県民だより奈良 平成31年3月号

県政ホットニュース
県政の主な動きをお伝えします。
県のホームページでは、「こちら知事室です」で、定例記者会見のようすや県政の考え方も掲載しています。また、「奈良県フォトニュース」で県内のニュース等を写真と記事でお伝えしています。ぜひご覧ください。
東京2020オリンピック競技大会
事前キャンプ地決定
 県では、東京2020オリンピック・パラリンピック等を契機としたスポーツによる国際交流を進めています。
 中でも、事前キャンプは、スポーツへの関心を高め、トップアスリートとの交流を通じて外国との相互理解を深めるとともに、地域の活性化につながる機会となります。
 この度、東京2020オリンピックの事前キャンプ地が決定し、県庁で昨年12月26日、発表がありました。
 大和郡山市の上田市長は「子どもたちの交流の場を積極的に作り、縁を深めるチャンスにしたい」と、天理市の並河市長は「トレーニングした選手の活躍を皆さんと一緒に応援したい」と、橿原市の森下市長は「一流のアスリートをしっかりおもてなししたい」と述べました。
 また、荒井知事は「各市のおもてなしで選手は安心して来県してもらえる。県も全力でバックアップする」と話しました。
 これからも国際競技大会のキャンプ地招致等によるスポーツ振興と国際交流を、県と市町村が一体となって進めていきます。
施設 国・地域 競技
大和郡山市 まほろば
健康パーク・
スイムピア奈良
香港 水泳
(競泳)
天理市 天理大学
柔道場
エジプト 柔道
橿原市 県立橿原公苑
陸上競技場
ウクライナ 陸上

県・市による記者会見のようす
県・市による記者会見のようす

県スポーツ振興課
電話 0742-27-9863
FAX 0742-23-7105

第4回アジアコスモポリタン賞
受賞記念奈良フォーラム
 1月10日、県と東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA(エリア))の共催で、第4回「平城遷都1300年記念アジアコスモポリタン賞」授賞式と記念フォーラムを、奈良春日野国際フォーラムで開催しました。
 本賞は、東アジア域内における経済面・文化面での優れた貢献を行った個人・団体に対し、2年に一度、ERIAが授与する国際賞です。
 第4回となる今回は、元内閣総理大臣の福田康夫さんが大賞を、ジュネーブ高等国際問題開発研究所国際経済学教授のリチャード・E・ボールドウィンさんが経済・社会科学賞を受賞しました。また、アート集団teamLab(チームラボ)とガラスアーティストのノグチミエコさんが文化賞を、元ASEAN事務総長の故スリン・ピッスワンさんがメモラブル賞を受賞しました。
 フォーラムでは、荒井知事が「奈良県に素晴らしい受賞者を迎えてフォーラムを開催できることは名誉なこと」とあいさつした後、ASEAN事務総長のリム・ジョク・ホイさんによる基調講演、受賞者による記念講演や対談などが行われました。

左から荒井知事、ノグチミエコさん、猪子寿之さん(teamLab代表)、福田康夫さん、リチャード E.ボールドウィンさん、フアディ・ピッスワンさん(故スリンさんご子息)、ERIA事務総長の西村さん
左から荒井知事、ノグチミエコさん、猪子寿之さん(teamLab代表)、
福田康夫さん、リチャード E.ボールドウィンさん、
フアディ・ピッスワンさん(故スリンさんご子息)、ERIA事務総長の西村さん

大賞を受賞した福田康夫元内閣総理大臣
大賞を受賞した福田康夫元内閣総理大臣

県国際課
電話 0742-27-5821
FAX 0742-22-1260

県警年頭視閲式(しえつしき)
 1月10日、県警の年頭視閲式を奈良公園で行いました。
 総勢300人の警察官が会場を行進した後、職務に必要な携帯品や部隊員の姿勢、服装等を点検する「通常点検」を行いました。さらに、警察官役と凶器を所持した犯人役に分かれ、犯人を制圧逮捕する「逮捕術訓練」や、暴徒等による不法事案が発生した場合に県民を守る「警備部隊訓練」も行い、訪れた県民や観光客約200人に披露しました。
 また、式では、遠藤県警本部長から「高い士気と厳正な規律で、日々変化する治安環境に的確に対応し、日本一安全で安心して暮らせる奈良の実現に邁進(まいしん)して欲しい」と訓示がありました。
 昨年は交通事故死者数が増加し、特殊詐欺や子ども・女性・高齢者の安全を脅かす事案が多く発生しているほか、サイバー空間の脅威も深刻化しています。今後も、奈良県警では県民一人ひとりが真に安全・安心を実感できるよう取り組んでいきます。

部隊視閲
部隊視閲
逮捕術訓練
逮捕術訓練

県警察本部教養課
電話 0742-23-0110

大立山(おおたてやま)まつり2019
奈良ちとせ祝(ほ)ぐ寿(ほ)ぐまつり
 4回目となる今年は、昨年開園した平城宮跡歴史公園朱雀門ひろばを会場に1月26日・27日に開催しました。
 2日間を通して、県内20団体の地域の伝統行催事等の披露や、全39市町村の地域グルメや特産品の販売を行いました。また、会場の各施設内では、新しい取り組みとして、ワークショップや講話、奈良時代体験など、奈良の歴史を楽しみながら、学ぶことができるさまざまな企画も実施し、2日間で、県内外だけでなく海外からの観光客を含め2万3千を超える人が来場しました。
 今後も、「大立山まつり」が奈良の冬を代表する祭りとして、多くの人に参加してもらえるように取り組んでいきます。

奈良時代の天皇の礼服・礼冠姿の女帝も登場
奈良時代の天皇の礼服・礼冠姿の女帝も登場
ライトアップされた朱雀門と大立山
ライトアップされた朱雀門と大立山
伝統行事を披露
伝統行事を披露

奈良県冬季誘客イベント「大立山まつり」実行委員会事務局(県ならの観光力向上課)
電話 0742-27-8974
FAX 0742-27-1065
※「県民だより奈良」は県内の各家庭にお届けしています。
 市町村窓口、県の施設、コンビニエンスストアにも配置しています。
※点字と声による「県民だより奈良」も発行していますので、必要な方は県広報広聴課へご連絡ください。
 県では、経費削減のために、「県民だより奈良」の裏表紙に有料広告を掲載しています。
 広告の申込・お問い合わせは、株式会社ホープ(TEL:092-716-1404)まで

お問い合わせ

広報広聴課
〒 630-8501 奈良市登大路町30
報道係 TEL : 0742-27-8325
広報紙係 TEL : 0742-27-8326 / 
FAX : 0742-22-6904
放送制作係 TEL : 0742-27-8056
県民相談広聴係 TEL : 0742-27-8327
相談ならダイヤル TEL : 0742-27-1100

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