奈良県では、厳しい財政状況の下、継続して社会資本整備を着実に進めるため、平成9年7月に土木部・農林部・水道局などの公共工事を担当する関係部局で構成する「奈良県公共工事コスト縮減連絡会議」を設置し、平成9年12月には「公共工事コスト縮減対策に関する行動計画・奈良県」(以下、旧計画)を策定しました。

この旧計画に掲げられた数値目標はほぼ達成されたことから、平成13年3月には新行動計画が策定され、平成20年度末まで取組みを進めることが決められ実施されました。

奈良県水道局では、局内に「公共工事工事縮減検討会」を設置し、奈良県公共工事コスト縮減連絡会議との調整を図りながら、工事のコスト縮減に積極的に取り組んでいます。

奈良県が策定している行動計画

工事コストの低減

工事の時間的コストの低減

ライフサイクルコストの低減

工事における社会的コストの低減

工事の効率性向上による長期的コストの低減

奈良県水道局で
取り組んでいる具体策

水需要に見合う水道施設整備計画策定の見直し

水道設計指針、技術基準の見直し

浄水場から発生する土砂の資源化の推進や
工事等における発生材の活用(再利用)

新技術の活用