概要

畜産技術センターは、総務課、研究開発第一課(宇陀市大宇陀)と研究開発第二課(御杖村菅野)からなります。研究開発第一課では大和肉鶏の維持改良、機能性食卵の開発、高品質豚肉の開発及び環境保全のための試験研究。研究開発第二課ではバイテクを利用した高品質和牛の生産、草地を利用した育成技術、低コスト生産技術の開発を推進し、県民に高品質で安全・安心な畜産物を提供するため「奈良の特産肉の開発」を進めています。また、これらの技術開発と応用による実践展示で、農家支援はもとより県民にも憩いの場を提供するなど多面的な取り組みを行い、21世紀の畜産を展望した総合的な研究・普及を行っています。

沿革

昭和15年4月 宇陀郡大宇陀町下竹(旧神戸村)に奈良県種畜場として創設
昭和20年4月 畜産青少年及び市町村、団体職員への畜産技術の伝習生養成
昭和27年7月 県農業試験場から養鶏部を分離させて奈良県種鶏場を大和郡山市筒井町に新築開場
昭和32年11月 種雄牛の集中管理実施
昭和42年4月 奈良県畜産試験場並びに奈良県養鶏試験場に改組・改名
昭和45年4月 養鶏試験場を統合し、課制設置
昭和46年3月 本館、その他場全施設竣工(畜産試験研究整備事業)
昭和47年4月 奈良県農業大学校畜産専攻生の教育開始
昭和56年12月 種鶏舎竣工(大和肉鶏飼養技術確立試験用)
昭和56年12月 野鳥小屋竣工
昭和60年4月 機構改革(総務・大家畜・中小家畜の3課制)
昭和62年11月 家畜糞処理場竣工(全家畜発酵処理)
平成13年4月 奈良県畜産技術センターに名称変更
奈良県畜産技術センターみつえ高原牧場オープン
平成20年4月 奈良県うだ・アニマルパークとしてオープン
平成23年10月 うだ・アニマルパークと分離して奈良県畜産技術センターに名称変更