CSF感染野生イノシシについて

  

 CSF感染確認区域内におけるCSF感染野生イノシシの拡散防止について

(1)CSF感染確認区域で捕獲したイノシシ及びその肉、内臓、血液等については、原則としてCSF感染確認区域外に持ち出さないこと。

(2)CSF感染確認区域内において、イノシシの肉を自宅等に持ち帰る場合、捕獲現場または現場付近の解体施設でイノシシを解体した上で、イノシシ肉のみを容器で密封した状態で持ち帰ること。この場合において、調理時の交差汚染を防ぐため、容器は洗浄・消毒の上、廃棄するとともに、持ち帰った肉の残渣は、中心部まで加熱した上で 廃棄すること。なお、生肉を冷凍保存した場合でも、ウイルスが残存していることから、上記同様に取り扱うこと。

(3)CSF感染確認区域内で捕獲したイノシシの肉の利用については、原則として自家消費のみとし、市場流通や他人への譲渡は行わないこと。なお、適切に加熱処理をした場合はその限りではない。

(4)捕獲したイノシシを運搬する際は、血液等が漏出しないようビニールで密封する。また、仮に血液等が漏出した場合は消毒する等の防疫措置を執ること。

(5)捕獲したイノシシの死体の埋却等の適切な処理・消毒を実施すること。

(6)捕獲従事者がCSF感染確認区域内で使用した靴、衣類、車両等については、CSF感染確認区域外に出す際に消毒等すること。また、作業終了後に手指の消毒を実施すること。

(7)CSF感染確認区域内で捕獲に従事した者は、当面の間、養豚場への立入りを控えること。

(8)死亡イノシシを確認した際には、速やかに各県又は市町村の担当窓口に通報し、その指示を踏まえて対応すること。

※CSF感染確認区域とは、野生イノシシ陽性確認地点から半径10km圏内の区域を指します。

 参考資料及びホームページ

環境省チラシ(pdf 179KB)

畜産課CSFホームページ