奈良県の水産業
河川漁業
奈良県の河川漁業は、県中央部を西流する紀の川水系、県南部を南流する新宮川水系、県北東部を流れる淀川水系及び県北西部の大和平野を西流する大和川水系の各河川を漁場として行われており、紀の川水系及び新宮川水系の各河川や大和川水系及び淀川水系の河川の上流域ではアユ、アマゴを中心に、大和川水系及び淀川水系の河川下流域においてはコイ、フナを中心に漁業が行われています。
平成28年の河川漁業の総漁獲量は98トンで、魚種別にみると、アユが41トンと最も多く、全体の約42%を占めており、続いてフナが28トン、アマゴが20トン、コイが4トンの漁獲量となっています。
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養殖業
奈良県の養殖業は、県南部の吉野郡や県北東部の宇陀郡でアマゴの養殖、県北西部に位置する大和平野の大和郡山市を中心とした金魚・錦鯉の養殖及び大和平野南部に散在する溜池を利用したフナの養殖を中心に営まれています。
平成28年の内水面養殖業のうち、食用魚の総収穫量は19トンで、魚種別にみるとアマゴが17トンと最も多く、全体の約90%を占めています。
平成29年の観賞魚の販売数量は、総数で64,261千尾で、うち金魚が64,257千尾、錦鯉が4千尾となっています。
金魚のお話
   

ヒメダカを養殖される方へ

 奈良県の魚

平成29年度奈良県の水産業の概要

コイヘルペスウイルス
病まん延防止のために
国内金魚養殖場におけるコイ春ウイルス血症(SVC)の清浄確認結果について