奈良県の水産業
河川漁業
奈良県の河川漁業は、県中央部を西流する紀の川水系、県南部を南流する新宮川水系、県北東部を流れる淀川水系及び県北西部の大和平野を西流する大和川水系の各河川を漁場として行われており、紀の川水系及び新宮川水系の各河川や大和川水系及び淀川水系の河川の上流域ではアユ、アマゴを中心に、大和川水系及び淀川水系の河川下流域においてはコイ、フナを中心に漁業が行われています。
平成27年の河川漁業の総漁獲量は92トンで、魚種別にみると、アユが39トンと最も多く、全体の約40%を占めており、続いてフナが24トン、アマゴが16トン、コイが6トンの漁獲量となっています。
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養殖業
奈良県の養殖業は、県南部の吉野郡や県北東部の宇陀郡でアマゴの養殖、県北西部に位置する大和平野の大和郡山市を中心とした金魚・錦鯉の養殖及び大和平野南部に散在する溜池を利用したフナの養殖などを中心に営まれています。
平成27年の内水面養殖業のうち食用魚の総収穫量は24トンで、魚種別にみるとアマゴが22トンと最も多く、全体の90%以上を占めています。
平成27年の観賞魚の販売量は総数で68,061千尾で、うち金魚が68,057千尾、錦鯉が4千尾でありました。
金魚のお話
   

ヒメダカを養殖される方へ

 奈良県の魚

平成29年度奈良県の水産業の概要

コイヘルペスウイルス
病まん延防止のために
国内金魚養殖場におけるコイ春ウイルス血症(SVC)の清浄確認結果について