県政HOTニュース


 
県民だより奈良
平成26年12月号

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東アジアの未来に向けて
第5回東アジア地方政府会合開催

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▲討議テーマについての事例発表や議論のようす
▲代表記者会見のようす

 10月27日~29日、東アジア各国の地方政府の代表者が共通する課題について議論する「第5回東アジア地方政府会合」が、ホテル日航奈良(奈良市)で開かれました。
 第5回目となる今回は、日本・中国・インドネシア・マレーシア・韓国・ベトナムの6か国40地方政府に加え、ゲストとしてミャンマーのマグウェイ地域政府が参加しました。
 荒井正吾奈良県知事は、「東アジアの地方政府に共通する地域振興や住民福祉などの課題について、自由闊達な討議を行っていただきたい」と挨拶しました。東アジア・アセアン経済研究センターと国連世界観光機関アジア太平洋センターによるプレゼンテーションが行われた後、3つのテーブルに分かれたグループ討議では、集まった地方政府の代表が、「地域経済の振興」、「まちづくり」、「観光振興」のテーマについて、それぞれ活発に討議を行いました。

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問 県国際課
tel 0742-27-5822
fax 0742-22-1260




大古事記展 開催中
 10月17日、県立美術館で「語り継ぐココロとコトバ 大古事記展」の開会式が行われました。この展覧会は、記紀・万葉プロジェクトの3年目の集大成として開かれているものです。
 開会式では、古代衣装に身を包んだ荒井知事が「古事記の特徴は人間の原像のようなものが描かれていることと、死者との対話があることだと思います。古代の人の感性にふれ、古事記の世界を楽しく味わっていただければと思います」と挨拶した後、古事記序文の一節を朗唱しました。
 展覧会は、12月14日まで開かれています。
▲大神神社 子持勾玉

▲貴重な展示品が並ぶ館内のようす

▲石上神宮 七支刀(11/26〜複製品を展示)

▲古事記の物語を表現した、現代アートの作品

▲太安萬侶神坐像が迎える「序章」の展示

問 県ならの魅力創造課 
tel 0742-27-8975 
fax 0742-27-7744 
HP www.pref.nara.jp/miryoku/daikojikiten/ 



天理市と「まちづくりに関する包括協定」を締結

 県と天理市は、地域の持続的発展や活性化を目指したまちづくりに協働・連携して取り組むため、10月17日、県庁でまちづくりに関する包括協定を締結しました。
 これにより、県と天理市は、相互に情報や意見を交換し、天理駅周辺地区等のまちづくりの検討や取り組みを協働して進めていくことになります。
 今回は、天理市のまちづくりに向けた考え方や方向性が、県の方針と合致したことから、県内ではじめて「県と市町村とのまちづくり包括協定」が締結されました。
 今後、県としては、天理市に対し、まちづくり計画の協働検討や事業メニューの紹介などの技術的側面だけでなく、市事業への県費補助や県有地の提供や貸付などの財政的側面も含め、「奈良モデル」の発想の延長として、積極的に支援を行っていきます。

▲まちづくりに関する包括協定締結式・合同記者会見のようす

問 県地域デザイン推進課
tel 0742-27-5433 
fax 0742-27-7685




「奈良の木フォーラムin東京」開催
 10月31日、首都圏で活躍されている建築、木材関係事業者を対象に「奈良県産材」の魅力を紹介する「奈良の木フォーラムin東京」が実践(じっせん)学園中学・高等学校 自由学習館(東京都)で開かれました。
 はじめに、建築家で東京大学教授の隈研吾(くまけんご)さんと荒井知事により、「吉野材を使った新たな空間の創造」をテーマにした対談が行われ、奈良県産材の紹介と隈研吾さんのこれまでの建築事例の紹介を皮切りに、木と生活の関わり、今後の木造建築のあり方など、幅広い知見からの議論が行われました。
 その後、隈さん、出口由美(でぐちゆみ)さん(婦人画報編集長)、山極博史(やまぎわひろふみ)さん(家具デザイナー)を講評者に、早稲田大学古谷誠章(ふるやのぶあき)研究室の学生による「首都圏における吉野材(スギ、ヒノキ)を活かした木質空間デザイン」についての研究発表、最後に、古谷誠章さん(建築家、早稲田大学教授)、隈さん、出口さん、山極さんにより、「木と人のつながりについて~吉野材考~」をテーマに、パネルディスカッションが行われました。
▲対談のようす

問 県奈良の木ブランド課
tel 0742-27-7470
fax 0742-27-1070





「シェフェスタ in 奈良」
奈良の「食」の魅力発信
 10月25日から11月3日の間、奈良公園登大路園地で、奈良フードフェスティバル2014「シェフェスタin奈良」が開かれ、県内外から約9万8千人の来場者が奈良の食を楽しみました。
 県産食材を使って県内外のシェフが日替わりでランチメニューを提供する「シェフズキッチン」の他、人気のピッツェリアが、熱々のピッツァを提供する「青空ピッツァ」、手軽に食べ歩きできる料理を提供する「シェフェスタ・バル」等が期間中毎日開かれました。
 なお、この取り組みは、シェフによる県産食材の華麗なアレンジを通じ、奈良の美味しい「食」を多くの方に楽しんでいただき、奈良の「食」の魅力向上を目指すもので、今回で6回目となります。

▲会場のようす

▲オープニングから晴天に恵まれて多くの来場者が会場へ向かう
問 県マーケティング課
tel 0742-27-7401
fax 0742-26-6211
※「県民だより奈良」は県内の各家庭にお届けしています。
 市町村窓口、県の施設などにも配置しています。
※点字と声による「県民だより奈良」も発行していますので、必要な方は県広報広聴課へご連絡ください。
 県では、経費削減のために、「県民だより奈良」の裏表紙に有料広告を掲載しています。
 広告の申込・お問い合わせは、株式会社ホープ(TEL:092-716-1404)まで

お問い合わせ

広報広聴課
〒 630-8501 奈良市登大路町30
報道係 TEL : 0742-27-8325
広報紙係 TEL : 0742-27-8326 / 
FAX : 0742-22-6904
放送制作係 TEL : 0742-27-8056
県民相談広聴係 TEL : 0742-27-8327
相談ならダイヤル TEL : 0742-27-1100

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