まほろばうた広場
お題
『かぎろひ』
厳冬のよく晴れた日の、日の出1時間ほど前に現れる最初の陽光。宇陀市では、柿本人麻呂が詠んだ秀歌にちなみ、毎年、旧暦の11月17日に「かぎろひを観る会」が開かれます。
おみごと!
「かぎろひを観る会」は何時と父からの便りが届く萩の咲く頃
松本 滋子さん/70代・橿原市
【選評】「かぎろひを観る会」の参加願望の強さが具体的に出ている。
おみごと!
かぎろひはうごく光のうごく彩(いろ)いま見るものは時の淡さだ
鈴木 保彦さん/70代・葛城市
【選評】かぎろひの捉え方に独自の眼目があり感覚的な作品。
ひんがしのあかねに染まるうろこ雲ななめに並び流れゆくかな
西田 周士郎さん/70代・橿原市
固唾呑み人々見守る山際に神秘の光今射しのぼる
山田 充子(みちこ)さん/80代・香芝市
かぎろひの立つ山の端の赤く燃えいまし現わる太陽の弧は
大杉 洋子さん/70代・奈良市
うるわしき大和の空のかぎろひに今ひとたびの老いの夢立つ
岩木 成正(しげまさ)さん/80代・上牧町
朝霧を纏(まと)いて眠る瑠璃色の山に染み入るかぎろひのいろ
月曜日さん/20代・橿原市
多数のご応募ありがとうございました。
【応募総数 56首】 今回の選者 現代歌人協会の筒井早苗さん
«3月号の募集»
写真をお題として設定し奈良らしい短歌を募集。皆さんから寄せられた短歌の中から、7作品を選定し、本誌に掲載します。特に「おみごと!」な作品には、「万葉文化館オリジナルトートバッグ」をプレゼント。
奈良マラソンバッジ
※色は選べません。
3月号のお題
『ひな祭り』
女の子のすこやかな成長を祈る年中行事。高取町では、約100軒の町家にお雛様が飾られる、「町家の雛めぐり」が3月1日から31日に開催されます。
«募集ルール»
◆原則5・7・5・7・7の31文字
◆文語・口語を問いません
◆応募数は1人につき1作品
◆未発表のオリジナル作品
郵送かFAX、HPから短歌作品・住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を下記へ。発表の際、匿名を希望される人は、その旨明記。1月20日必着。
県広報広聴課奈良県
TEL
0742・27・8326
FAX
0742・22・6904
URL
www.pref.nara.jp/38579.htm
※「県民だより奈良」は県内の各家庭にお届けしています。
 市町村窓口、県の施設、コンビニエンスストアにも配置しています。
※点字と声による「県民だより奈良」も発行していますので、必要な方は県広報広聴課へご連絡ください。
 県では、経費削減のために、「県民だより奈良」の裏表紙に有料広告を掲載しています。
 広告の申込・お問い合わせは、株式会社ホープ(TEL:092-716-1404)まで

お問い合わせ

広報広聴課
〒 630-8501 奈良市登大路町30
報道係 TEL : 0742-27-8325
広報紙係 TEL : 0742-27-8326 / 
FAX : 0742-22-6904
放送制作係 TEL : 0742-27-8056
県民相談広聴係 TEL : 0742-27-8327
相談ならダイヤル TEL : 0742-27-1100

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