奈良県中和エリアの文化施設・文化資源を利用した周遊プロジェクト
- いかす・ならトップ
- 活かす
- いかす・なら地域協議会プロジェクト

奈良県中和エリアの文化施設・文化資源を利用した周遊プロジェクト
およそ1,400年前の飛鳥時代。
都が築かれ、万葉文化が花ひらいた“始まりの地 なら”。
人々の心の拠り所となってきた仏たち。
どこか懐かしい景色の中には、今も“始まり”の記憶が息づいています。

青山亘幹《刻》1996年 奈良県立万葉文化館蔵

-
「奈良大和四寺巡礼共通拝観券」をご購入の方に
“割引特典チケット”をプレゼント -
- ・奈良県立万葉文化館
- ・高松塚壁画館
- ・石舞台古墳
- ・亀形石造物
- 共通拝観券はこちらで購入できます。
-
長谷寺 / 室生寺 / 岡寺 / 安倍文殊院 / THE KASHIHARA /
ホテルルートイン桜井駅前
関連リンク
HPいかす・なら関連ページ
外部リンク
いかす・なら地域協議会
令和2年5月1日に施行された「文化観光推進法」に基づき、文化施設がこれまで以上に地域の観光関係事業者等と
連携し、地域一体となった文化観光に取り組んでいくための協議会です。
いかす・なら地域計画
いかす・なら地域協議会において、文化観光推進法に基づき、奈良県全域を対象とする計画を策定し、令和2年8月、
文部科学大臣及び国土交通大臣の認定を受けました。
博物館や美術館等の文化観光拠点施設を中核とし、県内全域に点在する世界遺産等を軸に、県内全域の文化観光推進と
それによる地域活性化を目指す様々なプロジェクトに取り組んでいきます。