第35回京都・滋賀・奈良地区アイバンクシンポジウム

 (一財)奈良県アイバンクでは、平成31年2月2日に、アイバンク愛の光基金管理会、ライオンズクラブ国際協会335-C地区及び京都府、滋賀県に所在するアイバンクと協力し、アイバンクシンポジウムを開催しました。

 多くの方にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。

基調講演では、奈良県総合医療センター眼科副部長の丸岡真治先生より、「献眼について」ご講演をいただき、とても分かりやすく、初めてお聞きになる方でも献眼についての理解が深まる内容でした。

 また、愛の光コンサートでは、全盲のソプラノ歌手であり、エッセイストでもある塩谷靖子さんに歌声を披露していただきました。娘の塩谷多衣さんが演奏するピアノとの調和が心地よく、参加者は歌声に聞き入っている様子でした。

 今後とも奈良県アイバンクでは、一人でも多くの方に光を届けるお手伝いをして参ります。皆様方のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

<資料等>

・第35回京都・滋賀・奈良地区アイバンクシンポジウム_チラシ(pdf 2986KB)

・当日式次第(pdf 283KB)

・丸岡先生講演資料(pdf 2307KB)

・奈良新聞掲載記事(pdf 183KB)


アイバンクとは

 死後(心停止、及び脳死後)、眼球を提供していただき、角膜移植待機患者にあっせんする公的機関をアイバンクといいます。アイバンクは厚生労働大臣の許可により運営が許された「眼球あっせん業」を行う機関で、現在、各都道府県におかれアイバンク活動を行っています。

奈良県アイバンクについて

 角膜を提供する方と移植を待つ方の架け橋の役目をしています。全国に54のアイバンクがあり、眼球提供のあっせん・登録を行っています。奈良県アイバンクは、1964年に設立しました。

献眼のご意思のある方は、奈良県アイバンクへご連絡をお願いします。

365日24時間体制 連絡先電話番号:0744-22-3051

※奈良県立医科大学附属病院の代表番号です。奈良県アイバンク(眼科学教室)へ連絡したい旨、オペレーターにお伝えください。また、受付時間外は、眼科当直のPHSにつながります。
・登録の有無についての確認もできます。
・眼球をご提供いただける時間は、お亡くなり後、6~12時間までと言われています。
※季節や亡くなられた方の状態によっても変わりますので、できるだけ早いご連絡をお願いいたします。

奈良県アイバンクの詳細について

 奈良県アイバンクの活動を紹介するパワーポイントの資料をPDF形式で掲載します。

 アイバンクの役割、角膜の仕組みと移植、献眼の際に注意していただきたいこと、献眼についての

 Q&Aなど、情報を盛り込んでいます。是非ご覧ください。

 角膜移植とアイバンク(pdf 1660KB)

日本アイバンク協会について

 日本アイバンク協会のホームページを掲載します。

 (公財)日本アイバンク協会

近畿圏のアイバンクについて

 日頃より密に協力をいただいている近畿圏のアイバンクのホームページを掲載します。

 公益財団法人兵庫アイバンク

 京都府立医大アイバンク

 公営財団法人体質研究会アイバンク

 公益財団法人滋賀県健康づくり財団