●浴槽 ・浴槽にはフタをして、入浴は間隔をあけないようにしましょう。 ・風呂水の残りを洗濯、掃除、散水、洗車などに利用して節水しましょう。 ・夏で人数が少ないときは、シャワーだけにしてみましょう。
●シャワー ・シャワーを使う時間はできるだけ短くしましょう。 ・節水タイプのシャワーヘッドを選びましょう。
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