アスパラガスづくりのポイント












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翌年
































※苗定植の場合、収穫は翌年から行います 病気対策のため、雨よけ対策が望ましいでしょう




苗定植時期
収穫時期

























   
元肥と堆肥を混ぜたものを入れる。
畑の準備
冬期に1平方メートル当たり石灰質肥料200gと堆肥2kgを全面に施し、深耕します。植え付け7~10日前に化成肥料120g、鶏糞1kgを施し土と十分混和します。畝立て後黒マルチを敷き40cm間隔に直径10cmの穴を開けます。

種まき
まき穴に2粒ずつまくか、苗を1株づつ植えつけます。種は微温湯に3~4日浸種します。種まきをした後2~3cmの厚さに覆土を行い、切りワラを敷いて十分に潅水します。発芽までに15~20日ぐらいかかるので時々潅水します。できれば苗は、種苗店で購入するのが無難でしょう。
直まきの播種時期:3月上旬~3月下旬
購入苗の定植時期:4月中旬~4月下旬

茎葉の刈り取り
降霜期になり、茎葉が黄変してきたら、カマで地際部から刈り取り、7~10日して乾燥したら茎葉を焼却します。

収穫後に溝を掘って堆肥と肥料を混ぜて施用する。
追肥
3回に分けて施します。第1回目は茎葉を刈り取ったあと(冬肥)、第2回目は6月立茎開始時期(夏肥)、第3回目は8~9月の秋芽が出る前(秋肥)とします。1平方メートル当たりの施肥量は、冬肥料が化成肥料60g・鶏糞200g、夏肥が化成肥料80g・鶏糞600g、秋肥が化成肥料60gです。

潅水
夏の高温期は土壌が乾燥するので7~10日間隔に十分潅水します。

管理
夏場、風雨による倒伏防止のため120cm程度で上部を刈り取り、支柱とヒモ等で支えを行います。

幼葉が25cm程になったときに根元から切り取る。
茎は初期に害虫の食害を受けると曲がります。


収穫と立茎
苗定植の場合は収穫開始は翌年からです。直まきの場合は3年目から収穫できますが、若い株の場合は収穫期間を短めとします。定植3~4年目以降は5月下旬頃の梅雨に入るまで丈夫な茎5~6本を残し4~6月、8~9月に収穫します。幼茎の長さが25~28cmになった頃、地際部より刈り取ります。

病害虫防除
夏場、茎枯病・斑点病等が発生します。特に茎枯病は致命的な病害です。殺菌剤を定期的に散布します。また、過繁茂にならないよう適時株整理を行います。7月上旬に一度全部刈り取る方法もあります。害虫はナメクジ、ヨトウムシが発生します。株元を探して手で捕殺します。




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