県庁舎(けんちょうしゃ)のあらまし


 県庁舎(けんちょうしゃ)には、本庁舎(ほんちょうしゃ)と分庁舎(ぶんちょうしゃ)があり、周囲(しゅうい)の環境(かんきょう)に調和(ちょうわ)することを基本(きほん)に、本庁舎(ほんちょうしゃ)は主棟(しゅとう)、議会棟(ぎかいとう)、東棟(ひがしとう)の3つの建物(たてもの)が中央奥(ちゅうおうおく)の主棟(しゅとう)を取(と)り囲(かこ)むように回廊風(かいろうふう)に建(た)てられています。この建(た)て方(かた)によって、前(まえ)の道路(どうろ)の騒音防止(そうおんぼうし)や公園(こうえん)から見(み)た建物(たてもの)の印象(いんしょう)をやわらげる役目(やくめ)をしています。

県庁舎(けんちょうしゃ)のあらまし

本庁舎(ほんちょうしゃ)

総事業費(そうじぎょうひ) 約(やく)17億(おく)3千万(ぜんまん)円
工期(こうき) 
  着工(ちゃっこう) 昭和(しょうわ)37年12月 
  完成(かんせい) 昭和(しょうわ)40年2月
敷地面積(しきちめんせき) 17,854平方(へいほう)メートル
建物延面積(たてもののべめんせき) 29,214平方メートル
建物(たてもの)の高(たか)さ 
主棟(しゅとう) 6階屋上(かいおくじょう)まで 23.6メートル
         塔屋最頂部(とうやさいちょうぶ)まで 48.4メートル
分庁舎(ぶんちょうしゃ)

建設費 約135億円
工期(こうき) 
  着工(ちゃっこう) 平成(へいせい)6年3月 
  完成(かんせい)  平成(へいせい)8年6月
敷地面積(しきちめんせき) 10,704平方メートル
建物延面積(たてもののべめんせき) 21,255平方メートル
建物(たてもの)の高(たか)さ 
  6階屋上(かいおくじょう)まで 23.8メートル

県名(けんめい)の由来(ゆらい)は、平安時代(へいあんじだい)から鎌倉時代(かまくらじだい)にかけて、東大寺(とうだいじ)や興福寺(こうふくじ)の門前町(もんぜんちょう)として「奈良町(ならまち)」が生(う)まれ、江戸時代(えどじだい)には幕府(ばくふ)の奉行所(ぶぎょうしょ)がお
かれて政治(せいじ)の中心(ちゅうしん)となりました。明治時代(めいじじだい)になって県名(けんめい)をつけるとき、それをとったものです。


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