過去のトピックス


  ハイパーリンクインフルエンザ総合対策について(厚生労働省ホームページ:感染症情報) 
  ハイパーリンクインフルエンザA(H1N1)ウイルス電話相談窓口について 
    ※H23年4月1日より、新型インフルエンザ(A/H1N1)は通常の季節性インフルエンザとして取扱い、
      その対策も通常のインフルエンザ対策に移行します。(厚生労働省:関連ページへ)   
  ダウンロード高齢者施設における日常の対応について(新型インフルエンザのまん延を防止するために)PDF(171KB)
  ダウンロード感染症情報リーフレット (インフルエンザPDF(412KB)・感染性胃腸炎PDF(3,935KB) )
  ハイパーリンクノロウイルス食中毒の予防に関するQ&A(厚生労働省ホームページ)

 

関連情報サイト

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奈良県医療政策部保健予防課ホームページ http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-1652.htm
奈良県健康福祉部長寿社会課ホームページ http://www.pref.nara.jp/choju/index.html
厚生労働省ホームページ http://www.mhlw.go.jp/index.html
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結核を含めた感染症対策

 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律が
  (1)生物テロや事故による感染症防止のための管理体制の確立
  (2)最新の医学的知見に基づく感染症分類の見直し
  (3)結核を感染症に位置づけて総合的な対策を実施する
 などを主旨として、平成19年4月1日から一部改正されました。 

結核対策

 結核は生活の向上や結核対策の徹底により急激に減少してきましたが1997年に結核患者が増加に転じたことにより「結核緊急事態宣言」がだされました。
 平成19年4月1日より「結核予防法」は「感染症の患者に対する医療に関する法律」に統合されました。

各種届出について

 以下の届出は、保健所が結核対策を行う上で、大変重要なものです。

 提出について、よろしくご協力をお願いします。(以下よりダウンロードできます) 

結核を診断したときは ダウンロード結核発生届PDF(88KB)

 結核を診断した医師は、感染症法第12条に基づき直ちに届出しなければなりません。 
(無症状病原体保有者、疑似症を含む。)(ハイパーリンク結核の「届出基準」についてはこちらをクリック)(厚生労働省HPへ移動)

なお、直ちに届け出がなされなかったときは、遅延理由書の添付が必要となります。⇒ダウンロード遅延理由書(医師用)PDF(33KB)

届出先:

  1. 奈良県内在住の患者の場合は、「患者居住地の保健所」へ直接(注):登録や入院勧告を行うのは患者居住地を管轄する保健所となります。
     迅速な対応が必要となるため、県内各医療機関等へ依頼しております。
  2. 住所地が奈良県外の患者の場合は、「最寄りの保健所」へ

結核患者が入院または退院したときは ダウンロード入・退院結核患者届出票PDF(89KB)

 感染症法第53条の11により、結核患者が入退院した病院の管理者7日以内に厚生労働省令で定める事項を保健所長に届け出る義務があります。

 なお、7日以内に届け出がなされなかったときは、遅延理由書の添付が必要となります。⇒ダウンロード遅延理由書(病院管理者用)PDF(34KB)

結核医療の公費負担の申請をするときは ダウンロード結核医療費公費負担申請書PDF(218KB)0

 結核患者に対しては,早期に適正な医療を提供し,疾患を治癒させること及び周囲への蔓延を防止するために,結核患者の費用負担を軽減し適正な医療を受けられるように医療費を公費で負担する制度があります。
 申請にあたっては,肺外結核であっても胸部のレントゲンフイルム等を添えて保健所へ提出してください。


 また、承認した内容に変更が生じた場合には、患者票を添付して変更届を提出していただきます。

公費負担を受けている医療機関・医療内容が変更になるとき

 ● 治療薬に変更があった場合        : ダウンロード承認医療内容変更届(申請書)(様式第6号)ワード(33KB)

   ●  入院(通院)先の医療機関が変わった場合 : ダウンロード指定医療療機関変更申請書  (様式第7号)ワード(32KB) 

 公費負担を受けている患者の氏名・住所・保険証が変更になるとき

   ●  患者の氏名・住所・保険証が変更になる場合 ・・・     変更届(患者情報)
(26kB)

結核治療が終了したときは ダウンロード結核患者転帰届けPDF(71KB)

 感染症法第53条の12により、結核患者の診療を行った医師または医師が所属する医療機関の管理者は、以下の理由により結核患者が転帰となった場合には、所定の書式により患者住所を管轄する保健所長まで速やかに届出をお願いします。(無症状病原体保有者、疑似症を含む。)

1.治療終了(治癒・指示中止)
2.自己中断
3.転症
4.転医
5.転出
6.死亡

結核指定医療機関(病院・診療所、薬局)の申請手続きについて

 

結核指定医療機関について 


 結核指定医療機関とは、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第38条に規定する医療機関で、同法に基づく公費負担患者の医療を行う医療機関です。

 病院・診療所・薬局が結核公費負担医療を行うには、結核指定医療機関の指定を受ける必要があります。また、指定の辞退や変更についても手続きが必要です。

  →手続き・必要書類についてはこちらをご確認ください。(奈良県保健予防課のページへ移動します)

感染症の予防

 感染症を予防する法律では下記の感染症を対象としています。保健所では、法律に基づいて感染症予防業務を行っています。
  ハイパーリンク感染症法に基づく医師及び獣医師の届出について(基準・届出票ダウンロード厚生労働省のページにリンクします。)

  <指定感染症検査票のダウンロード>(PDF132KB)

 届出票(全数把握疾患)記入時のお願い、注意点 PDF(178KB)

 

一類 エボラ出血熱,クリミア・コンゴ出血熱,痘そう,南米出血熱,ペスト,マールブルグ病,ラッサ熱
二類
急性灰白髄炎,結核,ジフテリア,重症急性呼吸器症候群(SARSコロナウイルスに限る),鳥インフルエンザ(H5N1)
三類 コレラ,細菌性赤痢,腸管出血性大腸菌感染症,腸チフス,パラチフス
四類 E型肝炎,ウエストナイル熱(ウエストナイル脳炎を含む),A型肝炎,エキノコックス症,黄熱,オウム病,オムスク出血熱,回帰熱,キャサヌル森林熱,Q熱,狂犬病,コクシジオイデス症,サル痘,重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る。) (※平成25年3月4日より追加)腎症候性出血熱,西部ウマ脳炎,ダニ媒介脳炎,炭疽,チングニア熱,つつが虫病,デング熱,東部ウマ脳炎,鳥インフルエンザ(H5N1及びH7N9を除く),ニパウイルス感染症,日本紅班熱,日本脳炎,ハンタウイルス肺症候群,Bウイルス病,鼻疽,ブルセラ病,ベネズエラウマ脳炎,ヘンドラウイルス感染症,発しんチフス,ボツリヌス症,マラリア,野兎病,ライム病,リッサウイルス感染症,リフトバレー熱,類鼻疽,レジオネラ症,レプトスピラ症,ロッキー山紅班熱
五類

(全数報告)
アメーバ赤痢,ウイルス肝炎(E型及びA型を除く),急性脳炎(ウエストナイル脳炎,西部ウマ脳炎,ダニ媒介性脳炎,東部ウマ脳炎,日本脳炎,ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く),クリプトスポリジウム症,クロイツフェルト・ヤコブ病,劇症型溶血性レンサ球菌感染症,後天性免疫不全症候群,ジアルジア症,侵襲性インフルエンザ菌感染症,侵襲性髄膜炎菌感染症,侵襲性肺炎球菌感染症(平成25年4月1日より追加)先天性風しん症候群,梅毒,破傷風,バンコマイシン耐性腸球菌感染症,バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症,風しん,麻しん
(新型インフルエンザ等感染症) 
新型インフルエンザ,再興型インフルエンザ
(定点報告)
RSウイルス感染症,咽頭結膜熱,A群溶血性レンサ球菌咽頭炎,感染性胃腸炎,水痘,手足口病,伝染性紅斑,突発性発しん,百日咳,ヘルパンギーナ,流行性耳下腺炎,インフルエンザ(鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く),急性出血性結膜炎,流行性角結膜炎,性器クラミジア感染症,性器ヘルペスウイルス感染症,尖圭コンジローマ,淋菌感染症,クラミジア肺炎(オウム病を除く),細菌性髄膜炎,ペニシリン耐性肺炎球菌感染症,マイコプラズマ肺炎,無菌性髄膜炎,メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症,薬剤耐性アシネトバクター感染症,薬剤耐性緑膿菌感染症

 五類を除く感染症が発生したときは診断した医師より、直ちに保健所へ届出が必要です。
 保健所では充分な説明のうえ、次のような措置をとります。

    • 早期に適切な医療を受けられるよう対応します。
    • 二次感染を予防するため、また原因を明らかにするために、患者さんや診断医に行動や喫食状況、接触者の有無等話を聞かせていただき調査します。
    • 二次感染の有無について接触者の健康診断を行います。
    • 消毒法、予防のための注意点等説明します。

※ 麻しんに対する取り組み ※

 麻しんは、「はしか」とも呼ばれ、高熱と耳後部から始まり体の下方へと広がる赤い発疹を特徴とする全身疾患です。感染力が非常に強い上、罹患すると、まれに急性脳炎を発症し、精神発達遅滞等の重篤な後遺症が残ります、又は、死亡することがあります。そのため、医師は、麻しんの臨床的特徴を有する者を診察した結果、症状や所見から麻しんが疑われ、かつ、麻しん(検査診断例)・麻しん(臨床診断例)・修飾麻しん(検査診断例)の届出に必要な要件を満たすと診断した場合には、法の規定による届出を7日以内に行わなければならないこととなっています。しかし、麻しんは、迅速な行政対応の必要性から、麻しんを診断した医師は24時間以内を目処に最寄りの保健所への届出を行うよう発生届けに記載されています。
 
 医療関係者の皆様へ:麻しんは全数把握疾患です。麻しんを疑ったら最寄りの保健所に一報をお願いします。

 measles2014年改訂:最近の知見に基づく麻疹の検査診断の考え方(国立感染症研究所麻疹対策技術支援チーム作成)(PDF:61KB)

治療が終了したときは(病原体を保有していないことの確認および届出) ダウンロード感染症患者等病状報告及び転帰届(第2号様式)PDF(61KB)

 感染症の病原体を保有していないことの確認方法は、厚生労働省からの通知(平成11年3月30日付け健医感発第43号)で以下の方法で確認することになっていますので、参考として下さい。

⇒確認方法についてはダウンロードこちらPDF(52KB)をご参照下さい。

 なお、感染症の病原体を保有は、就業制限及び入院の継続の可否となるものであるので、法第18条第3項及び法第22条(法第26条で読み替えて適用する場合も含む。)の確認にあたり、感染症の病原体を保有していないことの確認届(上記様式は主に3類感染症の「感染症患者等病状報告及び転帰届」)を法第18条第4項の規定により保健所へ提出して下さい。

五類感染症について(定点報告)

 診断医からの届けにより県内の染症の発生動向を把握し、ハイパーリンク全国的な発生状況もあわせて情報を提供しています。
(奈良県感染症発生動向については奈良県感染症情報センターのページをご覧下さい)

  ダウンロード感染症法の主な措置の適用表PDF(11KB)

 患者・無症状病原体保有者の人権は法律によって守られています。

ハイパーリンク国立感染症研究所 ハイパーリンク感染症発生動向調査(週報)はこちら

感染症対策リーフレット
感染対策マニュアル

 平成20年度、感染症に関する危機管理ネットワーク事業によりマニュアル作成検討会で作成しました。
 施設に応じた対策を掲載しております。ぜひご活用下さい。

 

 平成21年年1月、郡山保健所管内高齢者施設感染対策マニュアル作成検討会にて作成しました。
 各施設の状況に応じた感染対策にご活用下さい。

<関連リンク>
厚生労働省: 平成24年11月改訂『2012年改訂版 保育所における感染症対策ガイドライン』

 ダウンロードhttp://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/hoiku02.pdfPDF(1.29MB) 

 

インフルエンザ・感染性胃腸炎等の集団発生について
 奈良県では、平成24年1月16日より、県内の幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校を対象として「学校欠席者情報収集システム」の運用が開始されました。それに伴い、システムを運用している施設に限り、集団発生時に各園・学校等より報告頂いていた書面での報告が不要となりました。
 システムの対象外の施設(社会福祉施設・一部の児童福祉施設等)において集団発生があった場合は、管轄市町村担当課までご報告頂くことと併せ、以下の様式にて管轄の保健所までご報告頂きますよう宜しくお願いいたします。

 ・インフルエンザ集団発生届出票(様式1 学校用)(38KB)
 ・インフルエンザ集団発生届出票(様式2 保育園・託児所等用)(40KB)
 ・インフルエンザ集団発生届出票(様式3 社会福祉施設用)PDF(15KB)

<施設などで集団発生が疑われる場合>

・最寄りの保健所や、かかりつけ医師等にご相談下さい。

1高齢者施設、保育園、幼稚園、障害者施設等の社会福祉施設において、ノロウイルス等の感染性胃腸炎が集団発生した際は、「平成17年2月22日付厚生労働省通知「社会福祉施設等における感染症等発生時に係る報告について」 に基づき、下記の場合は学校欠席者情報収集システムへの入力と併せて、市町村主管課および最寄りの保健所に報告をお願いします。

  • ア 同一の感染症若しくは食中毒による又はそれらによると疑われる死亡者又は重篤患者が1週間内に2名以上発生した場合
  • イ 同一の感染症若しくは食中毒の患者又はそれらが疑われる者が10名以上又は全利用者の半数以上発生した場合
  • ウ ア及びイに該当しない場合であっても、通常の発生動向を上回る感染症等の発生が疑われ、特に施設長が報告を必要と認めた場合

1幼稚園、学校等で発生した場合も同様に、園医・校医や地域の医療機関へ相談、早期受診し、適切な対症療法を行うとともに、上記に準じて市町村主管課および最寄りの保健所に報告をお願いします。2


<以下、関連通知>
「社会福祉施設等における感染症等発生時に係る報告について(平成17年2月22日 健発第0 2 2 2 0 0 2 号(17KB))
介護保険施設等に対する厚生労働大臣が定める手順について(平成18年厚生労働省告示第268号(111KB))
 

  • エイズ相談・HIV検査

     
     保健所ではエイズに関する相談やHIV抗体検査を無料で行っています。
     毎週火曜日(年末年始及び祝日除く)午前9時から11時受付
     ※夜間検査は平成25年9月を以て終了しました。
     
     検査結果は原則的に検査当日にお知らせします。確認検査が必要な場合は約2週間後となります。来所されてのご相談は予めお電話ください。エイズの相談も検査も匿名で行えます。
     
     詳しくはハイパーリンク奈良県保健予防課健康相談・検査のページでご説明しております。
       

  • B型・C型肝炎検査


     保健所ではB型・C型肝炎に関する相談や検査を無料で行っています。
     毎週火曜日(年末年始及び祝日除く)午前9時から11時受付
     当日は問診と採血を実施します。検査結果の報告は一週間後になります。

    肝炎対策

     平成22年度から肝炎医療費助成が拡充されました。詳しくは、奈良県保健予防課のホームページをご覧下さい。
     医療機関における肝炎ウイルス検査については、奈良県保健予防課ホームページでご覧ください。
     ハイパーリンク厚生労働省の肝炎総合対策もご覧ください。

    <関連リンク>  
    PDF平成24年B型C型慢性肝炎・肝硬変治療のガイドライン(224KB)
    ハイパーリンク奈良県 肝炎対策のページ ⇒ http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-5169.htm