【奈良県遺跡地図Web 凡例】

 ・掲載した遺跡は、文化財保護法第93条第1項に規定する周知の埋蔵文化財包蔵地、文化財保護法第109条第1項に規定する史跡名勝天然記念物および奈良県文化財保護条例第38条第1項に規定する県指定史跡名勝天然記念物です。
 ・従って、遺跡および明日香村(村内全域を周知の遺跡とする)で現状を変更しようとする場合には、文化財保護法に基づく所定の手続きが必要となります。
 ・地図には原始、古代、中世の時代を中心に、都城跡、寺院跡、集落跡、古墳や遺物散布地など、現在確認できる各種の遺跡について、その範囲を青色で表示しました。選択した遺跡のみ赤色で表示されます。
 ・古墳については、その可能性はあるが断定できないものは原則として白抜きで示し、確実な古墳は塗りつぶしで示して区別しました。消滅した古墳は破線で示すこととしましたが、小規模で作図不可能な場合は白抜きとしました。
 ・寺院跡については、条坊や条里の地割と遺構の一致などから寺域が想定できるものは復元範囲を示しましたが、寺域想定困難なものは円形でおおよその位置を示しました。
 ・平城京跡および藤原京跡については、現在までの発掘調査等で確認された遺構に、文献史料などを加味して想定した復元範囲を示しました。
 ・遺物散布地については、地表調査の際に特に遺物の散布が顕著であった範囲を示したものであって、必ずしも遺跡自体の範囲を示すものではありません。
 ・遺物出土地で正確な地点が不明なものについては、円形でおおよその位置を示しました。
 ・国および県が指定した史跡名勝天然記念物については、指定範囲を図示しうるものは網目でその範囲を示し、同じ遺跡内で地域指定されている場合は、同遺跡番号-アルファベットで番号を表示しました。
 ・上ツ道、中ツ道、下ツ道、阿倍山田道、横大路、筋違道(太子道)、横道などの古代道路跡には遺跡番号を付していませんが、図中に名称を表示しました。
 ・奈良時代以降の遺跡研究に不可欠な条里制地割の復元線も表示しました。
 ・地図には、奈良県土木部発行の奈良県都市計画図(平成9年12月発行)と、国土地理院発行の25,000分の1地形図を使用しました(承認番号 国地業複発第324号)。

                   

【奈良県遺跡地図Web 利用上の注意】

 ・本サービスである奈良県遺跡地図Web(以下「Web」と略記)は、文化財保護法第95条に基づく埋蔵文化財包蔵地の周知を目的として提供するものです。
 ・「Web」はシステムの精度の都合上、埋蔵文化財包蔵地および史跡名勝天然記念物の範囲や内容についての公的証明資料としては使用できませんのでご注意下さい。
 ・埋蔵文化財包蔵地および史跡名勝天然記念物の範囲内外境界付近の土地について、文化財保護法の定める行政手続きが必要であるかを知りたい方は、必ずその土地が所在する市町村教育委員会の文化財担当窓口に問い合わせて確認して下さい。
 ・埋蔵文化財包蔵地および史跡名勝天然記念物の範囲や内容の変更にともない、「Web」も随時更新されますのでご注意下さい。
 ・「Web」は利用者の責任でご利用下さい。利用上の注意を守らないことで生じた、利用者の直接または間接の損害については、奈良県教育委員会は一切責任を負いません。
 ・「Web」の著作権は奈良県教育委員会に帰属します。その利用にあたっては、著作権法ならびに著作権法施行令を順守して下さい。無断転載や複製することを禁じます。 

 

「奈良県遺跡地図Web」の利用には、上記の条件すべてに同意することが必要です。
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