国際農業者交流事業

海外農業研修について

海外農業研修(派遣事業)とは

公益社団法人国際農業者交流協会が実施する海外派遣研修のプログラムのことで、アメリカやヨーロッパ諸国に長期滞在し、各国の研修機関や先進農家で農業の体験実習を行います。
この研修プログラムには、農業後継者の方はもちろん、帰国後、新たに農業を始めたい方が参加できます。県内各地域で、研修修了生が活躍しています。

奈良県では、上記の海外研修から帰国したあと奈良県内で就農を計画している若者を対象に、奈良県知事の推薦制度を設けています。知事の推薦を受けると、公益社団法人国際農業者交流協会が実施する試験内容の一部が免除されます。

 

公益社団法人国際農業者交流協会ホームページ

               

     

海外農業研修生 奈良県からの派遣人数(過去10年間)

年度

23

24

25

26

30

令和元年

令和2年

派遣国

  オランダ    アメリカ   アメリカ

アメリカ

アメリカ

アメリカ

アメリカ

人数

1

2

1

1

1

       1   

1

※令和元年の研修生は渡航取りやめ。令和2年の研修生は令和3年6月渡航予定。


令和4年度 海外農業研修の募集について


 

海外農業研修(受入事業)とは

 

公益社団法人国際農業者交流協会が我が国の受入組織となってインドネシア等アセアン諸国の農業研修生を受け入れ、基礎研修を実施したのち、各都道府県でホームステイをしながら約1年間の農家研修を実施する事業です。1年間の農家研修を通じて、先進的農業技術、農村社会のしくみ等の修得と我が国の農業者との交流を通じて相互理解と友好親善および文化交流の推進を行います。

海外農業研修生 受入実績(過去10年間の実績)
年度 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
人数 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
受け入れ先は全てインドネシア共和国    

平成28年度受入状況は →こちら

奈良県国際農業者交流協会の事業について 

奈良県国際農業者交流協会は、海外派遣研修生のOB・OGと県内農業団体及び市町村など農業者の海外研修に賛同する方々の協力を得て昭和63年に発足した団体で、海外派遣研修の啓発や研修会およびOB・OGの情報交換を行っている。

 

■平成30年度家族交流会開催

奈良県国際農業者交流協会主催の家族交流会を5月12日に開催しました。海外研修修了者とその家族による交流会を毎年1回会員持ち回りで開催しています。
本年度は、曽爾村の民宿2・7(ツー・セブン)バーベキュー場で開催しました。交流会終了後、世話役の方の農場視察を行いました。
互いに情報交換を行い、交流を深めました。

 家族交流会の様子    
 家族交流会1 家族交流会2 家族交流会3     

 

■平成30年度奈良県国際農業者交流協会理事会並びに通常総会を開催

 本県農業青年等の資質向上、海外農業青年の養成を促進し、本県農業の発展と国際農業の交流に寄与することを目的に組織する、奈良県国際農業者交流協会の理事会並びに通常総会を下記により開催し、議案について審議・可決されました。
 総会後の記念講演においては、梅乃宿酒造株式会社の五代目蔵元の吉田佳代様に講演頂きました。日本の伝統文化を継承するとともに新しい酒づくりや輸出に積極的に取り組む吉田社長のお話に参加者は熱心に聞き入り、多くの質問をされ、大変有意義な講演会となりました。

                                              記

1日時  平成30年7月4日(水曜日)

              理事会・通常総会 : 14時45分~15時20分
              記念講演     : 15時30分~16時30分
     
             
2場所  橿原観光ホテル 橿原市久米町862

3内容  
 (1)理事会・通常総会議事
     1号議案 平成29年度事業実績報告並びに収支決算報告について
     2号議案 平成30年度事業計画(案)並びに収支予算(案)について

 (2)記念講演
     講師 梅乃宿酒造株式会社 五代目蔵元 吉田佳代 氏 

4.出席者
     理事会・総会:理事(代理出席者含む)、会員等 37名
     記念講演会  :理事、会員等 44名



【理事会・総会及び記念講演会等の様子】  
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                    理事会・総会の様子   
                  記念講演 吉田 佳代 氏

■平成30年度奈良県国際化対応営農研究会を開催

 国際化対応営農研究会では、国際化に対応した力強い農業の実現を図るために、先進的な農業経営や技術に関する講演会を開催しています。
 平成30年度国際化対応営農研究会は、下記のとおり開催し、熊本県の株式会社コッコファーム会長および株式会社白金の森代表取締役社長の松岡 義博氏をお招きし、大人気の卵の直売所「たまご庵」やレストラン、農産加工品製造についてお話いただきました。またご自身が就農するまでのご苦労や人生訓などに参加者は熱心に聞き入り、多くの質問をされ、大変有意義な講演会となりました。

                                              記

1日時  平成30年11月28日(火曜日)
2場所  かしはら万葉ホール 橿原市小房町11-5 
3内容     
      (1)平成30年度 短期農業研修報告(島根県隠岐の島「アグリおき」) 西岡運営委員

      (2)講演   「たった一度しかない人生、夢なき者は滅びる」
         講師 株式会社コッコファーム会長および株式会社白金の森代表取締役社長 松岡 義博氏氏
                       
4 参集者  協会会員、農業関係団体、県、市町村、農業者及び農業グループ等            

【営農研究会の様子】  

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              短期農業研修報告          

                    講演 松岡 義博 氏