「E-夢 はっしん!」
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発行:奈良県教育委員会事務局企画管理室
教育委員長就任挨拶
子どもたちに生きる力を育むために
奈良県教育委員会 教育委員長 花山院 弘匡
(春日大社宮司)
第22回奈良県産業教育フェアを開催しました
学校教育課
11月16日(土曜日)、奈良県立奈良朱雀高等学校において、産業教育に関する成果等の総合的な発表の場である「第22回奈良県産業教育フェア」を開催しました。
中学校の技術・家庭や、県内高等学校の農業科、工業科、商業科、家庭科、看護科、情報科、福祉科で学んでいる生徒の素晴らしい研究・体験発表や作品展示・実演が行われました。また、農産物即売や商業科・家庭科の販売実習等も好評でした。特別支援学校の生徒も、社会参加・交流の一環として参加しました。
当日は、約1000人の方々に来場いただき、本県の産業教育に対する理解を深めていただくことができました。また、中学生の皆さんには進路選択の一助となったのではないかと思います。
 
 
当日の様子は、こちらの Webページからご覧いただけます。
※ お問い合わせ先
学校教育課
TEL 0742-27-9854 FAX 0742-23-4312
明日香人(あすかびと)になろう・・・・か?
奈良県立西の京高等学校 校長 植村 育代
本校での「奈良TIME」の取組は、本校の特色あるコース、「地域創生コース」の生徒は、1年次に学校設定科目として創設当時から設定している「奈良の歴史と現状」「地域学入門」「観光学入門」を通して学習し、「文理コース」の生徒は総合学習の時間「弥生」で、2年間にわたって行うこととしました。
今年度は1年生が、奈良の歴史や自然、文学や伝統に興味をもって調べ、実際にその目で見て、体験し、整理してまとめることをねらいとして学習をしています。
奈良県の歴史や自然、文学などを知るための題材を万葉集に求め、約4500首の中から、明日香や奈良市に関連する歌を 120首ほど選びました。それをもとに、明日香の地名や明日香の地域内の万葉歌碑について調べたのち、実際に明日香を巡るためのルートづくりをグループ別に行いました。少人数のグループを編成し、その中で話し合いながら、明日香の地図に調べた歌碑や歴史建造物などを記入し、それらを半日で巡るルートを考えました。
そして10月4日に現地を訪れ、それぞれが考えたルートをたどって、調べたことを確認しました。
生徒たちが見た歴史建造物や歌碑は、想像したものと違っていたところもあったようですが、飛鳥時代に生きた人々の息吹を彼らはしっかりと感じ取ってくれました。
この経験を生かして、2年次では身近な場所にある歴史や伝統を自ら調べ、紹介する力をつけることを目的に学習をしていきます。
高校入試Q&A(その3)
学校教育課
今回は、平成26年度の定時制課程、通信制課程の入試に関する情報をお届けします。
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【Q1】 定時制課程、通信制課程の入試はどの学校で実施されますか。
→A 平成26年度入学者選抜を実施する定時制課程、通信制課程は次のとおりです。
○ 定時制課程
- 奈良朱雀高校(機械科、ビジネス科)
- 大和中央高校(普通科)※三部制(1.部、2.部、3.部)です。
- 畝傍高校(普通科)
- 五條高校(普通科)
- 五條高校賀名生分校(農業科・家政科)※昼間定時制です。
- 山辺高校山添分校(農業科・家政科)※昼間定時制です。
○ 通信制課程
【Q2】 定時制課程、通信制課程の入学者選抜の日程を教えてください。
→A 大和中央高校定時制課程について
特色選抜と同時期に実施する〔A選抜〕と二次募集と同時期に実施する〔B選抜〕を実施します。
1.部と2.部は、〔A選抜〕で募集人員の100%を募集し、合格者数が募集人員を満たせば〔B選抜〕を実施しませんので、注意してください。
3.部については、〔A選抜〕〔B選抜〕ともに必ず実施します。
日程
A選抜 願書受付:2月13、14日
検 査:2月20日
合格発表:2月26日
その他の定時制課程及び大和中央高校通信制課程について
日程
願書受付:3月5、7日
検 査:3月13日
合格発表:3月18日
合格者数が募集人員に満たなかった場合は、二次募集を実施します。また、大和中央高校定時制課程〔B選抜〕は二次募集と同時期に実施します。
検査の日程をまとめると、次のとおりです。
○ 平成26年2月20日(木曜日)大和中央高校〔A選抜〕
○ 平成26年3月13日(木曜日)一般選抜、大和中央高校通信制課程選抜
- 奈良朱雀高校(機械科、ビジネス科)
- 畝傍高校(普通科)
- 五條高校(普通科)
- 五條高校賀名生分校(農業科・家政科)※昼間定時制
- 山辺高校山添分校(農業科・家政科)※昼間定時制
- 大和中央高校通信制課程(普通科)
○ 平成26年3月25日(火曜日)大和中央高校〔B選抜〕、二次募集
- 大和中央高校(普通科)(3.部)
- 募集人員に満たなかった定時制課程
○ 平成26年3月28日(金曜日)大和中央高校通信制課程二次募集
※ 募集人員に満たなかった場合に実施します。
平成26年度入学者選抜の日程及び入学者選抜概要は、学校教育課のWebページに掲載しています。
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* 高校入試に関する様々な情報は、次のWebページからご覧いただけます。
※ お問い合わせ先
学校教育課 学事係
TEL 0742-27-9851 FAX 0742-23-4312
県立青翔中学校入学者選抜 出願と検査について
学校教育課
出願方法は、2通りあります。いずれの場合も出願先は県立青翔高等学校になります。
(1) 郵送による出願
1月14日(火曜日)から1月24日(金曜日)までが受付期間となります。(1月24日の消印有効)到着次第、随時受付を行い、受検票を返送します。
(2) 持参による出願
1月27日(月曜日)から1月29日(水曜日)までが受付期間となります。この場合、午前9時から午後3時までの間に持参してください。受付時に受検票を交付します。
2 出願手続に必要な書類の作成
(1) 入学願書
入学願書は、「平成26年度奈良県立青翔中学校入学者選抜実施要項」に綴じ込みとなっています。この実施要項は、奈良県教育委員会学校教育課、または、県立青翔高等学校で配布しています。直接、来庁・来校いただくか、郵送希望の場合は、140円分の切手を同封して学校教育課までその旨を郵送でご連絡ください。入学願書の入手方法の詳細は学校教育課のWebページで確認してください。
入学願書には、「志願者氏名」と「保護者氏名」と「現住所」を記載する欄がありますが、いずれの欄も住民票の記載どおりに記入してください。ただし、志願者氏名を本名ではなく通称名での記入を希望される場合は、通称名を記入いただいて結構です。この場合、(3)調査書の「志願者氏名」の欄には本名を記入するとともに入学願書に書いた通称名を( )書きで記入していただくことになりますので、小学校の担任の先生にそのことを連絡するようにしてください。
(2) 入学考査料
2,200円分の奈良県収入証紙を購入し、入学願書に貼ってください。奈良県収入証紙は、奈良県庁売店、南都銀行本・支店等で販売しています。国が発行している収入印紙ではありませんのでご注意ください。なお、南都銀行の全ての支店で取り扱っている訳ではありませんので、詳しくは入学願書の裏面で確認をしてください。貼付後に消印をしないこと、また、必ずのりで貼り付けてください。
(3) 調査書
調査書は小学校で作成していただきます。厳封したまま入学願書とともに県立青翔高等学校に提出してください。開封すると無効となりますので注意してください。作成方法は、入学者選抜実施要項(P.3、P.4)に記載しています。小学校で調査書の用紙を準備し作成していただくことになりますので、保護者の方は、小学校の担任の先生に調査書の作成の依頼を、できるだけ早くするようにしてください。
(4) 結果通知用封筒
入学者選抜の結果を通知するための封筒です。定型郵便物用長形3号に650円分の切手を貼り、自宅の宛先を記入してください。
(5) 受検票送付封筒
郵送で出願された場合に必要になります。定型郵便物用長形3号に380円分の切手を貼り、自宅の宛先を記入してください。
3 出願された方への連絡事項
出願された方には、受検票を交付する際に、お知らせの文書をお渡しします。
内容は、検査日の注意事項、合格した場合の手続、制服の採寸等の物品購入、合格者説明会等についてお知らせする予定です。重要事項となりますので、必ず内容をよく確認するようにしてください。
以上、青翔中学校の入試に関する情報は、学校教育課のWebページに詳しく掲載していますので、ご利用ください。
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* 青翔中学校に関する様々な情報は、次のWebページからご覧いただけます
学校教育課Webページ
青翔高等学校Webページ
※ お問い合わせ先
学校教育課 学事係
TEL 0742-27-9851 FAX 0742-23-4312
第4回ワークショップを振り返って
教職員課
平成25年11月23日(土曜日)~24日(日曜日)に、国立曽爾青少年自然の家で奈良県ディア・ティーチャー・プログラム第6期第4回ワークショップとして、合宿研修を行いました。
桜井市立城島小学校の春日祥平先生と斑鳩町立斑鳩南中学校の渡辺真梨亜先生が、二日間を振り返って報告します。
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【1日目】11月23日(土曜日)
リクルーター 桜井市立城島小学校 春日 祥平
曽爾高原での合宿研修は、入所式の全員合唱でスタートしました。これから始まる二日間への期待と意欲で、受講生のキラキラした瞳が印象的でした。
午前のワークショップ「演習~体つくり運動~」のプログラムでリレーや長なわとびをして体を動かした後、野外に出てグループで亀山付近を散策し、昼食をとりました。
ススキが美しいこの季節。班で「俳句」を詠み合いました。
「曽爾高原 秋風に舞う ディアの旗 (A班)」
「黄金の 毛なみをゆらす 秋の風 (G班)」
その後、受講生は各班で集まって自分たちの担当する役割について熱心に話し合っていました。
午後からは、「特別活動における野外活動の意義と指導の実際」について、講義・演習がありました。子どもを惹き付けるための手法を取り入れながらテンポよく進められる講義・演習に、受講生も集中して参加していました。我々現職のリクルーターにとっても、野外活動についてこのように詳しく学ぶ場面はなかなかないことから、実際の指導に必要な知識や方法を学ぶ良い機会になりました。
そして、夕食後はキャンドルファイアーを行いました。全員で歌を歌ったり踊ったりしながら、時間が過ぎるうちに受講生同士が打ち解け、仲間意識が高まっていくのを感じました。クライマックスでは、ろうそくの灯を見つめながら、「先生になりたいと思う気持ちが前よりずっと強くなりました。」と話した受講生の言葉が心に残りました。
これからもこのディア・ティーチャー・プログラムでいろいろな経験を積み、刺激を受けて、その思いをさらに大きくもち、夢の実現に向けて頑張っていってほしいと思います。

【2日目】 11月24日(日曜日)
リクルーター 斑鳩町立斑鳩南中学校 渡辺 真梨亜
受講生は、1日目の様々な活動を振り返り、「もっと子どもを意識して先生らしく!」という思いをもったようでした。
2日目の活動のメインは「フォトテーリング」と「野外炊飯」です。子どもが迷子になったり怪我をしたりしやすい活動です。そこで、担当班のメンバーは、当日までに曽爾高原に足を運び、実際にフォトテーリングをするコースを回り危険箇所を確認したり、オリジナルのクイズを考えたりと、とても積極的に取り組んでいました。そして、フォトテーリングが始まると、各ポイントを走り回ったり、本部で不安そうに待ったりするなど、担当班の受講生は様々な姿を見せてくれました。
野外炊飯では、担当班の分かりやすい説明と指示、各班メンバーの協力のお陰でおいしいカレーができました。ちょっとご飯が固かったのも、きっと良い思い出になるでしょう。野外炊飯の最中に、カラスにお肉を食べられるというハプニングが起こりましたが、臨機応変に判断、対処する受講生の姿が見られました。
そして、振り返りの話合いでは、「昨日より教師らしく指示が出せた。」という意見、「下見や準備が不十分だった。」、「もっと様々な場面を想定し対応を考えておくべきだった。」といった感想や反省が出ました。
日々の教育活動では、安全面への配慮や臨機応変な対応、教師間での連携や協力はとても重要です。とりわけ、校外で行う野外活動では、綿密な計画が必要となります。この曽爾高原での宿泊研修では、そういったことを肌で感じ、学ぶことができたのではないかと思います。この合宿で得た学びを、受講生は教員となったときにきっと役立ててくれることと思います。
次回からは、受講生が模擬授業を行うワークショップに入ります。分かりやすく、子どもの興味・関心を高める授業について、考え学んでいってほしいと思います。

子どもたちが郷土を理解し食文化を伝承していくための資料「奈良県の郷土料理集」(県教育委員会作成)の中から、料理レシピをピックアップしてお届けしています。
今月号のレシピは
(右の画像をクリック!→)
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〔ちょっと一言〕
奈良ではお雑煮の餅に甘いきな粉を付けて食べる習慣があります。皆さんの家ではどうでしょう。白味噌仕立てで、具には大根、にんじん、豆腐、里芋等が使われています。なかでも山添村などでは人の頭になるようにと、大きな頭芋が丸のまま入ったお雑煮が伝わっています。
お正月のお祝いに食べる雑煮には、家族の健康、子孫繁栄などいろいろな願いがこめられています。一年の初めに全国各地のお雑煮を調べて味わってみるのも楽しいですね。
【1】「第1回つながろう!奈良県学校コミュニティの集い」を開催
人権・地域教育課
本県が推進する「地域と共にある学校づくり」の成果発表の一環として、「つながろう!奈良県学校コミュニティの集い」を、今年度初めて開催します。
第1.部では、学校と地域が協働し、子どもたちを育んでいる先進的な事例について、県内の3つの学校から紹介いただき、学校コミュニティ(=奈良モデル)の取組の交流を図ります。
第2.部では、子どもたちが地域で学んだ伝統芸能や祭りを実演していただきます。地元の大人とのふれあいを通して、子どもたちが主体的に生き生きと取り組み、地域との絆を深めるとともに、地域ぐるみで子どもたちの豊かな学びを創造している様子をご覧いただきます。
この集いをきっかけとして、県内各地で行われている地域の絆をつなげる取組が一層広がり、地域の教育力の向上につながることを期待しています。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
日時:平成26年1月19日(日曜日)12時15分~15時30分
会場:奈良県産業会館 大ホール(JR高田駅東出口すぐ 近鉄大和高田駅より450m)
主な内容
【ウェルカムタイム】プレゼンテーション及び家庭教育啓発チーム「きらら140」の紹介
【オープニング】下市町立下市中学校コーラス部
【第1.部】 県教育長挨拶 来賓挨拶・紹介
せんとくん「学校コミュニティ1日推進委員長」委嘱式
「グッド・学校コミュニティ」表彰式 奈良県教育委員会教育長賞
実践報告
(香芝市立二上小学校、下市町立下市小学校、大和高田市立菅原小学校)
【第2.部】 合同実践発表
下市町立下市小学校(下市蛭子神社・本町区協力)
大和郡山市立平和小学校(賣太神社協力)
曽爾村立曽爾中学校(門僕神社獅子舞奉舞会)
山添伝統文化こども教室(山添村の子どもたち)
奈良市立吐山小学校(吐山太鼓踊り保存会)
【エンディング】「明日へつなぐ希望」~みんながつながろう!~
奈良県立ジュニアオーケストラ
ドボルザーク「弦楽セレナーデ」、「上を向いて歩こう」他
※詳細は、こちらをご覧ください。(人権・地域教育課トップページにリンクします)
※入場無料 当日参加可
※ お問合せ先
人権・地域教育課 地域教育係
TEL 0742-27-9837 FAX 0742-23-8609
【2】「なら教育リポート ~まなびだより~」今後の放送予定
県立教育研究所
奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」(午後6時~午後7時)の中で、午後6時45分~50分頃に放送します。
1月15日(水曜日) チャレンジ運動フェスタ
奈良県教育委員会
1月29日(水曜日) いのちとふれあう
うだ・アニマルパーク
過去の放送分はこちらの Webページでご覧いただけます。
※ お問い合わせ先
県立教育研究所 教科教育部 調査情報係
TEL 0744-33-8907 FAX 0744-33-8909
- 2013年12月20日平成26年4月教職員人事異動方針について
- 2013年12月20日奈良県教育委員会委員長の選任について
- 2013年12月20日ウエイトリフティング優勝選手の表敬訪問
- 2013年12月18日感染症予防物品の公立学校への寄贈について
- 2013年12月16日平成25年度元気な大和っ子を育む学校表彰
- 2013年12月13日平成25年度全国体力・運動能力等調査結果
- 2013年12月10日平成24年度問題行動調査結果の概要
- 2013年12月04日個人別生活カード
- 2013年12月03日約束運動、冬の「強化期間」がはじまります
- 2013年11月28日史料センター開所20周年記念特別展示
- 2013年11月25日平成25年度奈良TIME学習研究発表会
新年、明けましておめでとうございます。健やかに新年をお迎えのことと思います。
昨年中は、本メールマガジンをご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。本年も奈良県教育の様々な情報をお届けしていきますので、引き続きご愛読の程よろしくお願いします。また、メールマガジンには簡単に登録できますので、知り合いの方々に登録を勧めていただきますようお願いします。
さて、今月号は県教育委員会の花山院新委員長から、「子どもたちに生きる力を育むために」と題したメッセージをいただきました。メッセージにあります「郷土奈良の文化や地域に誇りを持ち、それを力とする子どもたちの育成」に取り組んで参ります。
ほかに、県立高校の入試情報と、来年度開校いたします県立青翔中学校の入試情報をお届けしています。受験生の皆さんには、いよいよ本番が目前に迫ってきました。しっかり情報を集めて、自分の進路を選んでください。
※お願い
読者の皆さんのご意見を反映するためにも、ぜひメールマガジンのアンケートにご協力ください。また、取り上げてほしい記事や、紹介してほしい学校の取組等がありましたら、本メールマガジンの下部にあります宛先までご連絡ください。
橿原考古学研究所附属博物館のWebページは、 こちら
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