令和7年2月10日
奈良県政策推進課
参 事:竹林(内線60221)
補 佐:田畑(内線60222)
ダイヤルイン:0742-27-8452
個人情報を含む書類の紛失について(お詫びとご報告)
このたび、奈良県政策推進課において、「家計調査」にご協力いただいている調査協力者6名分の「口座振替申出書兼相手方登録依頼書」(以下、「口座振替申出書」)を紛失したことが判明しました。
調査にご協力いただいている皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。引き続き、捜索を行うとともに、今回の事案を重く受け止め、再発防止に全力で取り組み、個人情報保護の徹底に努めてまいります。
1.事案の概要と経緯
- 令和7年1月下旬、担当職員が「口座振替申出書」の保管状況を確認したところ、調査協力者6名分が不足していることに気づく。
- この「口座振替申出書」は統計調査員(非常勤特別職の公務員)を通じて県に提出されるため、県が調査員から受け取った際に使用している「提出物チェック票」を確認すると6名分の受領記録がなく、担当職員が該当する調査員に確認。調査員からは「既に提出済み」との回答があったが、念のため調査員宅での捜索を依頼。
- 令和7年2月5日、調査員より「手元には存在せず、確かに県に提出した」との報告。
- 令和7年2月6日、県庁内の執務室、書類の保管場所等すべて捜索したが発見できず、紛失と判断。警察へ遺失届を提出。6名へ連絡し、順次訪問の上顛末を説明、謝罪を実施。
2.紛失した書類に含まれる個人情報
3.考えられる紛失の原因
- 書類の受け取り時に「提出物チェック票」への記録を失念し、未提出と誤認していたと推測される。
- 実際には提出されていた書類が、適切な保管が行われず、誤って他の書類に混在し廃棄された可能性が高いと考えられる。
4.再発防止策
(1)書類受領時の確認体制の強化
「提出物チェック票」への記録を行う際、担当職員と統計調査員の双方でダブルチェックする体制とする。
(2)職員・統計調査員への再教育
関係職員および統計調査員へ、今回の事例を共有し、書類受け渡し時の確認作業を徹底するよう指導を強化。
(3)保管管理の厳格化
書類保管場所の管理体制を見直し、誤廃棄の防止策を講じる。