ベトナムフートー省との友好交流

フートー省の概要 

特徴
 フートー省は建国以来ベトナムの国土であり、特色ある史跡や祭事などが数多く残っています。ベッチ市にはベトナムの初代国王であるフン王の墓があり、フン王を祀る礼拝や文化活動は「ベトナム北部及びフートー省のフン王を偲ぶ信仰」としてユネスコ無形文化遺産に登録されています。
位置
 
ベトナム北部の山間部に位置し、ベトナムの中央直轄都市であるハイフォン市とハノイ市、中国雲南省の中央都市である昆明市を結ぶ経済・交易の重要なルートとなっています。
面積
 3,532㎢
人口
 140万人
省都
 ベッチ(ベトチ)市
気候
 亜熱帯
産業
 ・農業が盛んです。主な特産品は茶葉、グレープフルーツ、椰子油などです。
 ・インフラ、製造業(自動車・電子製品)、環境技術などの分野で活発な投資を促進中です。
外部リンク
 フートー省ホームページ(
ベトナム語) 

 フートー省は建国以来ベトナムの国土であり、特色ある史跡や祭事などが数多く残っています。ベッチ市にはベトナムの初代国王であるフン王の墓があり、フン王を祀る礼拝や文化活動は「ベトナム北部及びフートー省のフン王を偲ぶ信仰」としてユネスコ無形文化遺産に登録されています。

交流の経緯

 フートー省は平成24年7月に東アジア地方政府会合に加盟し、同年11月の第3回東アジア地方政府会合に合わせて奈良県を訪問した同省経済交流団と経済や教育に関する意見交換会を実施するなど交流を深めました。平成25年8月には、荒井知事を団長とする奈良県ミッション団がフートー省を訪問し、ホアン・ダン・マック人民評議会議長およびチュー・ゴック・アイン人民委員会委員長(知事)を表敬した際に、経済、教育、文化観光の分野で交流・協力を進展させていくことを確認し、平成26年1月22日、「日本国奈良県とベトナム社会主義共和国フートー省との友好県省関係の発展に関する覚書」に署名しました。

 

友好提携後の交流

平成29年(2017)5月

 中国成都市で開催された第8回東アジア地方政府会合にフートー省が出席しました。

平成28年(2016)11月

 第7回東アジア地方政府会合にフートー省が出席しました。

平成27年(2015)10月
 第6回東アジア地方政府会合及びInternational Travel Fair2015(大阪)に参加するため、ホァン・コン・トゥイ人民委員会副委員長一行が来県しました。来県中、奥田副知事及び県行政関係者、県内金融機関関係者等と、同省内の投資環境や本県内企業の海外進出状況について意見交換を行いました。
平成27年(2015)4月
 前田副知事ほか奈良県関係者及び天理大学雅楽部がフートー省を訪問し、ベトナム建国の祖をあがめる祭りである「フン王寺祭り」等の会場で雅楽公演を行いました。また、同祭典に付随して開催された「ベトナム北西観光フェア」において、奈良県の観光PRを実施し、たくさんの方に奈良の魅力を発信しました。
平成26年(2014)10月
 第5回東アジア地方政府会合に参加するため、ヴィー・チョン・レー人民評議会副議長一行が来県しました。来県中、両県省の地域振興に関する問題や今後の友好交流について荒井知事と会談を行ったほか、県行政関係者と教育、経済、文化観光分野における具体的な協力内容について意見交換を行いました。

お問い合わせ

国際課
〒 630-8501 奈良市登大路町30
国際交流係 TEL : 0742-27-8477
東アジア連携係 TEL : 0742-27-5821