第22回イベント

奈良県JET青年連絡協議会第22回イベント
「インターナショナルスポーツデイ」


 2008年4月19日奈良県JET青年連絡協議会(奈良JETNet)は第22回イベント「インターナショナルスポーツデイ」を宇陀市総合体育館で開催しました。今回の催しには、県内の小中学生70名が参加し、8ヶ国からの34名のJET青年が出身国のスポーツやゲームを紹介するなどして、同じグループの子供たちと相互交流を行う事ができました。

 子供たちはイベントが始まるのを非常に楽しみにしていたようで、受付が始まる予定時間の30分前から会場に集まっていました。イベントは10時から始まり、短い挨拶とイベントについての説明がありました。その後、怪我を防止するための準備体操など、ウォームアップゲームをしました。

 参加者は8グループに分かれ、ジェスチャーゲームをした後、皆でブリティッシュブルドッグゲームをしました。午前中の最後のウォームアップゲームは、‘ムシュアル’で、2チームがハンカチーフを取るために争うという、フランスのゲームでした。皆は昼食の時間の時でも、元気いっぱいでした。

 あいにくの雨で、外でのゲームはキャンセルになり、クリケットゲームを体育館の中で行うなど、予定に若干変更がありました。昼食後、グループは、クリケット、バレーボール、ドッジボール、フリスビーの、4ゲームに分かれました。

 ゲームは子供を対象としていたので、ルールは簡単にしました。二人組のJET青年が(ドッジボールだけは、NIFSのCIRが一人で頑張ってくれました)、参加者の皆が楽しめるようにアレンジしたルールを説明してくれました。

 各チームはスコアカードを持っていて、チームリーダはゲームが終わった後、ポイントを書きこみました。一番多くのポイントを取ったチームが、イベントの最後で賞をもらうのですが、勝負においての激しい競争は見られませんでした。

 イベントの最後の種目はリレーレースでした。「ブックリレーレース」から始まり、その後は、「スプーン&エッグ(卵は割れやすいので、小さいプラスチックのボールに替えました)」、最後は「コスチュームリレーレース」をやりましたが、子供たちが服を着替えて走るのはとてもかわいく、イベントの中でももっとも面白い光景でした。

 全てのゲームが終了し、皆は一日中走ったりして疲れていた様子でした。その後、アンケート調査が行われ、午後のゲームの結果から、優勝チームが発表されました。前半までは、3チームが同点でしたが、最後のレース(コスチュームリレー)で、やっと差が出てきました。アンケートからは、イベントがとても成功だったという事が分かりました。また、子供たちが一番楽しんでいたゲームはドッジボールで、一番興味を持たなかったのは、クリケットのようでした。しかし、JETNetはクリケットの道具が準備できた事に誇りを感じますし、(力を貸してくれたオーストラリアのALTに感謝します。)そのおかげで、子供たちはクリケットの事が分かり、イギリスや南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、インド、パキスタンなどではとても人気のあるこのゲームを直接体験する事ができたと思います。JET青年のアンケートからは、彼らがドッジボールやコスチュームリレーレースを楽しんでいた事が分かり、またアンケート調査結果の中で、もっとも嬉しかったのは、子供たちとJET青年との相互交流の満足度が、今までの中でも最高の、100%を記録した事です!他文化の人と交流する中で、参加者はたくさんの事を学んだようでした。今回のイベントの成功に、我々JETNetは、参加してくれた皆さんへ感謝の言葉を贈りたいです。


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