カーネーションづくりのポイント












1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月













































































播種時期
植替え時期
開花時期



ナデシコ科  原産地:ヨーロッパ




 「母の日の花」として、すっかり定着したカーネーション。「切り花用」の背が高くなる品種と、「花壇や鉢花用」の背の低い「わい性品種」があります。初めて作る場合は、「わい性品種」の方が作りやすいでしょう。
 種を播いて育てる品種もありますが、挿し芽でも増やすこともできるので挑戦してみてください。

カーネーションの選び方
1.花と蕾のバランスがよいもの
2.色づいた蕾が3輪以上着いているもの
3.花の色が鮮やかなもの
4.病害虫がついていないもの



育て方のポイント
 日当たりがよく、風通しのよい場所を好みます。用土は、排水がよく有機質に富む肥沃な土がよく、酸性の土を嫌うので、植える前に苦土石灰などで必ず酸度矯正をしましょう。 病気が出やすいので、株元が土の表面から1cm程度出るように植えます。間隔は20~30cm程度に植えます。花がらはこまめに取り除きましょう。高温多湿に弱いので、土の表面が乾いたら水をやるようにしましょう。水やりは、植物の上からではなく、なるべく株元にやるようにしましょう(水が株全体にかかるだけでも、病気が発生しやすいので)。やや多めに肥料を与えると、よく生長します。


来年も花を楽しむために(花が終わった後の管理)

切り花用のカーネーションは支柱を立てる
 切り花用のカーネーションは、細くのびた茎の先端に大きな花を咲かせるため、そのままでも倒れやすくなります。雨や風にあたると倒れるだけでなく、横の茎や花同士がすれ合って傷んでしまいます。そこで、茎が伸びるタイプのものは、できるだけ早めに支柱を立て、倒れないようにひもやネットを張っておきましょう。

→花づくりのポイント目次にもどる