ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口について

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について

 子宮頸がん予防ワクチンは,平成22年11月から子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業による接種が開始され、平成25年4月からは,予防接種法に基づく定期接種に位置づけられました。市町村において、小学6年生から高校1年生までの女子を対象に接種を実施されていましたが、接種後に広範な慢性の疼痛又は運動障害を中心とする多様な症状が特異的に見られたことから,国は平成25年6月以降,積極的勧奨を差し控えることとしています。なお、定期接種自体を中止するものではありません。

 

<参考>
●ヒトパピローマウイルス感染症について(子宮頸がん予防ワクチン)(厚生労働省HP)

HPVワクチンに関する通知・事務連絡(厚生労働省HP)

厚生労働省の子宮頸がん予防ワクチンに関する相談窓口について

 厚生労働省では,子宮頸がん予防ワクチンの接種についての相談を受け付けています。
 ※行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
 ※本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。
   
   電話番号 03-5276-9337 
 
受付日時 平日9時~17時(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く。)

<参考>●HPV相談窓口について(厚生労働省HP)

奈良県の子宮頸がん予防ワクチンに関する相談窓口について

 国は都道府県にヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方の医療や教育に関する相談窓口を設置することとしました。

 県ではこれを受け、医療政策局疾病対策課に総合相談窓口を設置し、教育委員会保健体育課に設置する学校生活に関する相談窓口と連携し、教育にかかる支援をすすめるとともに、協力医療機関である奈良県立医科大学附属病院と連携を密にし、健康被害を受けた方を適切に医療につなぐことを目指します。

HPV相談窓口

 

詳しくはこちら→ 奈良県チラシ(pdf 184KB)


各市町村相談窓口一覧
 

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療について

 子宮頸がん予防ワクチンを接種した後に、気になる症状が出たときは、まずは接種医療機関など、地域の医療機関にかかっていただきますようお願いします。

 なお、上記の医療機関受診が難しい場合やより専門的に診てもらう必要がある場合には、県が指定する協力病院(奈良県立医科大学附属病院)を受診することができます。

<参考>
協力医療機関について(厚生労働省HP)

お問い合わせ

疾病対策課
〒 630-8501 奈良市登大路町30
新型コロナ感染症対策係 TEL : 0742-27-8722
感染症係 TEL : 0742-27-8612
精神保健係 TEL : 0742-27-8683
がん対策係 TEL : 0742-27-8928