結核対策

  結核は生活の向上や結核対策の徹底により急激に減少してきましたが1997年に結核患者が増加に転じたことにより「結核緊急事態宣言」がだされました。
 平成19年4月1日より「結核予防法」は「感染症の患者に対する医療に関する法律」に統合されました。

結核医療に係る各種届出について

 届出は、保健所が結核対策を行う上で、大変重要なものです。

 提出について、ご協力をお願いします。
 ●各種様式は疾病対策課のページをご覧ください。 

結核指定医療機関(病院・診療所、薬局)の申請手続きについて 

 結核指定医療機関とは、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第38条に規定する医療機関で、同法に基づく公費負担患者の医療を行う医療機関です。
 病院・診療所・薬局が結核公費負担医療を行うには、結核指定医療機関の指定を受ける必要があります。また、指定の辞退や変更についても手続きが必要です。
 ●手続き・必要書類については疾病対策課のページをご覧ください。

結核の定期の健康診断について

  結核の早期発見のため、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(第53条の2)では定期の健康診断が規定されています。また、定期の健康診断実施後は管轄の保健所へ報告することとなっています。
 ●報告方法・様式については疾病対策課のページをご覧ください。
 

感染症の予防

 保健所では、法律に基づいて感染症予防業務を行っています。

感染症法に基づく医師及び獣医師の届出について(厚生労働省ページ) 記入時のお願い・注意点

感染症患者等病状報告及び転帰届(第2号様式) 病原体を保有していないことの確認方法
 ※感染症の病原体を保有は、就業制限及び入院の継続の可否となるものであるので、法第18条第3項及び法第22条(法第26条で読み替えて適用する場合も含む。)の確認にあたり、感染症の病原体を保有していないことの確認届(上記様式は主に3類感染症の「感染症患者等病状報告及び転帰届」)を法第18条第4項の規定により保健所へ提出して下さい。

□保健所では充分な説明のうえ、次のような措置をとります。
 ・早期に適切な医療を受けられるよう対応します。
 ・二次感染を予防するため、また原因を明らかにするために、
  患者さんや診断医に行動や喫食状況、接触者の有無等話を聞かせていただき調査します。
 ・二次感染の有無について接触者の健康診断を行います。
 ・消毒法、予防のための注意点等説明します。   

五類感染症について(定点報告)

 診断医からの届けにより県内の感染症の発生動向を把握し、情報を提供しています。
  奈良県の発生動向はこちら ★奈良県感染症情報センター

  全国の発生動向はこちら  ★感染症発生動向調査(週報)国立感染症研究所) 

エイズ相談・HIV検査 

 
  保健所ではエイズに関する相談やHIV抗体検査を無料で行っています。
 毎週火曜日(年末年始及び祝日除く)午前9時から11時受付
 ※夜間検査は平成25年9月を以て終了しました。
 
 検査結果は原則的に検査当日にお知らせします。確認検査が必要な場合は約2週間後となります。来所されてのご相談は予めお電話ください。エイズの相談も検査も匿名で行えます。
 
 詳しくはハイパーリンク疾病対策課健康相談・検査のページでご説明しております。

 

梅毒検査

  保健所では梅毒に関する相談や検査を無料で行っています。
  毎週火曜日(年末年始及び祝日除く)午前9時から11時受付
  当日は問診と採血を実施します。検査結果の報告は一週間後になります。 

B型・C型肝炎検査

 保健所ではB型・C型肝炎に関する相談や検査を無料で行っています。
 毎週火曜日(年末年始及び祝日除く)午前9時から11時受付
 当日は問診と採血を実施します。検査結果の報告は一週間後になります。

肝炎対策

 肝炎医療費助成については、奈良県疾病対策課ホームページをご覧下さい。
 医療機関における肝炎ウイルス検査については、奈良県疾病対策課ホームページをご覧ください。
<関連リンク>
 ● 厚生労働省 肝炎総合対策
 ● 奈良県 肝炎対策