県民の健やかな暮らしを実現するため、ニーズに的確に対応できる保健・医療体制の充実と、県民の一人ひとりの積極的な健康づくりを推進しました。
施策の指標
- 県立医大附属病院、県立病院の病床利用率（一般病床）の平均
- 119番通報してから救急患者が病院に収容されるまでの時間
- 生活習慣病による死亡者数（人口10万人当たり） など
1. 保健・医療の充実
| 広域災害・救急医療情報 システムの運営（17.7更新） |
護職員の養成 |
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| 救命救急センターの設置・充実（H8〜 奈良市、橿原市） |
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| 県立医大附属病院高度救命救急センター |
＜その他＞
- 医療安全相談窓口の設置：県内6箇所（H15.4）
- 小児救急電話相談事業の開始（H16〜）
- 県立医大附属病院に女性専門外来を設置（H17.4）
2. 健康づくりの推進
| 「健康なら21計画」の策定・推進（H13〜） | 健康づくり情報の提供（H14〜） |
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| ステップアップ体操 | すこやかネットなら奈良NARA |
| 奈良百遊山の作成・配布（H15） |
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＜その他＞
- なら健康増進戦略会議の設置・運営（H15〜）
- 感染症予防対策の推進
今後の主な課題
県民誰もが生涯にわたって元気で活動的に生活できるよう、子どもから高齢者まで世代に応じた健康づくりを支援するとともに、安全・安心な保健・医療の提供を推進する必要があります。
 少子化対策の推進 |
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 新しい産業の創出 |