奈良県安全・安心なまちづくり旬間推進要綱

  奈良県では、毎年10月11日~20日に実施される「全国地域安全運動」にあわせて、奈良県安全・安心なまちづくりを推進するための条例の規定に基づき、「奈良県安全・安心なまちづくり旬間」を実施しました。この旬間は、県をはじめとする関係機関・団体及び警察が連携を強化し、地域安全活動の一層の浸透・定着を図ることを目的に実施するものです。
奈良県安全・安心なまちづくり旬間推進要綱」  

身近な防犯対策

 防犯対策は、何もお金のかかる大がかりなものばかりではありません。泥棒や不審者などは共通して、「人に見られる。」「人に声を掛けられる。」「犯行に時間がかかる。」などを嫌がります。この心理を逆手に取ればご家庭でも簡単に出来る防犯対策はあります。みなさんも身近なところから防犯対策を始めてみませんか。
 身近な防犯対策
 身近な防犯グッズ

自主防犯活動の紹介

◇子ども見守り活動
 県内各地で、地域の自主防犯活動の方や保護者の方などが、登下校時の子どもの安全を守るため「子ども見守り活動」を行っておられます。見守り活動は、単に道路に立って子どもをみているだけではなく、「おはよう。」「気を付けて行きよ。」などと声を掛けて頂いており、子どもたちとのコミュニケーションも取っていただいております。このような活動が、地域ぐるみで子どもを守ろうという気運を向上させると共に、子どもたちと地域の絆を深め、子どもを狙う犯罪者を寄せ付けない地域づくりの醸成につながっています。                                 
    
街頭啓発活動
○平成30年10月11日(木曜日)奈良市のJR奈良駅前において、日本証券業協会と奈良県警察本部、奈良警察署が合同して投資名下詐欺に注意するよう呼び掛ける街頭啓発活動を行いました。奈良県もこの啓発活動に参加し、啓発グッズを配布しながら特殊詐欺の被害に遭わないよう呼び掛けました。
       
○平成30年10月18日(木曜日) 大和郡山市内 アピタ大和郡山店駐車場
 郡山警察署地域安全推進委員、郡山警察署等が、住宅対象侵入窃盗や特殊詐欺被害防止の啓発グッズを配布しながら、来客者に防犯を呼び掛けました。      
     

○平成30年10月19日(金曜日)天理市内 天理駅前

 天理警察署地域安全推進委員、天理警察署少年補導員協会、天理警察署等は金融機関職員を一日警察署長に委嘱し、天理駅前で啓発グッズを配布し来客らに防犯を呼びかけました。

防犯教室
○平成30年10月19日(金曜日) 天理市内 特別養護老人ホーム
 奈良県では、天理市内の老人ホームの職員に、女性が痴漢や性的被害に遭わないように護身術と施設に不審者が侵入した際に対処するため刺股の使用法等の防犯教室を行いました。