ミズナ・ミブナづくりのポイント

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播種時期
収穫時期
























品種
ミズナでは「白鯨」、「千筋水菜」、ミブナでは「中堂寺早生」等の品種があります。早生、中生、晩生の3種類に大別され、葉色では早生は淡緑色、中生はやや濃く、晩生は濃い緑色をしています。農家では優良な株を選抜して自家播種しています。

つくる場所
暑さや乾燥に弱く、排水が良くしかも湿気の多いところを好むので、適当に畝間に水が入れられる、水の便の良い畑を選びます。

畑の準備
排水と保水力をよくするため、堆肥を入れて土づくりを行います。1平方mに堆肥2kg、苦土石灰100g、緩効性の化成肥料100gを圃場全面に施用して土とよく混和し、畝幅1.2m程度の平畝を作ります。

播き方
1.2mの畝に、条間40cmあけて2条播きします。

潅水
ミズナの品質、収量は水分管理に大きく影響されるので、定植後は常に適当な湿りを保てるようにし 、乾燥した場合はすぐに潅水します。

間引き
発芽後2週間目頃から葉と葉が軽く触れ合う間隔を保つように間引いていきます。間引きが遅れると 徒長し、大株になりません。本葉4~5枚で1本立ちにし、株間35cmにします。

追肥

肥料切れすると品質が悪くなるので、適期に追肥を行います。播種2週間後とその1ヶ月後に、1平方m あたり化成肥料を30gずつ条間に施用します。

収穫
1株あたり重量が1kgくらいの頃が適期です。収穫はできるだけ晴天の日に行い、収穫後の腐敗を防 ぎます。

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