学研奈良登美ヶ丘駅周辺景観保全型広告整備地区

 


■ 学研奈良登美ヶ丘駅周辺景観保全型広告整備地区 ■
《学研奈良登美ヶ丘駅周辺景観保全型広告整備地区の指定について》
平成18年3月開業を予定する「けいはんな線」の「学研奈良登美ヶ丘駅」周辺は、現在、土地区画整理事業が実施され、新しい鉄道の開通による利便性の高い生活及び文化・交流拠点として「新たな市街地の創出」が行われる地区でとなっています。
このような新市街地にふさわしい良好な広告景観の形成を図るため、生駒市からの要請に基づき、当該地区を平成17年4月1日に奈良県屋外広告物条例による景観保全型広告整備地区」に指定しました。

平成22年度に生駒市総合計画・都市計画マスタープランに基づく登美ヶ丘駅前地区の拡大が実施されることを機に、拡大された区画についても既存地区と同様に良好な広告景観の形成を図るため、平成22年4月1日に、整備地区を拡大しました。
《学研奈良登美ヶ丘駅周辺景観保全型広告整備地区における広告物の表示又は掲出物件の設置に関する基本方針》
学研奈良登美ヶ丘駅周辺地区は大阪近郊の良好な住宅地として発展してきた生駒市の北東部ゾーンにあり、近鉄奈良線の混雑緩和と当該地区周辺の人口増加に伴う鉄道輸送力の増強を図るため、建設が進められている「けいはんな線学研奈良登美ヶ丘駅」を中心に隣接する奈良市区域を含め、鉄道、公園等の公共施設の整備改善及び宅地の利用の増進を図るため、土地区画整理事業による面的整備が行われている。
また、生駒市の総合計画や都市計画マスタープランに基づき、ゆとりある空間の中で、商業・業務・住宅などの多様な機能を備え、周辺の自然環境と調和した土地の有効・高度利用を図っていく地区とされている。
このように本地区は、周辺の緑豊かな自然環境と調和しながら、新しい鉄道の開通による利便性の高い生活及び文化・交流拠点として「新たな市街地の創出」を行うものである。
このため、多様な生活機能を備えた、活力と風格のある新市街地の創出に向けて、周辺環境と調和した良好な広告景観の形成を図る。
1.広告景観づくりに関する基本構想
周辺の緑豊かな自然環境と調和しながら、新しい都市に相応しい、潤いと憩いのある生活空間を演出し、また、多くの人が集う商業・業務集積地として、賑わいと活力 のなかに風格を感じさせる広告景観づくりを図る。
2.広告景観づくりに関する基本事項
ア 落ち着いた風格のある中高層部の屋外広告物
美しく、統一感のある街並みとするため、控えめな大きさとシンプルなデザインによるものとし、街並みの輪郭を形づくる建築物の形状等を乱さない風格のある広告物の誘導を図る。
イ 賑わいや活気のなかで優しさと整然とした街並みを感じさせる低層部の屋外広告物
人々の生活の拠点として、また人々が集う交流の場として、賑わいと活気のなかで、歩行者に圧迫感のないすっきりとした、コンパクトでわかりやすい、優しいデザインによる魅力ある広告物の誘導を図る。
《指定する区域》
生駒市鹿畑町の一部区域 (別図[PDF145kb])
《指定年月日》
平成17年4月1日
平成22年4月1日 地区の拡大