どんな特産品(とくさんひん)があるのかな

筆(ふで)づくり
●筆(ふで)づくり

毛筆(もうひつ)
空海(くうかい)により唐(とう)から作(つく)り方(かた)が伝(つた)えられました。奈良時代(ならじだい)に写経(しゃきょう)が盛(さか)んだったので、伝統産業(でんとうさんぎょう)として栄(さか)えました。

墨(すみ)づくり
●墨(すみ)づくり~遊のある奈良県100選写真より

墨(すみ)
筆(ふで)とともに空海(くうかい)が唐(とう)から作(つく)り方(かた)を伝(つた)えましたが、室町時代(むろまちじだい)に興福寺(こうふくじ)の僧(そう)が天井(てんじょう)にたまったススを集(あつ)めて作(つく)ったのが奈良(なら)での墨(すみ)づくりの最初(さいしょ)だそうです。
茶筌(ちゃせん)
室町時代(むろまちじだい)に大和高山(やまとたかやま)(現在(げんざい)の生駒市高山町(いこましたかやまちょう))城主(じょうしゅ)の弟(おとうと)、鷹山宋砌(たかやまそうせつ)が初(はじ)めて作(つく)ったといわれ、全国(ぜんこく)の9割(わり)が作(つく)られています。

茶筌(ちゃせん)づくり
●茶筌(ちゃせん)づくり

大和茶(やまとちゃ)
大和高原(やまとこうげん)は涼(すず)しい気候(きこう)で、雨(あめ)の量(りょう)、昼(ひる)と夜(よる)の気温(きおん)の違(ちが)い、霧(きり)がおこりやすいことなどがお茶(ちゃ)をつくるのに適(てき)しています。今(いま)では、静岡(しずおか)や宇治(うじ)に負(ま)けない品質(ひんしつ)と生産量(せいさんりょう)です。

茶摘(ちゃつ)み
●茶摘(ちゃつ)み ~遊のある奈良県100選写真より

吉野葛(よしのくず)
秋(あき)の七草(ななくさ)の一(ひと)つ「葛(くず)」の根(ね)からとったでんぷんから作(つく)られます。昔(むかし)は薬(くすり)として使(つか)われていましたが、現在(げんざい)では、和菓子(わがし)の原料(げんりょう)として欠(か)かせません。

吉野葛(よしのくず)づくり
●吉野葛(よしのくず)づくり

紙(かみ)すき
●紙(かみ)すき

和紙(わし)
吉野(よしの)はきれいな水(みず)や気候(きこう)が紙(かみ)づくりにむいていたので、天武天皇(てんむてんのう)が村人(むらびと)にすすめたのが始(はじ)まりだそうです。美(うつく)しく丈夫(じょうぶ)なのが特徴(とくちょう)です。

わりばしづくり
●わりばしづくり

わりばし
わりばしは杉(すぎ)の木(き)から柱(はしら)や板(いた)をとったあとのあまったところを使(つか)って作(つく)られていて、よい香(かお)りと木目(もくめ)が特徴(とくちょう)です。
特(とく)に最高級(さいこうきゅう)の杉箸(すぎばし)は100%吉野産(よしのさん)です。

その他(た)
一刀彫(いっとうぼり)、漆器(しっき)、赤膚焼(あかはだやき)、奈良団扇(ならうちわ)、木工品(もっこうひん)などの工芸品(こうげいひん)のほか、食品(しょくひん)ではそうめんや奈良漬(ならづけ)、工業製品(こうぎょうせいひん)ではソックス、革靴(かわぐつ)、グローブ・ミット、貝(かい)ボタン、毛皮(けがわ)などがあります。


奈良県ホームページへ
奈良県ホームページ
トップページへ
キッズならけん