日本書紀めぐり旅


日本書紀めぐり旅
葛城一言主(かつらぎひとことぬし)神社
「一言(いちごん)さん」と親しまれイチョウの大木がシンボルの古社
 ただ一言の願いであれば、何事も聞いてくださるという一言主神(ひとことぬしのかみ)。地元で「一言さん」と親しまれる葛城一言主神社は、全国にあまたある一言主大神を祭神とする神社の総本社です。
 社殿がたたずむのは葛城山東麓の見晴らしの良い高台。境内には樹齢推定1200年のイチョウの大木がそびえ立ち、晴れた日には眼下に奈良盆地を見渡すことができます。
 この一言主神は『古事記』『日本書紀』に登場し、葛城山で狩りをする雄略(ゆうりゃく)天皇の前にあらわれた時の様子が伝えられています。
 『日本書紀』では、天皇と同じ姿であらわれた神に、天皇が問いかけると、「私は一言主神である」と仰せられ、二人はともに猟を楽しまれたと記されています。
 『古事記』では、悪事も善事も一言で言い放つ神とされ、時代とともに願いを一言だけ聞き届けてくれる神として信仰されるようになりました。一言主神社には、「一言」に込めた人々の深い祈りが今の世にも息づいています。
 社地は、いにしえの伝承が残る葛城古道沿いにあり、周辺には古代の豪族、葛城氏の勢力を示す古墳や古社など多くの名所旧跡とともに、日本の原風景が今もなお残っています。

ご神体は拝殿背後の葛城山
地図

ご神木のイチョウは11月下旬が紅葉の見頃。

※現在は木の保全のため、枝を短くしています。
「葛城一言主神社」
御所市森脇432
葛城一言主神社
TEL 0745-66-0178
近鉄御所駅から御所市コミュニティバス(西コース内回り循環)「森脇」下車300m
 

日本書紀を語る講演会
なら記紀・万葉
平成28年11月5日(土曜日)~平成29年3月5日(日曜日) 県内10会場にて開催
 
 多彩な講師陣が『日本書紀』の魅力を語る連続講演会を開催します。一部会場では講演会開始前に、観光ボランティアガイドと一緒に『記紀・万葉』のゆかり地等を巡るエクスカーション(体験型の見学会)を実施予定。『日本書紀』編さんの地、奈良県だからこそ味わえる『日本書紀』のおもしろさと、ゆかり地の魅力に触れてください。詳細は、下記事務局へ。(無料・要申込・抽選)
  「日本書紀を語る講演会」事務局(株式会社SAP内)
TEL 03-5226-8537(平日10時~18時)

県広報広聴課
TEL 0742-27-8326
FAX 0742-22-6904
 
※「県民だより奈良」は県内の各家庭にお届けしています。
 市町村窓口、県の施設などにも配置しています。
※点字と声による「県民だより奈良」も発行していますので、必要な方は県広報広聴課へご連絡ください。
 県では、経費削減のために、「県民だより奈良」の裏表紙に有料広告を掲載しています。
 広告の申込・お問い合わせは、株式会社ジチタイアド(TEL:092-716-1401)まで

お問い合わせ

広報広聴課
〒 630-8501 奈良市登大路町30
報道係 TEL : 0742-27-8325
広報紙係 TEL : 0742-27-8326 / 
FAX : 0742-22-6904
デジタル広報制作係 TEL : 0742-27-8056
県民相談広聴係 TEL : 0742-27-8327
相談ならダイヤル TEL : 0742-27-1100

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