出会う 奈良県歴史文化資源データベース

小倉八柱神社社叢 おぐらやはしらじんじゃしゃそう

記入年月日 2020/04/07

奈良市指定文化財 小倉八柱神社社叢
所在地
奈良市小倉町291の一部
区分
複合型 | 複数の歴史文化資源を包含する歴史文化資源
指定内容
奈良市指定文化財

※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。

歴史文化資源の概要
小倉八柱神社社叢は奈良市小倉町の集落の西南方に鎮座する神社です。社叢は、社殿背後の標高495~520mの尾根南斜面に広がるアカガシを主体とした、スギ、ヒノキを伴う、よく鬱閉した極相林です。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
山間部の社叢は二ホンジカの食害によって植物相が変化している場合が多いのですが、八柱神社社叢は食害を受けておらず、自然性の高い植生を残す稀な存在で、気象条件、地形などこの地域の自然条件によって形成された独特の植生として学術上価値が高く、奈良市の東部山間地に残された巨樹を含む自然林としても貴重です。
問い合わせ先
奈良市教育委員会事務局教育部文化財課
電話番号
0742-34-5369

掲載されております歴史文化資源の情報は、その歴史文化資源が地域にとって大切であると考えておられる市町村、所有者、地域の方々により作成いただいたものです。
見解・学説等の相違については、ご了承ください。