奈良県汚水処理構想を改定しました

  汚水処理構想とは、汚水処理施設(下水道、農業集落排水、合併浄化槽等)について、それぞれの特性やコストを比較し、最適な処理方法のエリアを決めるものであり、汚水処理施設の整備に関する総合的な計画です。

  奈良県では、平成5年度に汚水処理構想を策定し、その後、社会情勢の変化に対応する形で適宜見直しを行い、汚水処理施設の整備を進めてきました。

  しかし、社会インフラの老朽化に伴い、下水道施設等においても建設から維持管理への移行が必須であり、また、人口の減少に伴い、汚水処理施設使用料収入が減少する一方、既存施設の老朽化対策など維持管理費の増大も見込まれています。

  このことから、今回、市町村と連携し「奈良県汚水処理構想」の改定を行いました。

  今後は、本構想に基づき、汚水処理施設の早期整備や効率的な管理・運営に取り組んで参ります。

『奈良県汚水処理構想』(平成28年6月)
  目次
  1 汚水処理構想の趣旨
  2 奈良県の汚水処理の現状と課題
  3 汚水処理構想の策定(ファイル1 ・ ファイル2
  4 目標達成に向けた今後の取組方針
  参考資料