奈良県景観資産―吉野川が眺望できる宮滝・柴橋―

吉野川が眺望できる宮滝・柴橋

【登録番号:027A2011】

(夏 2008年7月31日撮影)

 

 

27-2

 

【登録番号:027A2011-2】

(秋 2019年11月29日撮影)

 

 

27-3

 

【登録番号:027A2011-3】

(秋 2019年11月29日撮影)

 

 

27-5

 

【登録番号:027A2011-4】

(冬 2019年1月29日撮影)

 

 

 

 

 

27-5

【登録番号:027A2011-5】

 (冬 2019年1月29日撮影)

 

 

27-6

 

【登録番号:027A2011-6】

(冬 2019年1月29日撮影)

 

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番号 027A2011
種別 眺望地点
所在地 吉野郡吉野町宮滝
近景 吉野川
中景 宮滝大橋・船張山
遠景 吉野の山々
登録テーマ 四神八景・朱雀
解説

吉野町宮滝は飛鳥時代から奈良時代にかけて吉野離宮のあった所とされ、斉明、天武、持統、文武、元正、 聖武天皇がたびたび訪れたといわれます。宮滝の吉野川にかかる柴橋からは、季節に応じた美しい景観を楽しめます。

夏は吉野川の美しい流れと、緑の生い茂る巨岩奇岩が立ち並ぶ様は壮観で、秋は紅葉した木々と白色の岩や青色の川の流れとのコントラストも楽しめます。また多くの木々が落葉した冬は、川の青色と巨岩奇岩の白色が際立ち、夏や冬と違った美しさがあります。

現地へのアクセス

自動車(周辺駐車場の有無)

 駐車場なし

自転車(周辺の自転車道)

徒歩(公共交通機関を利用)

近鉄大和上市駅下車 杉の湯行バスで宮滝バス停下車 





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奈良県庁景観・自然環境課
景観・屋外広告係

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