第31回イベント


奈良県JET青年連絡協議会第31回イベント
「JET青年と楽しむプチ登山」


2010年6月19日(土)、奈良県JET青年連絡協議会(Nara JETNet)は川西町との共催により、川西文化会館で第31回イベント「インターナショナル アート フェスティバル」を開催しました。Nara JETNetとは、国際相互理解を深めることを目的として国際交流事業の企画と運営に取り組んでいる団体です。奈良県庁となら・シルクロード博記念国際交流財団で活動している国際交流員(CIR)5人が委員で、奈良県のJETプログラム参加者がメンバーになっています。今回のイベントには約300名の方々が来場され、50名のJET青年が国・地域の紹介と各国のアートや自分たちの作品展示などで頑張りました。

 当日のイベントは13時から始まり、Nara JETNet会長とジャーナリストで写真家のエバレット・ブラウン氏のあいさつに続いて、琴の演奏、国の紹介ブース・交流アクティビティー・美術展が行われました。美術展はJET青年の作品だけでなく、全国のJET青年の交流活動を写真にしてくれるエバレットブラウン氏の展示コーナーを設けました。国の紹介ブースでは、メキシコ、フィリピン、インド、トリニダード、カナダ、フランス、オーストラリア、中国、アメリカの各地域(テネシー州とテキサス州)とハイチで10の国・地域が紹介され、交流アクティビティーでは、1分間スケッチ、ワールドカップ体験、バルーンアート、韓国の伝統的なゲーム体験、世界の楽器、世界のお茶、世界のヒゲ・ヘナタトゥーやお琴など様々な体験コーナーが設けられ、観客が自分で参加できるような、インターアクティブなイベントになりました。

 15時からは、同会館コスモスホールで、JET青年や地域住民などによるパフォーマンスが披露されました。川西町の和太鼓の演奏、JET青年と日本人が一緒に出た金明太鼓と三匹の子ブタと狼のスライド絵本とアクロバット、JET青年によりドラキュラ―をテーマにしたオリジナル劇、ニュージランドの先住民でマオリ族の踊りとなるポイの演奏があり、Nara JETNetならではの独創的な舞台になりました。

 今回のイベントは、来場者にとっても、JET青年にとっても大変楽しいイベントになりました。アンケートには「ドラキュラのパフォーマンスが印象的でした」や「太鼓は本当に良かった、感動しました」のようなコメントがあり、舞台でのパフォーマンスは成功したことが分かります。また、「直接話せてよかった」のようなコメントがあり、体験コーナーやブースでの交流も人気が高かったようです。アンケートでは、大勢の来場者の方にイベントについて「全部良かった」と答えて頂き、今回のイベントを大いに楽しんでもらえたようでした。JET青年にとっても、盛り上げられた人が多く、コメントの中で「大変いいイベントでした。完全に楽しめました。私は7月に帰国しますが、このイベントで日本での滞在を立派に終わらせることになったと思います」のような感動の声もありました。協力してくださった川西町と参加者の皆様に改めて感謝の言葉を申し上げます。


当日の写真

  
  

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