水源涵養林(すいげんかんようりん)

森林(しんりん)に降(ふ)った雨(あめ)は、地面(じめん)にゆっくりとしみこんで地下水(ちかすい)として貯(たくわ)えられるのじゃ。水(みず)をためておく役目(やくめ)をする森林(しんりん)を水源涵養林(すいげんかんようりん)というのじゃよ。
山(やま)が大(おお)きなタンクのような役目(やくめ)をしているんですね。

 



水源涵養林(すいげんかんようりん)