全国「みどりの愛護」のつどいは、「みどりの日」制定の趣旨を踏まえ、平素から緑の保全育成に携わる方々が一堂につどい、広く都市緑化意識の高揚を図り、緑豊かな潤いのある住みよい環境づくりを推進することを目的として、平成2年から開催されています。
第33回目となる今回は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、会場での行事参加者を、奈良県内の受賞団体などの関係者等に限定し、感染防止対策を徹底して開催することといたしました。
なお、奈良県外の関係者につきましては、オンラインによる参加をいただくこととしております。
1.開催日
令和4年5月21日(土曜日)
2.会場
奈良県コンベンションセンター、国営平城宮跡歴史公園
3.行事内容
式典
・みどりの愛護 活動事例紹介
・第33回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰
・第33回全国「みどりの愛護」のつどい記念奈良県都市緑化功労者知事表彰
・誓いの言葉
記念植樹
4.会場参加者
約150名(予定)
県内の「みどりの愛護」功労者表彰団体、緑化関係団体等
5.主催
第33回 全国「みどりの愛護」のつどい実行委員会
(国土交通省、奈良県、奈良市)
6.後援
全国知事会、全国市長会、全国町村会
内容の詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたします。
ただし、新型コロナウイルス感染症の影響により、上記内容から変更する可能性があります。