ホストタウンについてのページ

ホストタウンとは

東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に向け、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る自治体を「ホストタウン」として、全国各地に広める国の取組みです。

奈良県のホストタウン一覧

           登録自治体       登録相手国    国旗 
      奈良県・奈良市   オーストラリア   オーストラリア
   奈良県・大和郡山市      シンガポール  シンガポール
          香港    香港
      奈良県・天理市        フランス  フランス
       エジプト  エジプト
      奈良県・橿原市      カザフスタン  カザフスタン
      ウクライナ  ウクライナ
           田原本町       グアテマラ  グアテマラ
    川西町    プエルトリコ  プエルトリコ

 

○東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における事前キャンプの受入について

 大和郡山市においてシンガポール(パラ水泳)及び香港(水泳)、天理市においてエジプト(柔道)、橿原市においてウクライナ(陸上)の事前キャンプを受け入れることが決定しています。

30年令和2年度

      キャンプ地決定記者会見(平成30年12月)       キャンプ地決定記者会見(令和2年2月)

 

ホストタウンとしての取組み

(1)奈良県・奈良市

○オーストラリア(サッカー)

・平成28年、奈良市とキャンベラ市の姉妹都市関係がきっかけとなり、リオ五輪女子サッカーアジア予選の事前合宿を実施。
・女子サッカーの事前合宿誘致を進める。

写真1

 

(2)奈良県・大和郡山市

○香港(水泳)

平成31年3月18日~4月17日

・代表チームの強化合宿をスイムピア奈良にて受入。

香港

○シンガポール(パラ水泳)

令和元年5月20日~5月29日

・パラ水泳選手の合宿をスイムピア奈良にて受入。

・金魚すくい体験など、市内観光案内も行った。

写真4

(3)奈良県・天理市

○フランス(柔道)

・「フランス柔道育ての親」と言われ、同国最高勲章を受章した粟津正蔵師範が参与を務めていたことがあり、柔道強豪校として実績のある天理大学では、フランス国の柔道関係者が定期的に研修を実施。

 

○エジプト(柔道)
・地元の競技団体・大学等と連携し、エジプト柔道ナショナルチームの事前合宿受入を通して、市民を巻き込んだ文化交流や子供達の国際感覚の育成を図る。

 令和元年8月2日~8月10日

・ナショナルチームの強化合宿を天理大学柔道場にて受入。

・柔道を習う地元の子どもたちとの交流も行った。

写真3
(4)奈良県・橿原市

○カザフスタン(女子バレーボール、男子シッティングバレーボール)

・カザフスタンはユーラシアの交易路・シルクロードにおける中継地、橿原市は東の終着点という歴史的な縁から、2016年よりカザフスタンの学生が日本文化に触れる取組を実施。

 

平成30年9月12日~9月27日

・女子バレーボールナショナルチームの世界選手権事前キャンプをジェイテクトアリーナ奈良などで受入。

・中学生・高校生との交流イベント、大学生とのテストマッチなどを行い交流を深めた。

写真6

 

平成31年1月11日~1月17日

・男子シッティングバレーボールナショナルチームとの交流。

・小学校・中学校・高等養護学校を訪問し、交流を深めた。

 シッティングバレーボール

 

○ウクライナ(陸上)
・ウクライナ陸上代表チームの直前合宿の受入を契機として、教育面、文化面の交流に繋げる。

(5)田原本町

○グアテマラ

・古代歴史文化遺産を有し、農業と音楽が盛ん、という共通項を持ち、加えて田原本町はUCC上島珈琲株式会社の創業者の出身地、グアテマラ共和国はコーヒーの一大生産地であるため、コーヒーを通じても双方の繋がりが深い。

・これらの共通項を活かし、事後交流による関係強化を図る。

 

(6)川西町

○プエルトリコ

・プエルトリコには、ボンバという打楽器を用いた音楽ジャンルがあり、リズミカルに踊りを交える文化が根付いている。川西町も古都奈良の文化遺産等を有するとともに、和太鼓演奏をする団体をはじめとした文化活動が活発な町である。両国の打楽器を用いた交流を行うとともに、東京大会に参加する選手等と大会後に町民との交流を行い、相互の関係を深め継続した交流につなげる。