 「国連生物多様性の10年日本委員会認定連携事業」 ~高等学校では全国初!~ 県立御所実業高等学校 農業クラブ会長(3年) 東浦奈未 私たちは、御所実業高等学校環境緑地科「生物多様性の保全」研究班です。この度、私たち研究班の取組みが「国連生物多様性の10年日本委員会認定連携事業」に選ばれました。認定事業は全国で10事業ありますが、高等学校では唯一私たち御所実業高等学校だけということでたいへん注目され驚いています。
【 高校入試インフォメーション 】 高校入試Q&A(その2) 学校教育課 今回は、帰国生徒等特例措置及び定時制課程成人特例措置の2つの特例措置についてお答えします。
【 奈良県の先生になろう! 】 奈良県ディア・ティーチャー・プログラム 第5期 「わくわく まなび フェスタ」を振り返って 教職員課 平成24年10月8日(月・祝)に県立教育研究所で「わくわく まなび フェスタ」を開催しました。県内各地から多くの子どもたちとその保護者、教員及び教員志望の学生、教育に関心のある方々、
2,000名以上に参加していただき、大成功に終わりました。
奈良県ディア・ティーチャー・プログラム受講生も、研修の一環として、フェスタの運営に携わり、リクルーターの先生方も、受講生を支援するためにフェスタに参加しました。 上牧第二小学校の岡本直也先生が、フェスタでの受講生の様子を振り返ります。 【 おいしさ発見!ふるさと奈良レシピ 】-その40- ★今号のレシピは 「こんにゃく」★ 【 お知らせ 】 〔1〕第21回奈良県産業教育フェアを開催します! 学校教育課 中学生・高校生等による産業教育に関する成果等の総合的な発表の場である「奈良県産業教育フェア」を開催します。この機会を通じて、多くの方々に産業教育の現状について理解を深め、親しみをもっていただきたいと考えています。
〔2〕「なら教育リポート ~まなびだより~」今後の放送予定 県立教育研究所 【 報道発表資料 】 【 編集後記 】 |
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変わらない日本人の底力 学校支援課 課長 吉尾博昭 私は、今年の4月から教育委員会勤務となったが、実は、これで3度目の勤務である。 思えば、35年前、新規採用として教育委員会に勤務したことが、長い県職員としてのはじまりである。当時は、生徒急増期で、毎年2校ほどの高校が開校され、私もその担当係である施設管理係の一員として、係の先輩からあれこれ指導を受けながら、忙しい日々を送っていたのが懐かしく思い出される。 特に、新しい校舎等が完成し、その中を歩いたときの感慨は、今でもしっかりと覚えている。 それからは、土木や総務、また、その間に2度目の教育委員会勤務もあって、今回の学校支援課勤務となった。現在、学校支援課では県立学校の施設管理を担当しているが、この係は課の名称こそ総務課から学校支援課に変わっているが、新採当時、私が在籍した係である。 定年を2年先に控え、この係を担当する課長となったことには、運命的なものを感じている。ただ、時代は様変わりし、今や当時の新設校の一部は、生徒の減少に伴う高校再編により統合となったり、年数を経て老朽化が激しくなってきたりしている。物は、時代の流れの中で、その姿を変えていくが、あくまで人間の想像の範囲である。しかし、人を育てる教育は、時には、人の考えが及ばないものまで必要とされる場合があるのではないかと思う。 人は賢くもあり愚かでもあると思うが、私は、東日本大震災の被災者の方々が整然と並んで物資の配給を受けていたことなどを見ると、日本人の規範意識の強さ、底力を感じ、このような模範となる大人が回りにいる限り、また、このような意識を持った大人を育てていくことで、日本人の子どもたちの未来は、明るいものになると信じている。 |
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〔1〕「わくわく まなび フェスタ」を開催しました 教職員課・教育研究所・企画管理室 10月8日(月・祝)県立教育研究所を会場に、子どもの「学習意欲の向上」を目指し学びの気付きとなる機会の提供を趣旨に「わくわく まなび フェスタ」を開催したところ、県内から 2,000名を超える幼児・児童・生徒及びその保護者の皆さん、教員及び教員志望の学生、教育に関心のある方々に参加いただき、成功裏に終了しました。 当日、会場では参加者が楽しく主体的に活動できる体験型のプログラムや、絵画や書道、写真の作品展示など多様なイベントを準備しました。参加いただいた方々は、希望するイベントを回って体験したり、展示された作品に見入ったりしながら充実した時間を過ごしていました。 今回のフェスタに参加いただいた方々から、次のような感想が寄せられました。 ・「ダンスがとても楽しかった。家でもいろいろなダンスをしたいと思っ た。」 (小3) ・「日本には私の知らない楽器がいろいろあるということがわかった。」 (小4) ・「食育ゲームを通して、バランスを考えた食事を心がけようと思った。」 (中学生) ・「高校生の方々が、やさしかったのが印象的です。」(小5) 等
当日の様子は、教育研究所 Webページ「なら教育リポート まなびだより」において、平成24年11月中旬~12月中旬の約1か月間配信いたしますのでご覧ください。 ※ お問い合わせ先 県立教育研究所 教育経営部企画研究係 TEL 0744-33-8902 FAX 0744-33-8909 〔2〕平成24年度地方教育行政功労者表彰 教職員課 地方教育行政功労者表彰は、地方教育行政においてその功労が特に顕著な教育委員会の委員または教育長が文部科学大臣によって表彰されるものです。今年度、県内からは次の3名の方々が表彰されました。 (年齢と主要職歴は平成24年9月30日現在のものです) 三郷町教育委員会教育長 山野 一明(やまの かずあき)さん (62歳 大阪府八尾市在住) 三郷町教育委員会の教育スローガンである「心豊かにたくましく、未来を拓く人づくり」を念頭に、学校支援地域本部事業を推進し、地域ぐるみで学校運営を支援する体制を整えるなど、町教育の活性、充実に努められました。 川上村教育委員会教育委員長 榎田 道男(えのきだ みちお)さん (60歳 奈良県吉野郡川上村在住) 教育に対する熱意と幅広い識見を生かし、川上村立図書館や川上総合センターやまぶきホールの開館、小学校の統合、運営などに尽力し、生まれ育った地元川上村の学校教育並びに社会教育の充実と発展に大きく貢献されました。 五條市教育委員会教育委員 寒川 英明(さむかわ ひであき)さん (62歳 奈良県五條市在住) 長年の学校医としての経験から、児童・生徒、教職員の健康の維持・増進、課題改善に向けた指導・管理を推進し、さらに、学校保健教育の実践、地域医療機関との連携など、五條市の学校保健の整備・向上に尽力されました。 ※ お問い合わせ先 教職員課定数管理係 TEL 0742-27-9805 FAX 0742-24-7256 |
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「国連生物多様性の10年日本委員会認定連携事業」 ~高等学校では全国初!~ 県立御所実業高等学校 農業クラブ会長(3年)東浦奈未 私たちは、御所実業高等学校環境緑地科「生物多様性の保全」研究班です。この度、私たち研究班の取組が「国連生物多様性の10年日本委員会認定連携事業」に選ばれました。認定事業は全国で10事業ありますが、高等学校では唯一私たち御所実業高等学校だけということでたいへん注目され驚いています。 私は、事業認定の連絡を最初に受けたときは、「国連」という名にたいへん驚き、戸惑いました。とにかく、あまりにもスケールが大き過ぎます。事業認定がいったいどういうことなのか分かりようもなく、なかなか実感が沸いてきませんでした。しかし、今回の認定を受け、何回か新聞の取材でインタビューを受けているうちに、このことがたいへんすごいことだと実感するようになってきました。今は、この認定は3年間の取組が認められた証だと誇りに思っています。 私は入学して間もない頃から研究班に参加してきました。参加したきっかけは、茶道部の先輩が、農業クラブプロジェクト活動で「レンゲツツジの増殖」について本当に楽しそうに研究していたからです。研究班の活動は、「生物多様性の保全」という大テーマのもと、「貴重種郷土種の保全活動」「生物多様性かしはら里山戦略の実施」「困った生き物ジャンボタニシの駆除」「地域固有遺伝子の保存」等様々なテーマで研究を進めていて、いつも新発見の連続でした。とにかく、調べれば調べるほど分からないことがどんどん出てきます。「どうすれば、いい結果が出るのか。」いつも考えていました。この考えることこそが農業クラブプロジェクト活動のまさに楽しいところです。3年連続で奈良県学校農業クラブ連盟研究発表会プロジェクト発表(区分:環境)で最優秀になれたのも、楽しんで取り組むことができたからだと思います。 11月3日(土)に生物多様性全国ミーティングがあり、ここで発表する予定です。もちろん高校生は私たちだけです。私にとって最後の大舞台での発表になりそうです。全国の高校生の代表として恥ずかしくない発表ができるよう頑張ってきます。
※ 詳しくはこちらで。 |
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高校入試Q&A(その2) 学校教育課 今回は、帰国生徒等特例措置及び定時制課程成人特例措置の2つの特例措置についてお答えします。 ○ 帰国生徒等特例措置
○ 定時制課程成人特例措置
* 高校入試に関する様々な情報は、次のWebページからご覧いただけます。 ※ お問い合わせ先 学校教育課学事係 TEL 0742-27-9851 FAX 0742-23-4312 |
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奈良県ディア・ティーチャー・プログラム 第5期 「わくわく まなび フェスタ」を振り返って 教職員課 平成24年10月8日(月・祝)に県立教育研究所で「わくわく まなび フェスタ」を開催しました。県内各地から多くの子どもたちとその保護者、教員及び教員志望の学生、教育に関心のある方々、 2,000名以上に参加していただき、大成功に終わりました。 奈良県ディア・ティーチャー・プログラム受講生も、研修の一環として、フェスタの運営に携わり、リクルーターの先生方も、受講生を支援するためにフェスタに参加しました。 上牧第二小学校の岡本直也先生が、フェスタでの受講生の様子を振り返ります。 私は、ディア・ティーチャー・プログラムのリクルーターとして、受講生とともに、フェスタの運営に携わりました。そこで見えてきた課題を2点挙げます。 1つ目は、「声掛けの難しさ」です。受講生からは、「どう声をかけたらよいかがわからなかった」という感想が多くありました。受講生は、初対面の子どもたちと接したわけですが、最初は戸惑いもあって、なかなか自ら子どもたちに声をかけることができませんでした。しかし声もかけずに、突っ立っているだけでは、子どもたちと関わることはできません。学校現場では、自ら率先して声をかけて積極的にコミュニケーションをとることができる人が求められています。そのため、受講生には、もっと多くの人と関わる積極性を身に付ける必要があると思いました。 2点目は、「準備の重要性」です。授業でも事前の準備がしっかりできていれば、子どもたちにとってわかりやすい授業になると思います。運動会や音楽会などの行事も事前の準備の段階で、当日上手くいくかどうかは決まっていると思います。今回のわくわくまなびフェスタが成功した理由も事前の綿密な準備の賜物だと思います。学生たちも、実際に自分が教職に就いた時に、行事の運営に準備が重要であることに、気付いてくれたと思います。 今回のわくわくまなびフェスタで、子どもたちの笑顔をたくさん見ることができたことが、受講生にとっては、何より収穫だったと思いますが、スタッフとして運営に携わったことで、見えてきた課題をこれからの学校現場実習で解決していって欲しいと思います。 * お問い合わせ先 教職員課人事企画係 TEL 0742-27-9844 FAX 0742-24-7256 |
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【 おいしさ発見!ふるさと奈良レシピ 】-その40- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
子どもたちが郷土を理解し食文化を伝承していくための資料「奈良県の郷土料理集」(県教育委員会作成)の中から、料理レシピをピックアップしてお届けしています。
おでんの一品としてかかせない「こんにゃく」。奈良県では、奥宇陀や吉野地域の山間部で、こんにゃくいもが栽培され、昔ながらの方法で手作りされています。 手作りこんにゃくは、煮るとさくっとした歯ざわりがあり、とってもおいしいです。一度味わってみてください。 |
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〔1〕第21回奈良県産業教育フェアを開催します! 学校教育課 中学生・高校生等による産業教育に関する成果等の総合的な発表の場である「奈良県産業教育フェア」を開催します。この機会を通じて、多くの方々に産業教育の現状について理解を深め、親しみをもっていただきたいと考えています。 また、この産業教育フェアを開催することにより、職業に関する学科に学ぶ生徒の励みとし、高等学校における産業教育のより一層の活性化を図るとともに、中学生の進路選択にも役立てていただきたいと考えています。 今年度も特別支援学校の生徒が社会参画に向け、交流の一環として参加します。 なお、どなたでも無料で入場いただけますので、ぜひご参加ください。 ○ テーマ ゆめ なら 咲かせてみせよう奈良の地で! ○ 期日 平成24年11月17日(土)9:00~15:40 ○ 会場 奈良県立御所実業高等学校 御所市玉手300 TEL 0745-62-2085 ○ 内容 中学生、高校生等の研究・体験発表や 作品展示・実演 学校(学科)紹介 進路相談 販売実習 農産物等の即売 ポスター原画 ○詳細は、次のWebページからご覧いただけます。 ※ お問い合わせ先 第21回奈良県産業教育フェア実行委員会事務局 奈良県立御所実業高等学校 教諭 佐竹 一郎 TEL 0745-62-2085 FAX 0745-62-6652 学校教育課 高校教育係 TEL 0742-27-9853 FAX 0742-23-4312 〔2〕「なら教育リポート ~まなびだより~」今後の放送予定 県立教育研究所 奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」(18:00~19:00)の中で、 18:45~18:50頃に放送します。 ○11月7日(水)ふれあいフェスタ2012 奈良県教育委員会 ○11月14日(水)先生の研修講座 教育研究所 ■過去の放送分はこちらの Webページでご覧いただけます。 ※ お問い合わせ先 県立教育研究所 教科教育部 調査情報係 TEL 0744-33-8907 FAX 0744-33-8909 |
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【 報道発表資料 】9月26日~10月24日◇ 目次に戻る | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【 編集後記 】 目次に戻る | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今日11月1日は、「奈良県教育の日」です。10月28日(日)から11月3日(土)の「奈良県教育週間」そしてその前後では、学校(園)の授業公開や関連行事、「奈良県教育の日」実行委員会の実施する関連行事がたくさん行われます。どうぞお出かけいただいて、子どもたちの様子をご覧いただき、子どもたちの未来のために奈良県の教育について、一緒に考えていただきますようよろしくお願いします。
「はっしん!みんなの夢」では、御所実業高校の農業クラブの取組を紹介しています。11月3日(土)には、横浜市で行われる生物多様性の全国ミーティングで発表されます。きっと貴重な体験をされることと思います。 メールマガジンで取り上げてほしい記事や、紹介してほしい学校の取組等がありましたら、本メールマガジンの下部にあります宛先までご連絡ください。 |
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