第６回東アジア地方政府会合を開催します
「東アジア地方政府会合」は平城遷都１３００年を記念して奈良県が中心となって提唱し、毎年開催している国際会議です。この会合は、東アジア各国の地方政府の代表が、地域の実情や課題を報告し合い、共通する課題の解決に向けた議論を行うことで、相互理解を深め、地方政府の行政能力を高めることを目的としています。
第６回会合では、地方政府の関心が高い下記の３テーマについて、実務者レベル及び首長クラスによる討議を実施します。
記
１．開催日時
平成２７年１０月２５日（日）～２７日（火） 会場：ホテル日航奈良、ホテルグランヴィア大阪
２．討議テーマ・講師
「観光による地域経済の振興」 講師：山田 桂一郎 ＪＴＩＣ．ＳＷＩＳＳ代表
「まちづくり、地域づくり」 講師：後藤 健市 (株)プロットアジアアンドパシフィック代表取締役会長
「農業・農村振興」 講師：髙木 勇樹 ＮＰＯ法人日本プロ農業総合支援機構理事長
３．主要プログラム
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１０月２６日（月）
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プログラム
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会 場
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８時３０分～１２時００分
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オリエンテーション・実務者討議
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ホテル日航奈良
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１３時００分～１４時１５分
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開会式・基調講演・分科会等報告
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１４時２０分～１７時１５分
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首長討議
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１８時１５分～１８時４５分
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代表記者会見
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１９時００分～２１時００分
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知事招宴
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４．参加見込み （１０月８日現在）
６カ国４２地方政府 ※会員地方政府：７カ国６７地方政府
（内訳：中国６、インドネシア２、マレーシア１、韓国６、ベトナム２、日本２５）
【参考：第５回(平成２６年１０月開催)の最終参加状況 ６カ国４０地方政府】
５．参考資料
参加予定地方政府 取材要領
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